歴史と自然が作り出す「イギリスの世界遺産」全31件をチェック!

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キュー王立植物園

キュー王立植物園

photo by Laura Nolte

英国王室の宮殿が敷地内にあるキューガーデンと呼ばれる王立植物園は、250年もの歴史をもち、3万種類以上もの植物が育てられています。

最も目を引くパームハウスには世界中から熱帯植物が集められ、珍しい植物達が観光客を楽しませます。敷地内には孔雀やキンケイなどが放し飼いにされており、植物を楽しむと共にバードウォッチングも楽しむことができます。

■詳細情報
・名称:ロイヤル・ボタニック・ガーデンズ, キュー
・住所:イギリス 〒TW9 3AB リッチモンド
・地図:
・アクセス:キューガーデン駅から500m
・営業時間:10:00〜17:00
・定休日:なし
・料金:£18.15
・公式サイトURL:https://www.kew.org/

 

リヴァプール-海商都市

リヴァプール-海商都市

photo by Beverley Goodwin

リヴァプール-海商都市

photo by Beverley Goodwin

18世紀から19世紀にかけて、産業革命で大きく発展した港町です。イギリスと世界を結ぶ貿易の拠点として栄えたリバプールには、当時の施設が残り、繁栄の面影を残す豪華な建物が市街地に並びます。

ピア・ヘッド、アルバート・ドック、スタンリー・ドック、キャッスル・ストリート、ウィリアム・ブラウン・ストリート、ロープウォークスの6つに分かれています。

■詳細情報
・名称:リヴァプール
・住所:リヴァプール、イングランド
・地図:

 

ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸

ジャイアンツ・コーズウェー

photo by psyberartist

ジャイアンツ・コーズウェー

photo by David McSpadden

全長8km以上にもわたり、約4万本の石柱が海岸を埋め尽くす、イギリスの北アイルランドにあるコーズウェー海岸。石柱は正六角形をしており、人工的にも見えますが自然が作り出した絶景です。

6000年前にヨーロッパ大陸西部で噴火した火山から流れ出した大量のマグマによってできました。アイルランドの巨人がスコットランドの巨人と戦いに行くために作ったという伝説もあります。

■詳細情報
・名称:ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸
・住所:44 Causeway Rd, Bushmills BT57 8SU イギリス
・地図:
・営業時間:9:00〜17:00
・料金:大人£12.50
・公式サイトURL:https://www.nationaltrust.org.uk/giants-causeway

 

カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院及び聖マーティン教会

カンタベリー大聖堂

photo by Hideyuki KAMON

イギリスで最初にキリスト教が伝えられた聖地がカンタベリーです。中世から現在もイギリスの代表的な巡礼地として、訪れる人々が絶えません。6世紀に建造された大聖堂はゴシック建築の傑作と言われています。

セント・マーティン教会はイギリスで一番古い教区教会であり、聖オーガスティン修道院はベネディクト会修道院で現在は廃墟となっています。

■詳細情報
・名称:聖オーガスティン修道院
・住所:Longport, Canterbury CT1 1PF イギリス
・アクセス:カンタベリー東駅から徒歩10分
・営業時間:10時~18時(10月は17時まで、11月〜3月は10:00〜16:00)
・定休日:11月〜3月の月曜日〜金曜日
・電話番号:(01227)767345
・料金:£6.9

 

河港都市グリニッジ

河港都市グリニッジ

photo by Jeremy Tarling

河港都市グリニッジ

photo by Gary Ullah

航海術の発展に大きな功績を残した海洋都市です。王立天文台、国立海洋博物館、王立海軍大学など、海洋関連の施設が多数残されています。

世界的に有名なグリニッジ天文台を含め、これらの施設は訪問者に無料開放されており、訪れることが可能です。また、世界の国々の時間であるグリニッジ平均時の基準となる都市でもあります。

■詳細情報
・名称:河港都市グリニッジ
・地図:

 

ブレナム宮殿

ブレナム宮殿

photo by Sheila Sund

イギリスのチャーチル元首相の生地でもあるブレナム宮殿には、現在マールバラ公爵家が住みながら管理しています。

イギリスバロック建築の名作であるこの宮殿内には、タペストリーや絵画などの美しい装飾品や調度品があり、周りにはウォーター・テラスにバラ園、迷路などがある美しい庭園が広がっています。1987年に世界遺産登録されました。

■詳細情報
・名称:ブレナム宮殿
・住所:Woodstock OX20 1PP イギリス
・地図:
・アクセス:オックスフォード駅からバス
・営業時間:10:30〜15:45
・料金:£27.00
・公式サイトURL:https://www.blenheimpalace.com/

 

ダーウェント峡谷の工場群

ダーウェント峡谷の工場群

photo by snipview

ダービーシャー州にあるダーウェント川流域に広がる工場群。これらは、イギリス産業革命期に建てられました。リチャード・アークライトが発明した水力紡績機が取り入れられたミルとも呼ばれる近代的な工場群です。

工場で働く人々の住居も周りに建設され、渓谷一帯に独特の景観が生み出されました。現代の機械性大規模工場生産の元となっています。

■詳細情報
・名称:ダーウェント峡谷の工場群
・住所:Cromford Mills, Mill Lane, Cromford, Matlock, Derbyshire, DE4 3RQ
・アクセス:クロムフォード駅から徒歩20分
・営業時間:9:00〜17:00
・定休日:12月25日
・電話番号:01629 823256
・料金:£5
・公式サイトURL:https://www.cromfordmills.org.uk/

 

ポントカサステ水路橋と運河

ポントカサステ水路橋と運河

photo by Russell Trow

ポントカサステ水路橋と運河

photo by Richard Leonard

イギリスの産業革命における傑作建築物とされるポントカサステ水路橋は、土木技師であったトーマス・テルフォードによって考案され設立されました。

18キロにも及ぶ運河にかかる、鉄と石が組み合わされて建設された橋は、その後世界の建築技術に影響を与えています。ボートでこの運河を進み、ウェールズののどかで美しい景色を楽しむことができます。

■詳細情報
・名称:ポントカサステ水路橋と運河
・住所:Station Rd, Trevor Basin, Wrexham LL20 7TG イギリス
・地図:
・アクセス:チェスターから車で30〜1時間

 

ヘンダーソン島

南太平洋上に浮かぶ5つの島から成り立つピトケアン諸島。そのうちの一つが世界遺産に指定されているヘンダーソン島です。かつては古代ポリネシア人が住んでいましたが、現在は無人島。ポリネシア人たちの消滅理由は謎とされています。

岩礁に取り囲まれた珊瑚礁の美しい島で、島の存在はしばらく忘れられていましたが、1819年にヘンダーソンにより発見され、その名がつきました。

■詳細情報
・名称:ヘンダーソン島
・地図:

 

ソルテア

ソルテア

photo by John Robinson

イギリスの産業革命期、19世紀半ばに作られた工場の街です。実業家であったタイタス・ソルトによって作られ、後の都市計画や産業集落のモデルとなりました。

ソルトは工場を中心に、そこで働く労働者達の環境を考えて街を設計し、それは完璧とまで言われています。ソルテアには今なお当時の面影が残り、独特の雰囲気を漂わせています。

■詳細情報
・名称:ソルテア
・住所:West Yorkshire, England
・地図:
・アクセス:リーズ空港から市内へ、市内から列車で15分
・公式サイトURL:http://whc.unesco.org/ja/list/1028
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WRITER

前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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