ライター
土庄 雄平 山岳自転車旅ライター・フォトグラファー

1993年生まれ、愛知県豊田市出身、同志社大学文学部卒。第二新卒を経験後、大手部品メーカーで営業をしながら、トラベルライターを両立。長期連休は自転車旅に充て、土日は山に足繁く通うアウトドアスタイルを信条とする。 春は桜を愛でながらサイクリング、夏は冷涼な北日本へ自転車で大冒険、秋は秘境の紅葉を求めて登り、冬は輝く樹氷と白銀の世界に魅了される。そんな自然の中へ身を投じる旅がルーティーン。 2020年9月「夏のYAMAPフォトコンテスト2020」入賞。入賞作品がプリントされたTシャツがグラニフから発売決定。現在は夫婦揃ってトラベルライター。

こんにちは、トラベルライターの土庄です。12月下旬、福井県鯖江市で行われたワーケーションモニターツアーに参加してきたので、今回はそのレポートを寄稿したいと思います。

ワーケーションは、房総半島に続き、2度目の経験。こちらはアウトドア色強めで、バケーションとワークの両立に主眼が置かれていましたが、今回は着眼点がガラリと変わったツアーとなりました。

普通の旅とは違った「ワーケーション」という概念。鯖江では、”伝統産業”と”ワーケーション”を両輪に据えることで、地方創生の一つのモデルを垣間見せてくれたような気がします。学びと同時に、癒しも存分に得られた今回の旅。私と同世代の若者がメッチャ盛り上げている町・鯖江。その魅力を振り返っていきましょう!

福井アンバサダーから「鯖江ワーケーションツアー」へ

photo by Yuhei Tonosyou
本取り組みの発端となったのは、私が普段仕事を頂いている旅人求人サイト・SAGOJOが募集していた「福井アンバサダー」。福井県の各種自治体と個性豊かな旅人をマッチングして、福井を盛り上げていこう!というプロジェクトです。

photo by Yuhei Tonosyou
今回その一環として、12月下旬に「鯖江ワーケーションモニターツアー」にお誘い頂きました。JCH(Japan Craft House)という大きな古民家で仕事をしながら、鯖江観光や地域の伝統工芸を見学&体験しよう!という4泊5日のツアーになります。

photo by Yuhei Tonosyou
福井県には何度も足を運んでいますが、鯖江は初。”メガネの町”という程度しか知らなかったのですが、この滞在の中で実感したのは、”ディープな魅力が根付く”鯖江の顔。「暮らすように旅をする」という響きが非常によくマッチする町です。

鯖江ワーケーションツアーの振り返り

photo by Ayaka Kuniyoshi
それでは「鯖江ワーケーションツアー」の内容を振り返ってみましょう!

現地での各種イベントを並べてみると、鯖江は”一般的な観光とはまた違うポテンシャルをもった地域”だと、改めて気付かされます。キーワードは「伝統工芸」と「人」の2つです!

photo by Yuhei Tonosyou
広々とした古民家・JCHに宿泊。快適なドミトリー、Wifi環境も充実していて嬉しい!

photo by Yuhei Tonosyou
ツアーで漆琳堂で越前漆器を見学!スタイリッシュな見た目が漆器のイメージを変えます。

photo by Ayaka Kuniyoshi
緩やかな輪となって地域を盛り上げる、若い移住者たちとの交流が楽しい!

photo by Yuhei Tonosyou
「Hacoa」の木製品作り。”図面はものを作ってから描く”というこだわりに驚き!

photo by hoyu nishiyama
お気に入りのメガネフレームで、個性的なバングル作り!意外と映えませんか!?(笑)

photo by Yuhei Tonosyou
地元の方々とお餅つきで交流!子供の頃に戻ったような、どこか懐かしさを感じる時間。

photo by Yuhei Tonosyou
つきたてのお餅をいただく。ちょっぴり辛いおろし醤油餅は病みつきになるおいしさ。

photo by Yuhei Tonosyou
「めがねミュージアム」で、職人技の歴史に触れる!(金ピカめがね欲しい。。。)

photo by Yuhei Tonosyou
ショップでおしゃれメガネを装着!すごく似合ってたけど(自画自賛)、お値段で断念。

photo by Yuhei Tonosyou
車で山間部へ走れば、そこは水墨画の世界。今年初の雪景色にテンションUP!!

photo by Yuhei Tonosyou
SAGOJO旅人みんなで「永平寺」へ。しっとりとした静けさと情緒が溶け込んでいました。

photo by Hayato Yoshitake
鯖江の伝統的調味料・山ウニ作り!表情が物語っているけど、意外と体力勝負なんだよな(笑)

photo by Yuhei Tonosyou
鯖江の町歩きでは欠かせない!食べ歩けるソースカツ丼「鯖江ドッグ」にかぶりつく。

photo by Yuhei Tonosyou
お茶漬けに、お雑煮に、たこ焼きに、何にでも「山ウニ」が本当に合う!気になる人は「山うにの里「ほやっ停」|越前隊」をチェックしてみてね!

photo by Yuhei Tonosyou
地域憩いの場・尾花屋でクリスマスパーティー。畳の大広間は居心地が良すぎて・・・!!

photo by Yuhei Tonosyou
パーティでは鯖江ならではの”温かい地域の輪”に加わる。実質半分カラオケ大会だったけど(笑)。

photo by Yuhei Tonosyou
地域の人と旅人で食卓を囲む。このなにげないひとときが、当たり前なようで実は一番の幸せだったり。

photo by Yuhei Tonosyou
誰もが温かく、ナチュラル受け入れてくれる鯖江は、また必ず帰りたい場所。みおりちゃん、また来るね!

ライター
土庄 雄平 山岳自転車旅ライター・フォトグラファー

1993年生まれ、愛知県豊田市出身、同志社大学文学部卒。第二新卒を経験後、大手部品メーカーで営業をしながら、トラベルライターを両立。長期連休は自転車旅に充て、土日は山に足繁く通うアウトドアスタイルを信条とする。 春は桜を愛でながらサイクリング、夏は冷涼な北日本へ自転車で大冒険、秋は秘境の紅葉を求めて登り、冬は輝く樹氷と白銀の世界に魅了される。そんな自然の中へ身を投じる旅がルーティーン。 2020年9月「夏のYAMAPフォトコンテスト2020」入賞。入賞作品がプリントされたTシャツがグラニフから発売決定。現在は夫婦揃ってトラベルライター。

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