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こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

人の第一印象を決めると言っても過言ではないのが目ですよね。旅行好きの皆さんは、海外旅行に行った際に、美しい瞳の色に魅了された経験もあるのではないでしょうか。

瞳は光彩の色なのですが、これは紫外線から守る“メラニン色素”の影響と多さや大きさによって変わってきます。

紫外線の多い地域では瞳を日光から守る為にメラニン色素が多くなり、濃く深い色になります。反対に紫外線の少ない地域では薄く透明度の高い色になります。

瞳はそこで暮らしてきた人々の歴史が反映されているのですね。今回は、世界で見られる美しい瞳の色についてご紹介していきたいと思います。

*編集部追記
2015年10月公開の記事に新たに加筆しました。(2019/6/11)

人の瞳の色は20種類以上!

「目は口ほどに物を言う」や、「目力」という言葉がある通り、第一印象などでも人の瞳は相手にとても印象をつけやすいもの。日本人がカラーコンタクトをつけて海外の人の瞳に憧れてしまうのも、瞳の色が綺麗だからですよね。

人の瞳の色というのは厳密に言うと瞳孔の周りの虹彩の色を指します。瞳孔とは目の真ん中にある黒い点のこと。人は皆この瞳孔を通して世界を見ています。

外からの光の量を調節する目の調節器官である虹彩の色は、実は20種類以上もあるのだそう。日本やアジア人は遺伝的に黒やこげ茶色が多く、ヨーロッパ系に多い白人などの色素が薄い人たちは青やヘーゼルカラーの瞳が多いです。

ブラウン(濃い茶色)


photo by pixta

世界で一番多い瞳の色と言われているのがブラウンです。日本でも多くの人がこのブラウン系統の瞳の色をしています。日本人=黒い瞳だと思われるかもしれませんが、良く見てみると真っ黒ではないことが分かると思います。

メラニン色素を多量に含んでいる為、紫外線の影響を受けやすい赤道近くの国や、アジアなどに特に多いと言われています。メラニン色素の量が多く粒が大きいほど、黒に近い色に見えます。

ヘーゼル(薄い茶色)


photo by pixta

明るめのブラウンと濃いグリーンの中間として位置付けされているのがこの色です。ブラウンとブルーの交配によってできるとされていて、メラニン色素の量は、ブラウンより少なめなので、薄い茶色に見えます。

瞳孔に近い部分と白目に近い部分の色が光の加減によって色が変わって見えることがあります。アメリカやヨーロッパの国に多い色で、日本でも九州などの南西の地域で確認されています。

福岡出身の橋本環奈ちゃんもこの色だということで、瞳の美しさが注目されていますね。

グリーン(緑、翠瞳)


photo by pixta

グリーンの瞳は黄色と茶色が同程度混ざり合うことでできています。その為、一言でグリーンと言っても深い色から明るいものまで様々。光の加減でグレーや黄色に見えたり、成長するにつれて色の深みを増したりします。

この瞳の色はヨーロッパの国の人に多く、特に北欧では多くの人がこの瞳の色をしています。稀に中東やアジアでも見られますが、とても珍しい為、アフガニスタンのパシュトゥーン人は「緑の目の人々」と呼ばれています。

人の第一印象を決めると言っても過言ではないのが目ですよね。旅行好きの皆さんは、海外旅行に行った際に、美しい瞳の色に魅了された経験もあるのではないでしょうか。

瞳は光彩の色なのですが、これは紫外線から守る“メラニン色素”の影響と多さや大きさによって変わってきます。

紫外線の多い地域では瞳を日光から守る為にメラニン色素が多くなり、濃く深い色になります。反対に紫外線の少ない地域では薄く透明度の高い色になります。

瞳はそこで暮らしてきた人々の歴史が反映されているのですね。今回は、世界で見られる美しい瞳の色についてご紹介していきたいと思います。

*編集部追記
2015年10月公開の記事に新たに加筆しました。(2019/6/11)

人の瞳の色は20種類以上!

「目は口ほどに物を言う」や、「目力」という言葉がある通り、第一印象などでも人の瞳は相手にとても印象をつけやすいもの。日本人がカラーコンタクトをつけて海外の人の瞳に憧れてしまうのも、瞳の色が綺麗だからですよね。

人の瞳の色というのは厳密に言うと瞳孔の周りの虹彩の色を指します。瞳孔とは目の真ん中にある黒い点のこと。人は皆この瞳孔を通して世界を見ています。

外からの光の量を調節する目の調節器官である虹彩の色は、実は20種類以上もあるのだそう。日本やアジア人は遺伝的に黒やこげ茶色が多く、ヨーロッパ系に多い白人などの色素が薄い人たちは青やヘーゼルカラーの瞳が多いです。

ブラウン(濃い茶色)


photo by pixta

世界で一番多い瞳の色と言われているのがブラウンです。日本でも多くの人がこのブラウン系統の瞳の色をしています。日本人=黒い瞳だと思われるかもしれませんが、良く見てみると真っ黒ではないことが分かると思います。

メラニン色素を多量に含んでいる為、紫外線の影響を受けやすい赤道近くの国や、アジアなどに特に多いと言われています。メラニン色素の量が多く粒が大きいほど、黒に近い色に見えます。

ヘーゼル(薄い茶色)


photo by pixta

明るめのブラウンと濃いグリーンの中間として位置付けされているのがこの色です。ブラウンとブルーの交配によってできるとされていて、メラニン色素の量は、ブラウンより少なめなので、薄い茶色に見えます。

瞳孔に近い部分と白目に近い部分の色が光の加減によって色が変わって見えることがあります。アメリカやヨーロッパの国に多い色で、日本でも九州などの南西の地域で確認されています。

福岡出身の橋本環奈ちゃんもこの色だということで、瞳の美しさが注目されていますね。

グリーン(緑、翠瞳)


photo by pixta

グリーンの瞳は黄色と茶色が同程度混ざり合うことでできています。その為、一言でグリーンと言っても深い色から明るいものまで様々。光の加減でグレーや黄色に見えたり、成長するにつれて色の深みを増したりします。

この瞳の色はヨーロッパの国の人に多く、特に北欧では多くの人がこの瞳の色をしています。稀に中東やアジアでも見られますが、とても珍しい為、アフガニスタンのパシュトゥーン人は「緑の目の人々」と呼ばれています。

ブルー(青、碧眼)


photo by pixta

メラニン色素がとても小さく数も少なく、波長が短い光を発するので、レイリー散乱(空の色が青く見えるのと同じ現象)で青く見えます。

この瞳が出る確率が最も高いのが北欧で、インドや中東でも見られます。日本でも何故かはわかりませんが宮城県での確認があります。子供の時は薄い青色でも、大人になっていくにつれて段々と色が暗くなってくる人も多いのが特徴です。

グレー(灰色、濃い青)


photo by pixta

グレーの瞳はダークブルーとも呼ばれ、灰色から青に暗みを足した色までがこれに属します。ブルーの瞳よりもメラニン色素は多め。この瞳を持つ人は、肌が白かったり赤毛という特徴があります。

ロシアや北欧の国で見られ、光の加減や環境により、グリーンやブルーに変化することもあります。

バイオレッド(紫)


photo by pixta

赤と青が混ざることによって紫色に見えるこの瞳の色は、どこの地域でも珍しいとされており、メラニンが欠乏しているアルビノ患者などがなることが多いと言われています。

ガラス玉のように美しく澄みきった紫色ですが、成長や光の加減によってグレーに近い色になることもあります。女優のエリザベス・テイラーがこの瞳だったことでも有名です。

アンバー(黄色、金色)


photo by pixta

黄色~金色系統の色で、リポフスチンという黄色い細胞色素の沈殿が原因でこの色に見えます。稀に少し赤みを帯びた銅色にも見えることがあります。

オオカミの目に多いことから「Wolf eyes」や「金瞳」とも呼ばれており、北欧の国に多く見られます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?肌の色や髪の色が全く同じではないように、瞳の色も人それぞれ違う美しさがあります。皆さんも旅行に出かける際には、その国の人の瞳の色に注目して見てみてくださいね!

ライター:キタトモミ(人の瞳の色は20種類以上!)

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