その他
樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とカメラ。

c) 特集ページ

記事を複数本制作した企業様は、特集ページを作成することで認知を高めることも可能です。トップページのプレミアム枠に掲載されるため、露出のボリュームが増えるとともに、専用のクリエイティブも制作するため、ブランド醸成に寄与します。

c-1.オーストラリア政府観光局様

項目 内容
タイトル 《特集》Ready for Australia!そろそろ始めるオーストラリア
クライアント オーストラリア政府観光局様
カテゴリ 海外政府観光局

▼ポイント
①過去に制作したタイアップ記事の活用
②インフルエンサー(アンバサダー)を絡めたコンテンツ
③特設サイトとの連動

▼説明文
過去に制作していた記事を活用しながら、インフルエンサーをキャスティングした動画プロモーションや、アンバサダーマーケティング、キャンペーンサイトの制作を行いました。

アンバサダーマーケティングでは、写真家や編集者、モデルなど、多種多様なインフルエンサーをキャスティングして、Twitterを中心にUGCを創出。実際にインフルエンサーを現地に招待して、その様子を記事にすることで、アフターコロナの楽しみ方も発信しています。

結果として、Ready for Australiaのキャンペーンサイトは10,000PV超。過去記事への流入も増加して、観光地の魅力をふんだんに伝えることができました。

▼特集URL
https://tabippo.net/special/australia/

c-2.ドイツ政府観光局様

項目 内容
タイトル 《特集》いまだからこそ、もっと伝えたいドイツがある
クライアント ドイツ政府観光局様
カテゴリ 海外政府観光局

▼ポイント
①過去に制作したタイアップ記事の活用
②フォロワー総数10万超の公式SNSでの再発信
③タイミングに応じたプロモーション強化

▼説明文
2021年6月、観光目的でのドイツ渡航が認められることとなったタイミングで、新旧の記事を交えた特集ページ「いまだからこそ、もっと伝えたいドイツがある」を作成しました。

ドイツ政府観光局様ではPR記事をこれまでに度々ご出稿いただいていたこともあり、記事数が積み重なったタイミングで特集として改めてPRを強化。一過性で終わることなく、過去の記事もストックしながら資産となっていくことはひとつのメリットとなります。

▼特集URL
https://tabippo.net/special/germany/

d) キャンペーン企画

総フォロワー数10万超の公式SNSと絡めて、UGCの発生を狙うキャンペーン企画も行っています。タイアップ記事を受け皿とすることで、認知の広がりだけでなく、サービスの理解を深めるキャンペーンを展開することができます。

d-1.マカオ政府観光局様

項目 内容
タイトル マカオ政府観光局×TABIPPOからの早めのクリスマスプレゼント!あなたはどちらが欲しい?
クライアント マカオ政府観光局様
カテゴリ 海外政府観光局

▼ポイント
①マカオの魅力醸成に繋がるプレゼントキャンペーン企画
②SNSを連動させた拡散性のある設計
③クリスマスシーズンに合わせた話題性の獲得

▼説明文
クリスマスシーズンに合わせて、マカオを想起させるプレゼントが当たるSNSキャンペーンを行いました。話題性だけで終わることなく、マカオの魅力も伝えるための記事も用意。

結果としておよそ1,000人からの応募が殺到。引用リツイートが応募条件であるため、ツイートおよび記事が拡散される結果となりました。

▼記事URL
https://tabippo.net/macau-campaign/

d-2.鹿児島県旅客船協会様

項目 内容
タイトル フェリーで奄美群島をめぐる!ニュースタンダードな九州・沖縄旅
クライアント 鹿児島県旅客船協会様
カテゴリ 交通・インフラ

▼ポイント
①自社サービスを商品にしたキャンペーン
②SNSを連動させた拡散性のある設計
③島旅を訴求軸にした広告色の薄いコンテンツ

▼説明文
船旅を促進する目的でつくられた鹿児島県旅客船協会様のタイアップ記事広告。実際にフェリー乗船券などが当たるキャンペーンが話題になりました。

自社が保有する商品をプレゼントとして活用することで、コストも抑えながら、拡散性の高いキャンペーンにできることがひとつの魅力。引用リツイートを参加条件に、およそ700名からの応募がありました。

▼記事URL
https://tabippo.net/amami-ferry/

TABIPPO.NETが選んでいただける理由

旅を切り口とした配信媒体は数多く存在していますが、その中でTABIPPOが選んでいただける理由を最後にご紹介します。ご興味をお持ちいただけるようであれば、まずはお話を聞くだけでもかまいません。
以下の「お問い合わせボタン」からお気軽にご連絡くださいませ。

①旅好き×若年層の旅の顕在層へリーチ

TABIPPO.NETの読者は18〜34歳までの若年層が約7割。POOLOや学生支部といった、コミュニティも活用しながら、熱量が高い旅好きの若者へリーチすることが可能です。

実際に旅に出ている人が多いため、旅へのアクションのハードルが低いことが特徴的。乗鞍でのモニターツアーの応募者数(20名定員に対して、200名の申し込み)を見ても分かる通り、CVに繋がりやすいことが大きな強みです。

②SNSとの連動

TABIPPOの公式SNSのフォロワー数は2022年7月現在、Twitterが5.8万フォロワー、Instagramが3.7万フォロワーと、影響力の大きいアカウントとなっています。

また、社員それぞれにも数万、数千のファンがついており、記事制作とともにSNSでの拡散が期待できます。(公式アカウントのみ、プラン次第で投稿保証あり)

③資産として残るストーリー重視のコンテンツ

観光情報をまとめただけのキュレーション記事と違い、ストーリーを重視したコンテンツの制作を行っています。ターゲットにどのような切り口から伝えることが効果的なのか、どんな伝え方をするのか、キャスティングはどうするかetc. 企画にもこだわりをもって取り組みます。

二次利用も可能なので、できあがったコンテンツはファンの醸成にも寄与していきます。

記事広告の選べるプラン

旅に特化したコンテンツを制作しており、観光プロモーションにおける手段として有効なTABIPPO.NET。観光業界の復興の兆しが見えてきたこのタイミングにこそ、ご検討いただけますと幸いです。

貴社に合わせたプランをご提示するためにも、料金や各種条件、企画の相談についてはお打ち合わせを通じて、お伝えできればと思います。

また、インフルエンサーキャスティングや、TOPページへの固定表示など、各種オプションもあるため、ご興味お持ちの方は以下よりお気軽にご連絡くださいませ。
タイアップ記事広告のご相談はこちら

その他
樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とカメラ。

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