【保存版】バックパッカー旅行に持っていく洋服はここに気をつけよう
ライター
鎌田 淳生 世界一周経験者

世界一周出発時は初海外で未成年。元TABIPPO2014東京スタッフ。旅もスポーツも好きだけど根っからのオタク。旅を通して世界中に日本の誇るオタク文化を広めたい。

旅に持っていく服はどういったことを意識すればよいのか考えたことはないでしょうか?荷物の大きさを気にする人もいれば、個々の性能を気にする人もいます。

しかし、今回は「荷物を最小限にする」という僕のスタンスから、旅用の衣服の選び方をTシャツ等の肌着、中間着、アウターの3つの種類から紹介したいと思います。

 

Tシャツは乾き易いもの

重要なのが「乾き易さ」です。持っていくTシャツは厚手のものではなく、薄手の乾きやすいものが良いです。寒いところでは重ね着が基本なので、Tシャツは薄めで決まりです。

Tシャツは現地調達も簡単で、観光地に行けばTシャツは山ほど売っていますし、現地の古着屋さんに行けば格安のものが見つかるかもしれません。

アウトドアブランドからは速乾性のTシャツなど様々な機能を持ったものが販売されているので、高性能なものが欲しい場合はアウトドアショップへ。

 

手軽に羽織れるパーカー系は必須

手軽に羽織れるパーカーやシャツは必須です。夏の暑い地域でも、ホテル内やバス内のエアコンがガンガンだったり、朝や夜は気温がグッと下がったりもします。そういった時にパーカーやシャツをサッと取り出して羽織れるものがあると良いです。

ライター
鎌田 淳生 世界一周経験者

世界一周出発時は初海外で未成年。元TABIPPO2014東京スタッフ。旅もスポーツも好きだけど根っからのオタク。旅を通して世界中に日本の誇るオタク文化を広めたい。

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