編集部
西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

こんにちは!TABIPPO編集部の西嶋です。

社会人になって早5年以上が経つのですが、最近「学生のときにやっておけばよかった」と思うのが、海外留学を通して、年齢や出身国、宗教などを異にする人たちと知り合い、話し、ともに生活する経験です。

まとまった期間、海外でさまざまな人とともに暮らし、学ぶ経験は、社会人になってからはなかなかできません。

そんなことを考えていたとき、「私が学生だったら絶対に住んでた!」と思えるような留学先(学生寮)を、なんと日本に見つけました!


それがこちら、「UNINEST(ユニネスト)」。今回の記事では、そんな最強の寮ユニネストの概要や特長、設備、費用などについて詳しくご紹介していきます。

海外志向の方や語学力を磨きたい方、毎日ワクワクして過ごしたい方、コロナウイルスの影響で海外留学を諦めざるをえなかった方に、ぜひ読んでいただければと思います。

国際学生寮「UNINEST」ってこんなところ


ユニネストは、一言でいうと「日本にいながら留学体験ができる寮」!イギリスの企業が運営する学生寮で、現在世界8か国で国際学生寮を運営しています。

そんなユニネストが日本で運営を開始したのは、2018年のこと。東京都文京区白山に「HAKUSAN HOUSE」が建てられ、現在多くの寮生が実際に暮らしています。


ユニネストで暮らすのは、国籍や年齢、学校もさまざまな学生たち。なんと、外国籍の学生たちが入居者の8割ほどを占めます。(※現在は新型コロナウイルス感染症により国籍の比率が通常より変動しています。)スタッフも多国籍で、みなさんバイリンガルです。

日本で暮らしていると、なかなか外国籍の学生や大人の方と話す機会がないですよね。日本語以外の言語でコミュニケーションを取ったり、異文化を知ったり、多様性を受け入れられるようになったり…と、豊富な経験ができるのがユニネストの最大のメリット。

普通の暮らしでは得ることが難しいような、素晴らしい経験がきっとできるはずです。


また、希望すれば、寮運営アシスタントとしてアルバイトすることも可能です。生活しながら国際交流ができるだけではなく、さらには社会経験も積めるという、最高の環境!

日本語と英語を使いながら多国籍な同僚とともに働く経験は、日本ではなかなかできないものです。

またユニネストでは、「“ユニネスト×アリゾナ大学” リモート留学プログラム」というユニークなプログラムも提供しています。これは、ユニネストに住みながら、アリゾナ大学のリモート授業を受けられるというものです。

日本に住みながらも、まるで海外留学しているように国際交流できたり、実際に海外留学だってできる。それが、ユニネストです。

アリゾナ大学の学位取得や科目履修ができるプログラムについてもっと詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

リモート留学って?

“オモシロイ学生寮”をつくりたいーUNINESTの想い


ユニネストは、「人」を何より大切にしています。皆で刺激し合い、成長できるような“オモシロイ学生寮”にするため、さまざまなこだわりが詰まっています。

公式サイトに書かれている次の言葉からも、ユニネストがいかにユニークで、いい意味で「日本らしくない」寮であるかがわかるはず!

学生の時期は貴重な時間。
ユニネストは学生生活、そしてその後の人生にとっての財産は
「オモシロイ」の経験だと信じています。
オモシロイは世界を知り、気づき、発見する原動力。
その後の人生を広げ、前に進むチカラ。
そんな生活を届けたいと、真剣に想っています。
成長の場として、多文化が日常になる。
そんな学生寮は、オモシロイ。

ここからは、そんなユニネストのこだわりについていくつかご紹介していきます。

登録手数料+家賃のみ!シンプルな料金設定がうれしい


いくらすばらしい経験ができるといっても、あまりに費用がかかるようでは厳しいですよね。だからこそユニネストは、シンプルな料金設定にこだわっています。

なんと、寮に支払う費用は、入居時の登録手数料2万円+月々の家賃のみ。水道光熱費やWi-Fi使用料、共益費、清掃費、鍵交換代、損保加入料などはすべて家賃に含まれています。

「家賃の安さにとびついても、結局諸経費がかかってしまって予算オーバー」なんてことはありません。


寮は清潔でおしゃれ。しかも、生活に必要な以下のものがすべて揃っています。

・家具家電一式
・寝具一式
・調理器具一式
・夜間警備員
・宅配受け取り
・水光熱費
・高速Wi-Fi
・広い共有部
・オートロック
・無料駐輪場

以下のような費用は、日本の不動産を借りる際には一般的だけれど、ユニネストなら不要

・入館金
・敷金
・礼金
・共益費
・水光熱費
・Wi-Fi使用料
・更新料
・損害保険加入料
・保証会社契約料

また、家賃が週単位制のため、最短5週間から、週単位で入居できるのもうれしいポイント。留学前に半年だけ入居して語学を集中的に学ぶ、なんてことも可能です。

文京区白山にあるHAKUSAN HOUSEの料金は、こちら。

・Share nest(6人部屋):80,000円/4週(1年以上契約の場合)・Duonest(2人部屋):104,000円/4週(1年以上契約の場合)

・Premium nest(1人部屋):140,000円/4週(1年以上契約の場合)

HAKUSAN HOUSE外観
HAKUSAN HOUSEエントランス

すべて揃っているのに、かなりお手頃!留学したり、ひとり暮らしをしながら英会話スクールに通ったりすることと比較すると、リーズナブルですよね。

寮とひとり暮らしのいいところ取り!な暮らし

東京にあるHAKUSAN HOUSEは、好立地なのもうれしいところ!多くの大学からアクセスがいいうえ、夜間警備員常駐でセキュリティ万全です。


また、学生の自律性を尊重するという方針のもと、門限はなし。食堂はなく、シェアキッチンでの自炊が基本です。自由に大学生らしい生活を楽しみながら、一人前の大人としての生活習慣を身につけることができます。


それでも困ったときは、すぐにスタッフに相談しましょう。スタッフは全員バイリンガルで、寮生をサポートしてくれます。スタッフたちは日々の小さなコミュニケーションが大好きで、なんでも相談できて、学生の生活を見守ってくれる人ばかり!

たとえば「社会人ランチ」というイベントでは、日本人だけでなく、イギリス人やカナダ人スタッフとランチをし、多国籍なスタッフの経歴や専門的な分野の話をカジュアルに聞くことができます。身近な大人の話を聞くことで、生活や学問、キャリア選択の視野が広がるはず!



また、ユニネストの採用に応募するという設定で、リモートでのOB/OG訪問から、説明会、面接を体験するイベント「就職RPG」なども開催されているんだとか。

いまや主流となりつつあるリモートでの就活に慣れるととともに、メールの返し方、タイムマネージメントなど、就活においてつまずきやすいポイントについて学ぶ機会となっています。


シンプルで柔軟な入居対応、簡潔な費用と手続き、安心安全な暮らし。しかも、ひとり暮らしのような自由さがありながら、さまざまなフォローが受けられる……まさに、寮暮らしとひとり暮らしのいいとこ取りですね!

UNINESTが掲げる「Well-being」って?


ユニネストのコンセプトのひとつに、Well-being(身体的、精神的、社会的に良好な状態)があります。これは、多文化の中で豊かに暮らし、将来へとつながるコミュニティをつくってほしいという想いのもとに掲げられているもの。

「寮暮らしとひとり暮らしのいいとこ取り」な生活は、まさにWell-beingの指針のもとに守られているのです。

ユニネストでは、Well-beingの要素として、「精神」「心」「文化理解」「社会性」「環境」「身体」「学問」「経済」「就職」の9つを挙げています。


たとえば、「文化理解」「心」「学問」「社会性」の要素を満たすイベントとして、互いの国を理解し、学び、それぞれの学生が文化的孤独を感じないよう、カジュアルに参加できるミニイベントを定期的に開催。

ハロウィン、クリスマス、屋上BBQなどが、自然とお互いの文化を知るとともに、それぞれのパーソナリティを理解し合うきっかけとなっています。


また、「精神」「心」「身体」の要素を満たすイベントとして、ヨガ教室を開催。母国でヨガインストラクターをしていた寮生が先生となり、自主的に開催されています。

スポーツを通して他の寮生と交流を深めるとともに、自分の心身と向き合えるイベントでもあります。

こんなときだからこそ、国内で留学という選択肢も


東京にいながら海外留学のような経験ができるユニネストでの暮らしについてご紹介しました。とても魅力的で、心からおすすめできる学生寮です。今私が学生だったら、本当に住みたかった……!

海外留学よりも格段に安い費用で、海外志向の日本の学生たちとも交流できるユニネストは、コロナウイルスの影響で海外留学を諦めざるをえなかった学生さんにもおすすめです。きっと、学生生活が何倍も有意義なものになるはず。

ユニネスト公式ページへ

All photos by UNINEST

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西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

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