ライター
くぼちゃん 旅するカラフルライター

人の想いに「光をあてる」ことをモットーとし、価値観の深堀りをするインタビュー・取材を強みとする。旅が好きで、海外は30ヵ国以上、国内は40都道府県訪れている。趣味は建築・アート巡り。服装や写真がカラフルな「旅するカラフルライター」。

こんにちは!
TABIPPO代表取締役の清水直哉(しみなお)さんが講師を務める新「しみなおゼミ」。

この記事では、ゼミのコミュニティマネージャー兼ライターである私、くぼちゃんが、DAY3講義をレポートしたいと思います。

今回の講義の主題は、しみなおゼミの5つのキーワードの2つ目と3つ目、「#サステイナブルを前提とする」と「#ブランドを磨いて価値を作る」です。

#サステイナブルを前提とする

まずは「#サステイナブルを前提とする」についてまとめていきます。


サステイナブルは、近年は「自然環境に配慮した行動」といったニュアンスで使われることが多い言葉ですが、もともとは「持続可能である」「ずっと続けていける」という意味です。

「#サステイナブルを前提とする」というキーワードについて考えていくにあたり、しみなおさんは5つのテーマを挙げました。そのうちの3つについて、それぞれ説明します。

(1)幸せとお金の価値基準をもつ

1つ目のテーマは「幸せとお金の価値基準をもつ」。

DAY1の講義でも触れられましたが、全人類のビジョン=理想は、幸せになることです。ただ、幸せの基準は人によって違います。だからこそ、自分らしい価値基準が大事になってきます。

ここでしみなおさんからのクイズです。

「日本人で、仕事に意欲がある人は何%ぐらいだと思いますか?」

正解はこちら。


日本人は、たった7%しか仕事に意欲を持っていないというシビアな結果です。世界平均より低いことに関しては、想像通りだった方もいるかもしれません。

お金と幸せについても考えてみましょう。
世界的に見たら、日本はお金持ちの国。衣食住すべてにおいて恵まれています。けれどもその一方で、日本は幸福度が低く、自殺率が高い国でもあります。すなわち、金銭的な豊かさと幸福度に相関関係はないということになります。

そこで、しみなおさんよりこんな問いがありました。

「お金について考えたことはありますか?」

日本の教育では、お金の数え方は教えてもらえるけれど、お金の正体は教えてもらえません。だからこそ、幸せとお金について自分なりに考え、価値基準をもつことが大切です。


ある研究によると、幸福度を決める要素の比率は、遺伝50%・生活環境や収支10%・意図的な行動40%と言われているそうです。職業や容姿、富裕さ、結婚などといった生活環境は、幸福度を大きく左右すると思われがちですが、実はたった10%しか影響がないのです。反面、私たちの日々の考え方や行動が与える影響は40%!

つまり、幸せを感じるかどうかは、自分次第。マインドが最も大切だということですね。DAY1講義にて、しみなおさんが最初におっしゃっていたことと通じます。

(2)WHATではなくHOWで生きる

2つ目のテーマは「WHATではなくHOWで生きる」です。

日本人全体の傾向として、何がしたいかなど「WHAT」で考えがちであるとしみなおさんは語ります。海外では、WHATで話す方はあまり見かけないそうです。

もちろん「WHATで考えること=悪」ではありませんが、大切なのは、どう生きるか?どう働くか?と「HOW」で考えること。

WHATをHOWに転換する方法について、しみなおさんの例を見てみましょう。


このHOWは、DAY2講義の「自分ルール」に通じるものがありますね。しみなおさんの例を参考に、自分なりのHOWを考えてみるのがよさそうです。

(3)100年続けるためのビジネス思考

次に、3つ目のテーマである「100年続けるためのビジネス思考」について、TABIPPOという組織に落とし込んでみましょう。

TABIPPOは、創業者がいなくなった後も続く「100年後もあり続ける」「持続可能な会社」であることを大切にしています。


TABIPPOは、利益のためだけに仕事をしません。遠くまで、そして長く走り続けるためのガソリンとしての利益は出し続けるけれど、利益がすべてではないと考えています。

TABIPPOが最も大切にしているのは、DAY2講義のテーマでもあった「ビジョン」です。ビジョンがあれば、人も利益もついてくるという考え方なのです。

やはり「すべての根幹はマインドでありビジョンである」ということがよくわかりましたね。

さて、ここまでが「#サステイナブルを前提とする」です。


「#サステイナブルを前提とする」まとめ

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くぼちゃん 旅するカラフルライター

人の想いに「光をあてる」ことをモットーとし、価値観の深堀りをするインタビュー・取材を強みとする。旅が好きで、海外は30ヵ国以上、国内は40都道府県訪れている。趣味は建築・アート巡り。服装や写真がカラフルな「旅するカラフルライター」。

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