ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

大学時代、二度の留学に行き、二度とも留学ブルーになったライターの桃(@XxPeach)です。

私にとって留学は、人生を変えるかもしれないと期待が大きく、とても楽しみにしていたくらい大きなことでした。一年以上前から両親を説得し、楽しみでしょうがなかったはずなのに、留学を一ヶ月前に控えた頃から、「留学先で何もできなかったらどうしよう…」「お金が無駄になったら最悪…」「本当は行きたくないかもしれない…」そんなネガティヴな気分になりました。

モヤモヤしたまま、結局気持ちに踏ん切りがついたのが飛行機に乗ってから。ネガティヴな気分のまま出発日までズルズルときてしまったのです。

今回はそんな留学ブルーになってしまったらどうしたらいいか、7つの解決方法をご紹介します。

留学ブルーってなに?


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「マリッジブルー”」はみなさん一度は耳にしたことがあるはず。結婚という大きな節目を迎え、うまくやっていけるのか、本当に結婚していいのか、正しい相手を選んでいるのかなど、これまで思いもしなかった不安が一気に押し寄せ、心が沈んでしまうことを表す言葉です。

「留学ブルー」も「マリッジブルー」と同じく、別の国へ数ヶ月〜数年住みながら勉強するという、これまでとまったく異なる環境で生活する前に起こる、不安や葛藤を表します。世界一周など、長期の旅にでる人に起こる「トラベルブルー」も同じような意味なので、もしかしたら経験のある人もいるかもしれません。

 

「本当にこの国で、この学校でいいのか不安」「留学にいくタイミングは合ってる?もう少し後にした方がよかったのかな」「せっかく3ヶ月も行くのに、なにも得られなかったらどうしよう」

一見あり得なそうな不安でも、出発日が近くにつれて、小さかった悩みが理由もなく大きくなります。「こんな状態じゃ留学は楽しめない」と思っている方に、7つの解決方法をご紹介します。

友人と遊ぶ


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気を許した友人と同じ時間を共有するのは、落ち込んだ気持ちを上げるのに最適です。今こそ心配事ゼロでワイワイ騒ぐ時!友人ならこれからの不安や心配事などを口に出しても、きっとワクワクに変えてくれるはず。

もちろん、特別な場所に出向く必要はありません。公園でも川沿いでも海でも、心の内を外にだすことができる場所で十分です。

一度気分が上がったら、そのまま日本での滞在を大切な友人と楽しみましょう。素晴らしい景色を見て、おもてなしを堪能して、日本食を楽しみませんか。海外での日本人気はかなり高いので、留学前に日本の事をもっとよく知っておくと、現地でのネタ作りになる事間違いありません。

海を眺めてみる


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準備や勉強に毎日忙しくバタバタして、心を休める時間を忘れてはいませんか?きっと出発直前まで忘れ物がないか、買うべきものがないか、きっと心は焦るばかりでしょう。必要なことは不安や焦りではなく、何も考えずただ一人でリラックスできる時間なのかもしれません。

 

関東圏だと綺麗な海ランキングでも上位に入っている、伊師浜海水浴場や阿字ヶ浦海水浴場、守谷海水浴場あたりはいかがでしょう。浜辺を歩いてみるだけでも、気持ちいい風に当たることができます。波の音はヒーリング効果があると言われているので、一日だけ休みをとって何もせず、頭を空っぽにして海を眺めてみることをオススメします。

買い物にいく

デジタル化が進み、タブレット操作での授業も増えていますが、日本の文房具のクオリティは世界一と言われています。小学生の頃、新学期や新年度のために新しい文房具を買ってもらい、宿題もないのに勉強しよう!とワクワクした経験はありませんか?久しぶりに文房具・雑貨屋さんで最新グッズを手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、新しい服や新しい靴、カバンなど、身につけられてテンションが上がるものの購入もオススメ。どの製品もメイドインジャパンはクオリティが高いので長く使えますよね。「留学前だから…」と自分を説得して少し奮発すると、気分が右肩上がりになるでしょう。

ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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