スノーボードといえば、冬のスポーツの中でも特に人気が高く、男女問わず幅広い年齢層の人々が楽しめるアクティビティーです。
そんな人気のスノーボードですが、今年の冬は新しいウェアに買い換えようと思っている方や、今まではレンタルで済ませていたけど、今年こそは新しくマイウェアを揃えてバシッとゲレンデでデビューしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
ただ、スキー・スノボウェアのブランドは非常に数が多く、どのメーカーのものがいいのか悩んでいる方もいると思います。そこで今回は、スキー・スノーボードにおすすめのウェアブランドをご紹介いたします。
Burton(バートン)
ゲレンデでの人気ブランド・BURTONは、ファッション性と機能性を兼ね備えた非常に人気の高いブランドです。豊富なデザインとお手頃価格なのがこのブランドの魅力です。
AK(エーケー)
スノーボードウェアブランドとして有名な・Burtonの中でも、特に人気のラインとして知られるAK。こちらのGORE-TEXジャケットは、AKラインの中でも特に軽量で最もコンパクトにたためるため、バックパックの中でもスペースを取りません。
REW(アールイーダブッリュー)
国産ブランドとして、安定した人気を誇る・REW。価格がやや高い印象がありますが、どんな過酷なコンディションにも対応する力のあるウェアが魅力です。こちらのジャケットは、最高の防水性と透湿性のGORE-TEXを採用しており、さらに超軽量で使いやすさ抜群です。
MTN.ROCK STAR (マウンテンロックスター )
マンロクの愛称で知られるブランドで、機能、デザインともに洗練された商品を多数販売しています。こちらのジャケットは、高級感のある仕上がりとデザインの豊富さが魅力で、シンプルなものからユニークなデザインまで幅広い需要に対応しています。
DC(ディーシー)
15-16 2016 ( ディーシー DC SHOE ) スノーボードウェア ウエア メンズ DCLA Jkt EDYTJ03003 ジャケット スノボー (KVJ0, Lサイズ)
常に未来を見据え、新しいことに挑戦し続けるブランド・DC。最高のアスリート達に向けて作られたウェアは、スタイリッシュでかっこいいですよ!こちらのジャケットは、過酷な気象条件下にも耐えれる高い耐久性のある商品で、ムレも少なく快適な使い心地です。
HOLDEN (ホールデン)
プロスノーボーダーが立ち上げたプランド・HOLDENは、シンプルでかっこいいウェアが魅力的です。2002年に設立されて以来、そのミニマルなデザインで多くのスノーボーダーの支持を得ています。
「686」 SIX EIGHT SIX(シックスエイトシックス)
全米トップ3に入るほど、コアなユーザーから支持が熱いスノーボードウェアブランドです。こちらのジャケットは、オールラウンドで使用できる使い勝手の良さと、コストパフォーマンスにも優れたモデルで、もちろんタウンユースにも活用できます。
BILLABONG(ビラボン)
世界中のチームライダーたちと共に開発したBILLABONGのスノーウェアは、デザイン・機能性・フィット感に優れた優秀な商品が多く、世界的に活躍しているプロにも愛用している方が多いです。
SESSIONS (セッションズ)
SESSIONSは、1983年からオリジナルのスノボウェアを展開しているブランドです。カジュアルなスタイルが印象的で、アウターウエアのイノベーターとし、産業の礎を築き上げることに大きく貢献しています。また、ブランド誕生から30年余りが経過した今でも優れたアウターウェアを開発し続けています。
NEFF(ネフ)
2002年、現オーナー・ショーンネフがヘッドウェアブランドとしてスタートさせたNEFF。ヘッドギアの印象が強いNeffですが、ウェアのプロダクト展開も行っています。ロゴでありブランドネームでもある「Neff」の文字が大きく入ったデザインと機能性が魅力のブランドです。
AA HARDWEAR(ダブルエー)
時代と共に生きていく、偽りのないスノーボードウェアを送り出すことをコンセプトにスタートしたウェアブランド「ダブルエー」。時代に左右されないデザインがこのブランドの魅力です。
デザイン性が高く機能的!かっこいいスノーウェア
いかがでしたか?国内外様々なブランドがしのぎを削るスノーウェア。デザインが素晴らしいものも多く、機能的なのでゲレンデだけでなくタウンユースにも使えます。
ブランドによってコンセプトや商品ラインナップも大きく異なりますので、今回の記事を参考に、皆さんのお気に入りを見つけてくださいね。