ライター
桃(Momo) フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

「旅が好きだから旅に関わる仕事がしたい!」「旅行のプロとして、たくさんの人に旅の素晴らしさを知ってもらいたい!」そんな思いから、私(@XxPeach)はベンチャー企業の旅行会社から内定をもらい、新卒から2年間働いていました。

都内の大学には観光学部があったり、資格を持っている人もいる中で、「私なんかが旅行会社に就職できるの?」「旅は好きだけど本当にやっていけるかな」と不安になることも。

しかし、これからご紹介する7つのことを積極的に行ったおかげで、面接でアピールし内定をもらうことができました。これから旅行業界を目指す人、内定が決まっている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

*編集部追記
2019年2月公開の記事に、新たに追記しました。(2020/03/04)

世界地図を見るクセをつける


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旅人なら「ここ行ったな〜」「次どこ行こうかな」「ここって何があるんだろう」と、ふと世界地図を眺めてしまうこと、ありますよね。

旅行会社では1時間に何度も世界地図を見ます。普段から世界地図を見ることで、お客様から「ここに行きたい!」と言われた時に頭の中に世界地図を描くことができるのです。

旅行会社はスピードが命。1秒でも早ければ安い航空券を予約できることがあるので、世界地図が頭に入っていればすぐにルートの提案をすることが可能です。

旅行業界の専門用語を覚える


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JL、NH、NRT、HND、エイブル、ベーカー、チャーリー、ノーショウ、エンドース、ストップオーバーなど。

旅行業界では専門用語がいくつもあります。実はこれ、社内で使うためではなく航空会社やホールセラー(卸業者)、空港職員と話をする時に高頻度で使う用語なのです。これらをしっかり使いこなせないと、スムーズな会話が出来ずに万が一の時に対応が遅れてしまうことも。

 

空港コードや航空会社コードは、プライベートで飛行機を予約する時にとても使えますし、特に自分の名前を空港や航空会社、ホテルに電話越しで使える時に、専門用語で名前をスペルで伝えると非常にスムーズに予約ができるので、今でも多用しています。

世界の航空会社ランキングを見て特徴を覚える


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毎年夏に発表される、イギリスのスカイトラックス社が発表する世界の航空会社ランキング(World Airline Awards)には総合ランキングだけでなくサービス部門、機内食部門、ビジネスクラス部門など様々な部門があり、世界の航空会社はこのランキングで上位を取るために一年間努力をします。

 

そして、これらの部門でランクインされると、特に総合ランキングトップ10は、航空会社も旅行会社も自信を持って、飛行機のチケットを売ることができるのです。ちなみに2018年の総合トップ10は以下の通り。

1位シンガポール航空(SQ)
2位カタール航空(QR)
3位全日空(NH)
4位エミレーツ航空(EK)
5位エバー航空(BR)
6位キャセイパシフィック航空(CX)
7位ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)
8位海南航空(HU)
9位ガルーダインドネシア航空(GA)
10位タイ航空(TJ)


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これだけ覚えておくことで、お客様にサービスの良さ・安さ・快適さを証拠づけながら、飛行機のチケットを売ることができます。毎年発表されると旅行業界ではニュースになるので、いち早くチェックをしておきましょう。

旅にはとことん質にこだわるタイプの私は、出来るだけトップ10にランクインしている航空会社を使うようにしています。

 

ちなみに、このランキングはその年の治安状況にも大きく関わっており、例えばヨーロッパでテロや事件が相次ぐと、オセアニア・アジア地域の航空会社がランクアップするということもあるので、総合ランキングは2〜3年分チェックしておき、お伝えするのが基本です。

自分の旅にも非常にメリットのあるランキングなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ライター
桃(Momo) フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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