ライター

トラベルライター、旅する着付師 1989年生まれ、文化服装学院卒業後、映画や舞台の衣裳会社で5年間、歌舞伎や日本舞踊の舞台、auの三太郎CMなどの着付けを担当。 忙しい日々の中、初めての海外一人旅で行ったベトナム・サパの少数民族の暮らしを見て、人生の価値観が大きく変わる。帰国後、退職し縁あってTABIPPOのライターとして活動中。 人生のテーマは「変わり続けること」 不安定の中にある安定するポジションを手探りで模索しながら、生きてます。


空気力学を説明する上記の画像でもプリプリしています。

 

沢山の人や荷物を一気に運べ、5日間飛び続けることが出来る!


その巨大なボディの最大積載量は1万キログラム、1度に5日間(無人だと2週間以上)の飛行が可能です。

現在のジャンボジェット機よりも、たくさんの人々の移動や大量の貨物を運搬することが可能になりました。

これならアフリカで暮らすどんな大家族でも一家で移動することが出来ますね。

 

おしりに乗って世界を旅する日は近い

スクリーンショット 2016-04-11 19.53.56

photo by hybridairvehicles.com

公式HPでは「AIRLANDER 10」の飛行テストの様子も公開されており、夕焼けの中を空飛ぶお尻が荘厳な、お姿で景観がとても美しいですね。

筆者はなんとしても、このおしりに乗って「世界中の美尻を探す旅」に出たいという企みを…今は、まだ心に秘めておきますが。

 

プリンプリンのおしりに乗って空を飛ぶ。男のロマンですよね。

そんな日が来るのを僕らと一緒に楽しみに待ちましょう。

ライター

トラベルライター、旅する着付師 1989年生まれ、文化服装学院卒業後、映画や舞台の衣裳会社で5年間、歌舞伎や日本舞踊の舞台、auの三太郎CMなどの着付けを担当。 忙しい日々の中、初めての海外一人旅で行ったベトナム・サパの少数民族の暮らしを見て、人生の価値観が大きく変わる。帰国後、退職し縁あってTABIPPOのライターとして活動中。 人生のテーマは「変わり続けること」 不安定の中にある安定するポジションを手探りで模索しながら、生きてます。

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