ライター
亀山 大樹 世界一周経験者

大学を休学して183日間で世界一周の旅へ。『まだ見ぬこの世界を自分の五感で体感する』というテーマの下で、南米大陸や中東などを中心に回る。帰国後、日本広告学会関東部会主催の学生広告論文において銀賞を受賞。

世界各国沢山の宿を渡り歩いてきた旅人たちが選ぶオススメの宿。いかがですか?旅のプロが選んだ宿なら言ってみたいですよね!今回は世界一周経験者に「オススメの宿」をお聞きしました。

 

【世界一周経験者に聞いてみた】というシリーズでは、世界一周のルートや予算などの準備から経験談など、年齢・性別・職業バラバラな世界一周経験者の皆さんに答えて頂いています。

世界一周に興味がある人・行こうと思ってる人にはとっておきの内容なので、是非チェックしてみてくださいね!

 

旅丸sho

しょうさん
「お宿桜子(ペルー・リマ)」ペルーのリマにあるお宿桜子では本当にお世話になりました。ペルー人の旦那さんと日本人の奥さん、そしてお子さんとペット。

一般家庭にホームステイさせてもらったような気持ちになれるのがお宿桜子だと思います。

オーナーのなつきさん(奥さん)は本当にホスピタリティーの塊のような方で、何か質問をすればしっかりこちらが理解するまで丁寧に教えてくれます。

 

悩み事があったら僕に相談してくれる可愛い一面もあるのがたまりません(笑)リマは南米周遊時、一つのポイントとなるような場所です。

南米の中でも大きな都市の一つですので、買い物等もしやすく、ゆっくりするにはちょうどいい場所だと思います。僕の場合はマチュピチュでの疲れをリマで癒し、ガラパゴスでの疲れを再びリマで癒されにきました。

まだまだ新しいお宿桜子ですが、確実にこれから日本人御用達の宿になる事間違いなしの宿だと断言できます。

 

岡本あやの

岡本あやの
クスコにあるカサデルインカです。日本人宿化していると情報をもらって急遽決めた宿でした。スタッフのお姉さんがみんないつも笑顔であたたかく迎え入れてくれました。

宿のテラスからは広場の景色が眺められて、そこでとる朝食は最高でした。その前にリマで出会った夫婦と再会できて嬉しかったこともありますが、とても気持ちよく過ごせました。

ただ、高いところにあるので息は切れます!笑

ライター
亀山 大樹 世界一周経験者

大学を休学して183日間で世界一周の旅へ。『まだ見ぬこの世界を自分の五感で体感する』というテーマの下で、南米大陸や中東などを中心に回る。帰国後、日本広告学会関東部会主催の学生広告論文において銀賞を受賞。

RELATED

関連記事