カンボジア旅行でおすすめの観光スポット・アクティビティ38選

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通称「カンボジア」としてよく知られているカンボジア王国ですが、遺跡好きな方や石像好きな方にはたまらない魅力に満ち溢れている国なのではないでしょうか?もちろんカンボジアの魅力はそれだけではありません!

そこで今回は、カンボジアを旅するなら絶対見逃しちゃいけない観光スポットや体験したいアクティビティをご紹介します。

*編集部追記
2016年1月に公開された記事に、新たに追記しました。
2017年2月に更新された記事に、新たに3スポットを追記しました。
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

 

カンボジアに行ってみての感想

photo by pixta

私がカンボジアを訪れたのは5月頃で、ちょうど乾季が終わり、気温も暑く日差しも非常に強かったです。あまり外を歩き続けていられないので、こまめに休憩をとりながら休み休み観光しました。

カンボジアの観光地といえば、世界遺産に登録されているアンコール遺跡群が最も有名ですが、窓口はとても混雑しています。2日ほどかけて見て回りましたが、非常に広大なのでそれでも足りないと思うくらいでした。

周辺にはガイドをするよと声をかけてくる現地の人々が多くいましたが、ぼったくりや売春婦、薬の斡旋などをされる場合もあるので気をつけた方が良いでしょう。

 

観光する際のアドバイス

photo by pixta

カンボジアの治安ですが、やはりそれほど良いと言えません。気をつけていれば犯罪や事件に巻き込まれる可能性は少ないでしょうが、首都のプノンペンは現地人でも夜の出歩きを避けるぐらいなので、夜はできるだけホテルにとどまっている方が良いです。詐欺やぼったくり、ドラッグなどの危険もあります。

物価は高くありませんが、東南アジアだからと言って「すごく安い!」と期待していると失敗するかも。例えばアンコールワットのあるシェムリアップは、観光地かつ田舎であるため、プノンペンよりも物価がちょっと高かったです。

カンボジアの衛生面ですが、水道水をそのまま飲むことはできませんので、ミネラルウォーターを飲む必要があります。また屋台グルメや食堂料理もそこまで衛生面が良いとは言えませんが、旅の醍醐味でもあるのでぜひ挑戦して欲しいところ。心配な方は胃薬を忘れないようにしましょう。

 

おすすめのベストスポット

photo by pixta

カンボジアといえば、やはり世界遺産で有名なアンコール・ワットがおすすめです。12世紀にスールヤヴァルマン2世王によって重要な礼拝所および霊廟として建造された、クメール王朝の古代遺跡として知られるアンコール・ワット。

現在における世界最大の宗教建造物で、見どころが非常に多く、一生に一度は訪れたい定番の観光スポットです。

 

カンボジアってどんな国?

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photo by shutterstock

カンボジアの国土面積は日本のおおよそ半分で、国土の60%が森林です。終戦したのは約25年前。なので、今だ地雷が残り戦争の傷跡がいたる所に残っています。ですがみんな笑顔を絶やさず、友達や家族を大切にしています。結婚式は約1000人もの人を呼び、お祝をするそうです。

治安

観光客が集まる首都プノンペンでは、ひったくり被害が多数発生しています。トゥクトゥクやバイクに乗って信号待ちをしていたら「お土産を盗まれた」「カメラを持って行かれた」などなど。

相手にスキを見せずに行動することが大切です。また、深夜の外出はなるべく控えましょう。

季候

カンボジアの季候は大きく乾季と雨季の2つに分かれています。乾季は11月~5月、雨季は6月~10月。観光客が多く訪れる時期は、11月~1月の特に雨の少ない時期です。気温は一年中夏のような季候なので、半袖で過ごせます。湿気が多く、3月~5月は日中40℃を超える日もあるので熱中症、日焼け対策をしっかりましょう。

食べ物

カンボジア料理と聞いてもピンと来ないですよね?しかし、カンボジアの料理は比較的日本人の口に合うんです。辛さもなく、白米も日本と似てもちもちしており、味付けも日本と似ています。値段もリーズナブルで、得にビールがオススメです。カンボジアビールとアンコールビールの2種類があり、両方ともアルコール値が強くないので苦手な方でオススメです。

やっぱり王道!アンコール・ワット

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photo by shutterstock

カンボジアと言えば、やっぱりアンコール・ワット世界遺産は外せません。さすが王道だけあって、観光満足度は満点!感激すること100%間違いなしの観光スポットです。特にサンライズ時とサンセット時は、荘厳さ5割増しUPが期待できますよ。

■詳細情報
名称:アンコール・ワット
住所:104EO,Svaydongkun St,Siem Reap 855,Cambodia
アクセス:シェムリアップの中心から約5km。バイクタクシー、車で約15分。
営業時間:5:00~18:30
定休日:年中無休
料金:1日券 USD20 ,3日券 USD40,7日券 USD60
所要時間:約3時間

 

美しい人面像が魅力のバイヨン

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photo by ampersandtravel.com

ヒンドゥー教と仏教が入り混じった寺院跡であるバイヨンですが、沢山の顔の石像があり、それらを眺めているだけで穏やかな気分に浸れます。

■詳細情報
名称:バイヨン寺院
住所:Angkor Thom,Siem Reap,Cambodia
アクセス:アンコール・トム世界遺産の中央部に位置。
定休日:年中無休
料金:アンコール・ワット遺跡群共通券利用可能

 

彫刻フェチ必見の観光スポット!バンテアイ・スレイ

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photo by hakstours.com

赤い岩石に彫られた精巧で美しい彫刻が魅力のバンテアイ・スレイは、ヒンドゥー教の寺院跡として知られています。ヒンドゥーの神話が丁寧に彫られた彫刻を眺めているだけで、時が経つのも忘れてしまいそうになるはず。

■詳細情報
名称:バンテアイ・スレイ
住所:National Road No.6,Siem Reap,Cambodia
アクセス:シェムリアップから約30km。車で約1時間。
定休日:年中無休
料金:アンコール・ワット遺跡群共通券利用可能

 

『トゥーム・レイダー』のロケ地と言えば、タ・プローム

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photo by kitchentablepassport.com

自然と遺跡のコラボが途轍もなく素晴らしいタ・プローム。アンコール遺跡群の中でも、ガジュマルの樹による侵食が激しく保存状態はあまりよくありませんが、廃墟好きにはたまらない独特の雰囲気が漂っています。

■詳細情報
名称:タ・プローム
住所:Siem Reap,Cambodia
アクセス:シェムリアップ市内から車で約15分。アンコール・トムの東に位置。
定休日:年中無休
料金:アンコール・ワット遺跡群共通券利用可能
電話番号:+855 63 760 079

 

スリル満点!フライトオブザギボンに挑戦してみる

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photo by treetopasia

スリルを求める方は、「フライトオブザギボン」にトライしてみてはいかがでしょうか。滑車のついたターザンロープ(ZIPLINE)にぶら下がり、ジャングルをシャーッ!と渡っていく、アドベンチャー感100%のアクティビティです!

熱帯雨林の大木の間を駆け抜ける体験は、ひと味違ったアンコール・ワットの思い出となること間違いなしです。

■詳細情報
・名称:フライトオブザギボン
・住所:Angkor Archeological Park, Siem Reap,Cambodia
・アクセス:アンコール公園内
・電話番号:+855(0)96-999-9101
・料金:USD119 ※別途、遺跡入場券(USD20/日)が必要
・公式サイトURL:https://www.treetopasia.com

 

伝統舞踊アプサラ・ダンサーになりきってみる

伝統舞踊アプサラ・ダンサー

photo by mirukikutaberu

アプサラ・ダンスとは、カンボジアに古くから伝わる宮廷舞踊のひとつです。「アプサラス」という、古代インド神話に登場する女神の名が語源になっている、美しい舞です。

1970年代後半、ポル・ポト政権により、一時は根絶の危機に陥りましたが、少数の舞踏家の不断の努力により復活しました。現在はショーレストランなどで鑑賞することができます。

伝統衣装を扱う写真館では、本格的なメイクと着付けを施してもらうことができます。スタッフの方がポージングも丁寧にアドバイスしてくれるので、なりきり度は100%!ちなみに男性も天女に変身することが可能だそうですので、ぜひトライしてみてください。

■詳細情報
・名称:アプサラスタイルワン
・住所:Dragon Royal Condominium Ⅱ Treang Village,Slorkram Commune,Siem Reap, Cambodia
・営業時間:9:00~18:00
・電話番号:+855(0)96-869-1140 /+855(0)96-740-8297 ※日本語対応
・料金:USD50
・所要時間:90分
・公式サイトURL:http://apsarastyleone.wix.com/cambodia

 

トンレサップ湖

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photo by oldandsolo

トンレサップ湖はシェムリアップの南に位置しており、東南アジア最大の湖となっております。ここでは水上生活をしている人々がおり、その多くがここトンレサップ湖で漁業を営んでおります。
乾季と雨季で湖の面積が3万平方kmから12万平方kmにまで変化し、水位も1~14m上昇します。
そのため、土壌が水に浸かることで、えさが豊富になり魚の楽園となっております。

■詳細情報
・名称:トンレサップ湖
・住所:11km South from Siem Reap Town
・アクセス:ホテルラッフルズ・グランド・ホテル・ダンコール(Hotel Raffles Grand Hotel d’Angkor)から遊覧船乗り場まで車で20分(乾季は45分)
・定休日:なし
・電話番号:(012)772656
・料金:大人 入場料2USドル、別途ボート代必要
・所要時間:120分

 

バクセイ・チャムクロン

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photo by Paul Mannix

ハルジャヴァルマン1世が両親を想い建立。ラージェンドラヴァルマン2世により再建された慰霊碑です。
その慰霊碑の碑文にはアンコール王朝に関わる神話が刻まれており、クメール族の誕生についてのお話などが、神話形式で記載されております。

■詳細情報
・名称:バクセイ・チャムクロン
・住所:South of Angkor Thom
・アクセス:シェムリアップ(Siem Reap)市中心から車で30分、自転車で1時間
・営業時間:6~17時
・定休日:なし
・電話番号:なし
・料金:大人 1日券20USドル、3日券40USドル、7日券60USドル(アンコール遺跡の共通チケット)、小人 11歳以下無料
・所要時間:20分

 

アク・ヨム

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photo by wikimedia

西バライ南側堤防の周辺にあるこの一帯最古の寺院跡です。1932年に発掘された寺院であり、大きさは小さい5つの祠堂を排して寺院です。

この寺院はピラミッド様式の建築をしようとしているようにも見えます。現在は、西バライの貯水池の下に沈んでおり、わずかな基壇部分が残るのみとなっております。

■詳細情報
・名称:アク・ヨム
・住所:Near West Baray
・アクセス:シェムリアップ(Siem Reap)市中心から車で20分
・営業時間:6~17時
・定休日:なし
・電話番号:なし
・料金:大人 1日券20USドル、3日券40USドル、7日券60USドル(アンコール遺跡の共通チケット)、小人 11歳以下無料
・所要時間:10分

 

キリング・フィールド

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photo by silicon640c

かつての、クメール・ルージュ達の処刑場後です。1975年から79年にかけて一般人が大量虐殺されております。

その追討を込めて、1997年にこのワット・トゥメイ寺院が建てられました。慰霊塔には処刑された人の遺骨や遺品が保管されております。

■ 詳細情報
・名称:キリング・フィールド
・住所:Wat Thmey
・アクセス:オールド・マーケット(Old Market)から車で10分
・料金:無料
・所要時間:30分

 

クバール・スピアン

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photo by  Andrew and Annemarie

最近、観光客に人気のスポットです。シェムリアップから少し遠く、クレーン山丘陵に位置しており、シェムリアップからの源泉に当たる場所です。

涼しげな渓流をよく見ると川底や岩場にヒンドゥー教の彫刻が施されております。少し歩くことになりますが、険しくはないのでハイキング気分で登ることが出来ますよ。

■詳細情報
・名称:クバール・スピアン
・住所:50km North from Siem Reap Town
・アクセス:シェムリアップ(Siem Reap)から車で1時間30分
・営業時間:6~15時
・定休日:なし
・料金:大人:1日券20USドル、3日券40USドル、7日券60USドル(アンコール遺跡の共通チケット)、小人:11歳以下無料
・所要時間:120分

 

ニャック・ポアン

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photo by dalbera

現在はもう水が枯れている北バライの中心地となる寺院として建立されました。人工池の中心に円錐型の当があり、その周囲に小池が配置されております。

ヒマラヤの命の泉と呼ばれる「アナヴァタプタ」を模して造られたといわれています。さらに、中央と周囲の池をつなぐ水路には石像が配置されており、ここから水が出るような仕組みになっております。

■詳細情報
・名称:ニャック・ポアン
・住所:East of Preah Khan
・アクセス:シェムリアップ(Siem Reap)市中心から車で30分、自転車で1時間
・営業時間:6~17時
・定休日:なし
・料金:大人 1日券20USドル、3日券40USドル、7日券60USドル(アンコール遺跡の共通チケット)、小人 11歳以下無料
・所要時間:30分
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yamboro
yamboro
オランダのアートアカデミーでイラストとグラフィックデザインを勉強中。現在は休学して、旅をしながらノマド的生活を送っている。マイナーな国に行くのが好き。現在中央アジアを放浪中。

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