スペイン語圏各国のなまり・表現の違いまとめ

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こんにちは。メキシコ愛、南米愛がとまらない、21歳のIkuです。

メキシコで1年スペイン語留学をしていました。スペイン語話者は全世界で4億人にも上る時代。巷では、キューバへの旅行がブームになっているようですね。

 

ですがひとくくりにスペイン語と言っても、国によって訛りや表現が全く違うのが面白いところ!スペイン語学習を考えている人にとって、「どの国のスペイン語を学べばいいのか」は、悩みどころだと思います。

そこで、今回は、4カ国のスペイン語を比較してみました。

 

ハスキーでセクシーなのは、スペインのスペイン語

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photo by shutterstock

日本で学べるスペイン語は、スペイン人仕込みのものがほとんど。大学の先生も、語学教室の先生も、スペインからいらしている方が多いです。

本拠地スペインのスペイン語は、sの発音が英語で言うthっぽい発音になるので、ハスキーで色っぽい、ささやくようなスペイン語。巻き舌は強めです。そしてかなり高速。

参考に、スペインの人気女優、ペネロペクルスの話すスペイン語を貼っておきます。「MaMa」という映画で演じた役柄について語っています。

46秒あたりの“Gracias”(グラシアス、ありがとう)は、とってもスペイン人的な発音です!

 

sが抜けるキューバのスペイン語

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photo by shutterstock

キューバのスペイン語はぺたぺたしています。全体的に『s』の発音がなくなるので、他の国でスペイン語を習っていた場合、頭の中で『s』を補わなければいけません。

例えば以下のようになります。

《例:Hola, ¿cómo estas? やぁ、元気かい?》

キューバ:「オラ、コモエッタ?」

その他の国:「オラ、コモエスタス?」

キュートでモノマネしたくなるスペイン語。sを抜けばいいので簡単です。

 

なんでも『-ito』で小さくするメキシコのスペイン語

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photo by Iku

メキシコは広いので、地方によって発音も表現もかなり異なります。先住民の言葉が混ざった言葉などもあり、他の国と比べても多様性に富んだスペイン語です。

例えば、北の地方はとにかく口が悪くて激しく、南の方は温和でまったりしています。首都のメキシコシティは、比較的純粋なローマ字読みで、カラッとして聴きやすいのが特徴です。

スペインにはない表現を使うことはもちろんですが、小さいものを表す時に、語尾に、-ito(〜イート)という接尾語をつけるのも特徴的。

《例えば、同じマンゴーでも大きいか小さいか》によって、以下のように言い方が異なります。

mango(マンゴー):大きいマンゴー

manguito(マンギート):小さいマンゴー

こんな風に、なんでも語尾に-itoをつけます。

他にも、

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都内大学3年生。メキシコに1年間留学してました。 旅した国: メキシコ・アルゼンチン・ウルグアイ・カナダ・アメリカ・韓国・タイ・オーストラリア・シンガポール・インドネシア・イギリス・スペイン…

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