TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

こんにちは、TABIPPOの中 美砂希です。TABIPPOでは4月からリモート勤務となり、次第にワーケーションをしながら働くメンバーが増えてきました。

都内のホテルも魅力的な場所がたくさんあるけれど、都市を離れ、旅気分を味わえて癒やし要素も欲しい。おいしいグルメも堪能したい。

なおかつ仕事が終わったらみんなとワイワイしたい!そんなワガママを叶えてくれる夢のようなワーケーション場所ってあるのかな。

女性メンバーに相談してみると、セールス担当の愛ちゃんがいい場所を知っているとのこと。え、リニューアルしたきれいな旅館ゲストハウスで、温泉にも入れるし作業スペースも整ってる場所?しかも箱根?……素敵やん?

ということで、なかなか集まれない日々が続いていたので編集部のありーまなみん、そして愛ちゃんと早速体験してきましたよ!

場所は箱根!「箱根 つたや旅館」へ


向かった場所は2019年にリニューアルをした、箱根にある「箱根 つたや旅館」さん。「老舗旅館型ゲストハウス」ってなんだか新しい響き。


もともとの蔦屋旅館は江戸時代に創業しており、とても歴史ある伝統を受け継いできた温泉旅館です。

リノベーションされてからは、和モダンタイプのお部屋から、以前は移動手段で使われていた「籠」をイメージしたドミトリータイプのお部屋まで完備されています。

こちらが1室1名で利用できるドミトリータイプの籠床
広めのドミトリーは3,600円〜と、とてもお手頃。この価格で源泉かけ流しの温泉に入れるなんて、贅沢すぎる!

女性専用キャビンもあります
それでは、一般的な温泉宿とはひと味違った魅力ポイントをご紹介していきたいと思います。

とにかく作業がはかどるラウンジスペース


ワーケーションで大事なのは、仕事ができる環境が整っているのかどうか。

緑を眺めながら仕事ができるラウンジスペースには、窓側に電源を完備したデスクが4席。奥には和室もあり、川を流れる水の音をBGMにしながら作業ができます。

少し疲れたら自然を眺めてリラックスできるので、いい気分転換になりますよね。


ラウンジフロアには共同のキッチンがあり、コーヒーとお茶は無料で利用できます。コーヒーがないと仕事ができない方(つまり、私)には嬉しいポイント!キッチンスペースに置かれていた食器や家電もおしゃれで、それだけで気分が上がりました(つまり、単純)。

コロナウイルスが流行る前までは、海外からのお客さんも多かったとのことで、さり気なく「和」を感じることができるアクセントが海外からのお客さんには魅力的なのではないでしょうか。

気になるお部屋は、統一感のある和モダンタイプ

私たちが今回宿泊したのは、畳の和室と4人分のベッドのある和洋室「TATAMI SUPERIOR」です。


完全に「すしざんまい」のポーズやん

和モダンスタイルで統一感のあるお部屋は落ち着きがあり、なおかつ調度品一つひとつがもう素敵なセンスで溢れていました。女性メンバー、何度「かわいい」を連発していたかわかりません。


こちらのお部屋は、和室の場所に布団を敷いて最大6名まで滞在が可能です。とりあえず、ラウンジにあったUNOで1戦まじえる女性陣。


こ、これは夜の戦いも楽しみになるやつや…!
広めのバルコニーに出れば、蛇骨川渓谷を流れる水の音が更に癒やしてくれます。

昼間もきれいだったけど、夜風に当たりながら物思いにふけっても良し

バルコニーから見える景色。秋には紅葉するんだって!

空間づくりがとても素敵


「老舗旅館型ゲストハウス」ってどんな場所なんだろう?って正直思っていました。

施設に一歩入って感じたのは、とてもいい香りがすること。それだけで高級旅館を感じて癒やされます。100%自然素材のアロマを使用されているのだとか。

そして、受付のときに感じたのがフレンドリーなスタッフの方とゲストの方の距離が近いこと。ここはゲストハウスの醍醐味の部分ではないでしょうか。


ラウンジの和室にはこたつがあり、湯上がりにこたつを囲んで知り合ったゲストとゲームを楽しんだり、広いキッチンで一緒に料理をしたり。


ゲストハウスを訪れたときのような「一期一会」を大切にする空間づくりがされていて、温泉にはいったときのようなほんわかする、そんなあたたかみのある場所でした。

もちろん仲の良いメンバーと一緒にお部屋でわいわいと楽しみ、温泉にゆっくり入って癒やされる。落ち着いて仕事ができる環境が整っている滞在型旅館の要素も兼ね備えています。

底倉ギャラリーで歴史のお勉強
その空間に彩りを添えてくれるのが、センスの良い調度品たち。桶が敷き詰められたカウンターや、古き良き日本を思い出させる落ち着いた色を使用したファブリック。けん玉などの昔懐かしいおもちゃもありましたよ!


私たちも思わず遊んじゃうぐらいだから、海外からのお客さんが来ていたら一緒になって国際交流できそうですよね。

この空間づくりが居心地の良い時間をつくりだしているんだなぁと感じました。古き良き日本の文化を残しつつ、新しい時代にあった変化を取り入れている「老舗旅館型ゲストハウス」って、こういうことだったんですね。


館内のいたるところに、こだわりのインテリアやアート作品が飾られているので、じっくり堪能してくださいね!

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中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

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