歴史と自然が作り出す「イギリスの世界遺産」全31件をチェック!

Pocket はてブ

コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観

コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観

photo by Darren Shilson

18世紀から19世紀にかけての産業革命期に、コーンウォール州からデヴォン州西部にかけて銅・スズの採掘で栄えました。現在は草原が広がっており、その中に当時使わていた施設が廃墟になったものが点在しています。

緑の中に佇む古いレンガ造りの建造物が独特の景観を生み出しており、その景観が世界遺産に認定されました。

■詳細情報
・名称:コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観
・住所:South West England

 

ブレナヴォン産業用地

ブレナヴォン産業用地

photo by Martin Alvarez Espinar

ウェールズの南東部にある小さな都市ヴレナヴォンは、産業革命期の19世紀に鉄鉱石と石炭の採掘と製鉄によって栄えました。当時の採掘現場や石炭や鉄鉱石の鉱床、製鉄設備、また初期の鉄道などを見ることができます。

労働者たちのために立てられた住宅や公共設備も残っており、現在は多くの建物が博物館として使用されています。

■詳細情報
・名称:ブレナヴォン産業用地
・住所:Blaenavon World Heritage Centre – Church Rd, Blaenavon, Pontypool NP4 9AS
・地図:
・アクセス:ニューポート駅から車で30分
・営業時間:10:00〜17:00
・定休日:月曜日、12/25〜1/1
・電話番号:01495 742333
・料金:無料

 

セント・キルダ

セント・キルダ

photo by Donna Green

セント・キルダ

photo by Scott Cresswell

セント・キルダは約6000万年前の火山活動によってできたと言われている群島で、世界で最も古いと言われる火山跡があります。

群島内のコナシェアと呼ばれる断崖絶壁の海岸までの高さは430mもあり、その他にも氷河期の氷河に削られてできた断崖がたくさんあります。ニシツノメドリやフルマカモメなどの海鳥の貴重な繁殖地ともなっています。

■詳細情報
・名称:セント・キルダ
・地図:

 

オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地

オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地

photo by Shadowgate

オークニー諸島はスコットランドの北に位置する70ほどの島で構成された諸島です。ここでは紀元前3000年頃の住居跡や墓など、新石器時代の遺跡が多数発見されています。

19世紀中頃まで砂に埋もれて発見されなかったスカラ・ブラエをはじめ、イギリス最古の巨石遺跡であるストーンズ・オブ・ステネスなど貴重な遺跡の保存対策が必要とされています。

■詳細情報
・名称:オークニー諸島
・地図:

 

ドーセット及び東デヴォン海岸

ドーセット及び東デヴォン海岸

photo by davidgsteadman

世界自然遺産としては珍しく、海岸がまるごと遺産に指定されている物件です。155mもの海岸線が続くこの海岸は「ジュラシック・コースト」という別名も持っており、2億5千万年前もの地層を露出していることでも有名です。

果てしなく続く海岸線の素晴らしい景観が楽しめるだけでなく、珍しい地層を見学したりアンモナイトを探してみたりすることのできるスポットです。

■詳細情報
・名称:ドーセット及び東デヴォン海岸
・地図:
・アクセス:入り口のウェーマスまでロンドンから鉄道で3時間

 

ローマ帝国の国境線

ローマ帝国の国境線

photo by quisnovus

かつて5000キロにも及んでいたと言われているローマ帝国の国境線は、現在、イギリスのハドリアヌスの長城とアントニヌスの長城、そしてドイツのリーメスに残る国境線の3箇所のみとなっています。

ハドリアヌスの長城は最初に国境線として世界遺産に認定されました。3m幅で4~5mの高さの壁が120kmほど続いています。ローマ帝国の繁栄と衰退の兆しを今に伝える貴重な遺産となっています。

■詳細情報
・名称:ローマ帝国の国境線
・住所:Birdoswald Roman Fort – Gilsland, Brampton, Cumbria, CA8 7DD
・アクセス:ブランプトン駅から車で20分
・営業時間:10:00〜18:00
・定休日:11月~3月の月曜日~金曜日
・料金:£8.50

 

ゴフ島及びインアクセシブル島

約2億年前の火山活動によってできた島と言われている、南太平洋上に浮かぶイギリス領の無人島です。豊かな自然が破壊されずにそのまま保存されている素晴らしい自然環境と、その環境によって守られてきた固有種を含む生態系の生息地であることが認められ、世界遺産に認定されました。

厳しい気象条件を持つゴフ島と断崖絶壁の多いイナクセシブル島。現在も多数の研究がここで進められています。

 

ニュー・ラナーク

ニュー・ラナーク

photo by Robert Orr

18世紀末、イギリスの産業革命期に作られた産業集落の村です。紡績工場によって栄えていましたが、ロバート・オーウェンが工場労働者の生活水準をあげるために、労働者住宅群をはじめ、施設や制度を改革して新しい街を作り上げました。

労働者の家族のための学校や医療サービス、手頃な値段の食料品を売る店など、オーウェンが考えた理想郷跡が今に残っています。

■詳細情報
・名称:ニュー・ラナーク
・住所:New Lanark Rd, Lanark ML11 9DB イギリス
・地図:
・営業時間:10:00〜17:00
・料金:£13.95
・公式サイトURL:http://www.newlanark.org/

 

フォース鉄道橋

photo by Sonse

フォース鉄道橋は、1890年に完成した全長2530mのフォース湾にかかる橋。支間距離が比較的長い橋に用いられる方式、カンチレバートラス橋では世界一の長さを誇っています。

■詳細情報
・名称:フォース橋
・住所:Hawes Pier, South Queensferry, Edinburgh EH30 9TB, Scotland
・地図:

 

ゴーハム洞窟群

photo by Chris&Steve

イベリア半島のジブラルタルは、イギリス領に属しています。「ジブラルタルの岩」と言われる岩の東側、ゴーハムの洞窟群でネアンデルタール人の生活跡が発見されました。

■詳細情報
・名称:ゴーハム洞窟群
・公式サイトURL:http://whc.unesco.org/ja/list/1500

 

イングランドの湖水地方

photo by JD Lasica

ウェストモーランド・カンバーランド郡・ランカシャー地方に渡る湖水地方は、氷河期の終了後に形成されたと言われています。

リゾート地としても知られ、豊かで美しい自然が魅力。ピーターラビットが生まれた土地としても有名です。

■詳細情報
・名称:イングランドの湖水地方
・地図:

 

まとめ

いかがだったでしょうか。イギリス観光のベストシーズンは6月〜8月です。日も長く、気候もさわやかで雨も少ないイギリスをぜひ、お楽しみください!

1 2 3
Pocket はてブ
紹介されたスポット

WRITER

前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

TABIPPO.NETで
旅の情報をチェックしよう!

Twitter、Facebook、Instagram、LINE@で 編集部が毎日厳選してお届けします。

SNSやメールマガジンもチェック!

EVENTイベント情報

TABIPPOでは、全国で毎週「旅」をテーマにしたイベントを主催していますので、ぜひお気軽に足を運んでみてくださいね ♪

旅大学のWEBサイトを見る

GOODS旅に出たくなる商品

TABIPPOのモノづくりブランドPAS-POLでは、あなたにオススメな「旅グッズ」をたくさんご用意していますので、 ぜひチェックしてみてくださいね♪

オススメの旅グッズを全て見る

RANKINGカテゴリーランキング

イギリスのおすすめ観光スポット・旅行情報一覧

FEATURED特集

特集一覧へ

EVENTイベント情報

GOODS旅に出たくなる商品