スプーン・フォークセット・箸セット
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これは本当に携帯をおすすめする一品。旅行中にスーパーで買ったもので食事を済ますこともあるはずです。ただ、海外ではスーパーで食品を買ったときに、日本のようにお箸やスプーン、フォークなどは基本的には付きません。
「ヨーグルトを買ったは良いけれど、スプーンがなくて口に流し込むしかない」なんて悲しいことになることも。しかし、携帯用のスプーン・フォークセット・箸セットがあれば怖いものなし！カップラーメンなやサラダなどを食べるときにも重宝します。
ウエストポーチ
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旅行中って荷物が多くなりがちですよね。大きいバッグやリュックの中に財布やパスポートを入れておくと探すのも大変。そんなときは貴重品を入れたウエストポーチを持つと、さっと取り出せて管理も便利です。
コンパクトながら財布やパスポート、スマートフォンなど、意外と物が入るタイプのウエストポーチは多くあります。服の下に隠しても良いし、厚みが気になる場合は肩から前掛けをすれば盗難防止になるし、オシャレも気になりません。
電気タップ
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誰もが旅行先のホテルでスマートフォンやカメラ、パソコンなどを充電すると思います。しかしホテルによってはコンセントが1つ2つしかないところもありますよね。自分だけではなく、友人や家族のも充電したいのにこれでは足りません。
電気タップがあれば複数の機器の充電が可能になります。ただ、海外は日本と電圧が異なることが多いので、変圧器を内蔵していない機器（または充電器）の場合は変圧器を必ず使ってください。
スリッパ
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海外旅行の中で特に大事だと思っているものがスリッパです。長いフライトを過ごす飛行機内で、靴をずっと履いていると疲れてしまいますよね。足を楽にしてくれるスリッパは必須アイテムと言えるでしょう。
また、海外のホテルにはスリッパが用意されていることはまれです。携帯用のスリッパを持っていないと、ホテルの部屋でも靴を履いて移動しなくてはいけません。これではリラックスできないので、軽くて荷物にならない携帯用のスリッパを持って行くのがおすすめです。
ラゲージスケール
LCCが普及した今、荷物の持ち込み制限が非常に厳しくなっています。中には少しでも重量オーバーしてしまうと、追加代金を取られてしまうことがある航空会社も。
そんなときに一つ持っておきたいのがラゲージスケール。使い方は簡単で、スイッチを入れてフックのように荷物を持ち上げると、簡単に荷物の重さが計れてしまいます。大きな預け荷物も小さな機内荷物も両方に利用できるので、非常に便利でおすすめです。
圧縮袋
出来るだけ荷物は小さく、コンパクトに持ち運びたい！と言う人も多いはず。そんな方こそ圧縮袋を使いましょう。冬活躍するニットからジーパンなど、意外とかさばってしまう洋服は全部圧縮袋に入れてぎゅっとコンパクトに片付けることができます。
今では旅に出るときには必要不可欠なものになっています。
パソコンケース
旅先で仕事をしようかな、写真のレタッチをしようかなと思い、PCを持ち運ぶ人も多いはず。大切なPCは機内持ち込み荷物に分類されますが、その中でも離陸・着陸の際に衝撃を受けてしまって、傷ついてしまう可能性があります。
そんなときに必要なのが、中がふわふわでPCを守ってくれるパソコンケース。取っ手付きであればそのまま機内に持ち運ぶこともできますし、防水機能があれば万が一水がかかってしまっても大切なPCを守ってくれます。
フットレスト
じわじわと利用する人が増えているのが、こちらのフットレスト。エコノミー症候群を予防できる上に、むくみも防止でき、足も置くことができるので長距離フライトに非常に便利です。前のテーブルに引っ掛けると自分専用のフットレストが完成し、非常に簡単。
そのほかにもアイマスクやブランケットなど、長距離フライト対策グッズはたくさん売っているので、ぜひ苦手な方は買ってみてください。
海外電源変換アダプタ
一度旅に行くともっともっといろんなところに行きたくなるもの。スマートフォンを含めたガジェットも一緒に持って行くなら、充電器・電源変換アダプタは必須ですよね。変換アダプタは各国によって異なるので、海外に行くたびに買い揃えていてはどれを持っていけばいいかわからなくなるし、結構面倒…。
そんなときこそ買いたいのが世界に対応している電源変換アダプタ。USBポートが付いているものもあるので、一回の充電で複数の端末を充電することができる優れものです。旅人なら一つは持っておきたいものですね。
番外編
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自分の旅をイメージして荷造りを
一人旅といっても、人それぞれ旅のスタイルが違います。どんな一人旅になるのか、頭の中でイメージしてみると意外な必要物が見つかるかもしれません。
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