editor
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

東京・上野には、たくさんの博物館や美術館がひしめき合っており、学生の頃校外学習で訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。

大人になった今だからこそしっかり理解できて楽しめるのも、博物館の魅力の一つ。そんな東京・上野にある「国立科学博物館」「東京国立博物館」「下町風俗資料館」の3つの博物館をご紹介します。

国立科学博物館


photo by 桃


photo by 桃

上野恩賜公園内、国立西洋美術館の並びにある国立科学博物館は、1877年に創立した歴史ある博物館です。館内は日本館(地下1階〜3階)と地球館(地下3階〜2階)に分かれており、ぐるっと回っても2時間はかかりそう。入り口は日本館の地下1階にあります。

日本館(地下1階〜3階)

日本館は「日本列島の自然と私たち」というテーマで展開されています。


photo by 桃

日本館B1階から入場し、一番最初に目に付くのが360度の球体シアターで行われる「シアター360」。まるでタイムトリップしたように日本の歴史や世界の歴史を学べる映像は、大人でも興奮してしまいます。映像が丸ごと動いて見えるので、ちょっと酔いやすい人は気をつけてくださいね。


photo by 桃


photo by 桃

一つ上の階には中央ホールがあり、上を見上げると思わず「おぉ」と声を出してしまいそうなほどすてきなデザインが。出来上がったのは1931年で、国指定重要文化財に指定されています。


photo by 桃


photo by 桃

中央ホールのすぐ隣にある「自然をみる技」には、大きな望遠鏡や地球儀などが置かれており、観測の歴史を学べます。


photo by 桃


photo by 桃

2F、3Fは、これまでに日本に生息されていたであろう生き物を学べるエリア。大きな恐竜や自然との関わりを知るための、大きな模型や剥製などが飾られています。

地球館(地下3階〜2階)


photo by 桃

地球館は先ほどの日本館とは異なり、世界中の生物や地球のことを学べるのが地球館。

2Fには生き物や生物たちの模型などがずらりと並んでいます。これまでどんな生き物が日本列島にいて、どのような餌を食べて生きてきたか、どんな生活をしていたかを垣間見ることができるエリアです。


photo by 桃

3Fの「大地を駆ける生命」の哺乳類・鳥類の剥製の展示は圧巻。思わず見入ってしまいます。


photo by 桃

ちいさな子供たちが楽しめるキッズエリアにも、動物たちの剥製が顔を出していて、より近くに生き物を感じられます。

その他の施設


photo by 桃

地球館の屋上には、スカイデッキとハーブガーデンがあります。スカイデッキは日差しを浴びながらゆったり休憩ができるように、ハーブガーデンは薬用や食用などの数種類のハーブが眺められます。


photo by 桃

日本館B1階にあるミュージアムショップでは、国立科学博物館オリジナルグッズも販売されています。


photo by 桃


photo by 桃

こちらは、チケットホルダー。国立科学博物館で学んだ食物連鎖の動物バージョンと海の生き物バージョンがあるので、友達やカップルとお揃いにぴったりです。

■詳細情報
・名称:国立科学博物館
・住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
・地図:
・アクセス:JR上野駅公園口から徒歩5分
・営業時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)、金曜日・土曜日は9:00〜20:00(入館は19:30まで)
・休館日:毎週月曜日、年末年始、くん蒸期間(6月下旬頃)
・電話番号:03-5777-8600
・料金:630円(小・中・高校生は無料)
・公式サイトURL:https://www.kahaku.go.jp/
editor
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

RELATED

関連記事