編集部
Asuna エディター

元小学校教諭。大学在学中に「海外ひとり旅」にハマる。現在はTABIPPOの編集部に所属。ほかにも取材・美容・食・コラムライターとして活動しつつ、個人でFamily photographerとして、お宮参り・七五三・前撮りなどを撮影している。週末は夫と旅三昧の日々で、長野〜福島県は庭。東北が大好きで、地方に行きつけの店を作るのが趣味。

みなさんこんにちは、編集部のAsunaです。

2020年に一気に広まり、世界中に大打撃をあたえたコロナウイルス。行きたかった海外旅行を諦めた方もいるでしょう。また、今すぐにでも海の向こう側へ飛びたい!……なんて待ち侘びている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、出国後の制限なしで楽しむことができ、いますぐ行ける海外旅行先についてお届けします。

そもそも「制限」にはどんな種類があるの?

仕事で海外に行く機会がある人は増えてきたかもしれませんが、私たちに足りていないのはなんていったって「旅」ですよね。制限があってもどうしても行きたい!という気持ちはあるものの、できれば制限なく楽しみたい。

では、そもそも制限ってどんな種類があるのでしょうか?

・制限なし・観光目的の入国が可能
・観光目的で入国時、ワクチン接種証明書が必要
・観光目的で入国時、ワクチン接種証明書・陰性証明が必要
・観光目的で入国後、自主隔離が必要

現在、日本から観光を目的とした海外旅行において課されている制限パターンは以上の4つ。そのなかでも今回は「制限なし」で行くことができる海外旅行先【アジア編】をご紹介します。

今すぐ行きたい”制限なし”で楽しめる、アジアってどこ?

ベトナム、マレーシア、モンゴル、モルディブ、ウズベキスタン、台湾(2022/11/02追記)

日本から比較的行きやすい、同じアジア圏の旅行先で、現在「制限なし」で行くことができるのは、以上の6カ国(2022年11月現在)。ご覧の通り、日本と同じアジア諸国の国で制限なしの国はまだまだ少ないですね。

日本から各国までの所要時間において、モンゴルまでは、成田国際空港から直行便でおよそ5時間半ほど、関西国際空港からは、およそ4時間40分ほどで行くことができます。

一方ウズベキスタンは同じアジア圏内でも少し時間を要するので、成田国際空港から直行便でおよそ9時間ほど。

また、2018年2月10日から、条件を満たした日本国籍の人は30日間の無査証(ビザなし)滞在が可能になったウズベキスタンですが、コロナウイルスの関係で、書類申請などの方法が大幅に変更されているのだそう。

詳しくは、駐日ウズベキスタン共和国大使館のホームページをご覧くださいね。

■出典元:外務省海外安全ホームページ

必要書類を提出で「制限なし」になる国も!


日本のおとなりとも言える韓国への旅行は、入国後1日以内のPCR検査の受検義務が、入国後3日以内に変更されたり、入国後約1週間以内での抗原検査の義務が勧告に変更されたりと、いままでよりは、措置が緩和された模様。

しかし依然として、出発前検査を行ったり、陰性証明書の提出が必要であったりと「制限なし」にはなっていません。


ほかにも日本からの観光客が多いとされる、タイではThailand Passを通じた事前申請が必須とされており、タイ政府が認めたワクチンでの接種完了・未完了によって措置が異なります。

このように、アジア諸国も少しずつではありますが「制限なし」に向けて日々情報が更新されています。

■出典元:在タイ日本国大使館公式ページ/在大韓民国日本国大使館公式ページ

「モンゴル」&「ウズベキスタン」ってどんな国?

では、現在「制限なし」で今すぐ行くことができる国のうち、2カ国をご紹介します。

【1】美しき青の世界|ウズベキスタン


前述したように、2018年より条件を満たした日本国籍の人は、ビザなしで30日間の滞在が可能になったウズベキスタン。

かつてアジアとヨーロッパを結ぶシルクロードの中心地として栄えていました。大帝国を築いたティムール朝の首都だったサマルカンドは、”美しき青い世界”として観光客にも人気のスポットとなっています。


内陸地ゆえに夏と冬の寒暖差が激しく、真夏は40度を超える反面、冬はマイナス20度という極寒の地にもなります。

しかし、その寒暖差のおかげもあって、果物や野菜が豊富であることから、現地でのご飯も楽しむことができるのだそう。


なかでも「ディーニャ」とよばれる果物(日本でいうメロン)が人気とのこと。”世界一おいしいメロン”と名を馳せている「ディーニャ」、ぜひ一度食べてみたいですね♪

みなさんもぜひウズベキスタンで、豊かな自然環境でつくられたおいしいフルーツや、あたり一面の”青色”に心打たれる旅をしてみませんか?

【2】豊かな自然で溢れる国|モンゴル


雄大な草原、満点の星空。自然豊かなモンゴルでは、日々の生活で忘れてしまいがちな身近にある幸せを感じることができる旅先のひとつです。

また、モンゴルといえば……!と人気を呼んでいるのが、モンゴル式住居「ゲル」。


「ゲル」は、家畜と大草原を移動して生活する遊牧民の生活様式から生まれた、移動式住居のこと。日本では栃木県那須郡にあるのグランピング施設「モンゴリアビレッジ テンゲル」でも「一度は泊まってみたい♪」と大人気。

せっかくモンゴルに行くなら、本場でも「ゲル」に泊まりたい!そんな人は「テレルジ国立公園」に行くのがおすすめ。ゲルに宿泊できるツーリストキャンプが複数あるので、実際に大自然のなか、ゲルに宿泊することができますよ。


天気に恵まれれば、こんなにも美しい星空を見ることができるかも♪

日本からの旅先としては、まだメジャーではないモンゴル。だからこそ、人と違う旅をしたい人にぴったり!自然がおりなすモンゴルの絶景に、心癒されに訪れてみてはいかがでしょうか?

いち早く海外旅行したい人はチェック!

まだコロナウイルスの影響は受けているものの、少しずつ回復にむかっている旅行・航空業界。各旅行会社でも、以前よりもパッケージツアーが増えてきました。

せっかく行くなら思い切り楽しみたい海外旅行。不安な点を少しでも減らしてから行きたい人は、駐日大使館や外務省のホームページをチェックしておきましょう。

TABIPPO.NETでも、海外旅行シーズンにむけて随時情報を発信していきます。ぜひチェックしてみてくださいね♪

All photos by PIXTA

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Asuna エディター

元小学校教諭。大学在学中に「海外ひとり旅」にハマる。現在はTABIPPOの編集部に所属。ほかにも取材・美容・食・コラムライターとして活動しつつ、個人でFamily photographerとして、お宮参り・七五三・前撮りなどを撮影している。週末は夫と旅三昧の日々で、長野〜福島県は庭。東北が大好きで、地方に行きつけの店を作るのが趣味。

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