台湾高雄の基本情報と観光スポット14選

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台湾で2番目に大きい都市「高雄」は、もともと商工業都市として栄えてきた街です。国際港としての役目を持つ高雄港からは、世界に向けて、セメントやアルミニウム、肥料などを輸出しています。台湾の大手工業企業の半数以上が高雄にあり、南部台湾の中心となっています。

その反面、観光都市としての開発も盛んで、地下鉄の開通や大型ショッピングモールの進出などが続く、遊びや観光を楽しめる都市としても人気が高まってきています。今回は高雄市の観光スポットや基本情報についてご紹介していきます。

 

高雄の歴史

台湾自体が日本との関わりが深いことはよく知られています。高雄も例外ではなく、1895年から1945年まで続いた日本統治時代の建物が数多く現存しています。日本と高雄との関わりを知ることができるスポットで、歴史について考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

高雄の代表的なグルメ

路地を入った奥にある小さな路面店「永和小籠湯包」。素朴な店構えですが、肉汁がじゅわっと飛び出す「小籠包」のお味は絶品。

**yubo**さん(@yundf1123)がシェアした投稿 – 2017 2月 18 9:33午後 PST

高雄周辺は、おいしい魚介が採れる地域。「旗津海産店」では、店先に並んでいる魚の中から食べたいものを選び調理してもらうシステム。おすすめは、海老とアサリ。どちらも台湾の名産です。

@rau_taiwanがシェアした投稿 – 2017 1月 22 3:14午後 PST

地元で人気の「港園牛肉麺館」。牛肉麺は、台湾中で食べられますが、こちらの牛肉麺はビジュアル、味、ともにおすすめの一品です。

 

成田からのアクセス

東京(成田)と高雄間のアクセスは、日本航空、エバー航空、チャイナエアライン(中華航空)、LCCのバニラエアが毎日就航しています。直行便のフライトは、3時間半から4時間ほど。高雄を中心に観光するなら、台北を経由するよりも早く到着できる直行便がおすすめです。

 

1.六合夜市

高雄といえば「六合夜市」というぐらい有名な場所です。高雄市地下鉄「美麗島」駅を出てすぐ、アクセスがいい場所にあります。屋台に座って台湾ならではの「小吃(小皿料理)」を食べたり、揚げ物やちょっとしたスイーツを買って食べ歩きするのは楽しいですよ。

■詳細情報
・名称:六合夜市
・住所:高雄市新興區六合二路
・アクセス:地下鉄「美麗島」駅からすぐ
・営業時間:18:00~深夜2:00ごろ
・定休日:なし

 

2.瑞豊夜市


六合夜市より地元感が強い夜市がこの「瑞豊夜市」。ガイドブックにもほとんど掲載されていない、ローカル度満点の素朴な夜市です。地元の人たちに混じっておいしいものを堪能しましょう。

■詳細情報
・名称:瑞豊夜市
・住所:高雄市裕誠路と南屏路の交差点沿い
・アクセス:高鉄(新幹線)「左営」駅からタクシーで10分、地下鉄「巨蛋」駅から徒歩5分
・営業時間:18:00~2:00
・定休日:月・水曜日

 

3.蓮池潭

開運効果があると言われているためか、観光客だけではなく、地元の人たちも散歩がてらに訪れる場所です。目が覚めるようなカラフルな色合いの「龍虎塔」の最上階は、「蓮池潭」を見渡せるビューポイントになっています。

■詳細情報
・名称:蓮池潭
・住所:高雄市左営区翠華路1435号
・アクセス:高鉄(新幹線)「左営」駅から「龍虎塔入り口」までタクシーで約7~8分
・営業時間:8:00~17;00
・定休日:なし

 

4.十鼓橋頭文創園区

台湾は古くからサトウキビの生産が盛んな場所で、台湾各地に「台湾糖廠」と呼ばれる製糖工場がありました。日本統治時代に造られた「台湾糖廠」の建物をリノベーションして造られたのが「十鼓橋頭文創園区」。歴史ある倉庫などを、自然の素材を上手く使いながら手を加え再生しています。

■詳細情報
・名称:十鼓橋頭文創園区
・住所:高雄市橋頭区糖廠路24号
・アクセス:地下鉄レッドライン「橋頭」駅から徒歩3分
・営業時間:14:00~21:00
・定休日:旧正月

 

5.駁二藝術特区

hidekiさん(@jasarther)がシェアした投稿 – 2015 9月 2 8:12午後 PDT

高雄港の倉庫街だった場所を、展覧会やライブなどを開催するスペースとしてリノベーションした「駁二藝術特区」。敷地内には、台湾のアーティスト達の作品があちらこちらに展示され、歩いているだけでも楽しいスポットとなっています。アートや工場の景観が好きな人におすすめの場所です。

■詳細情報
・名称:駁二藝術特区
・住所:高雄市鹽埕区大勇路1号
・アクセス:地下鉄「鹽埕埔」から徒歩約5分。
・営業時間:月曜~木曜 10:00~18:00、金曜~日曜 10:00~20:00
・定休日:なし

 

6.三和瓦窯廠


日本統治時代に日本から導入された煉瓦技術。「三和瓦窯廠」は、台湾南部の産業や建築の発展に伴って、煉瓦の需要が高まった時期に繁栄していた煉瓦工場の跡地です。当時の面影を残す窯や工場は、とても味わい深いです。

■詳細情報
・名称:三和瓦窯廠
・住所:高雄市大樹区竹寮路94-1号
・アクセス:台鉄「九曲堂」駅から徒歩約10分
・営業時間:8:00~17:00(土日祝日9:00~)
・定休日:なし
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ゆんたく
ゆんたく
日本とアジアを旅したあと、沖縄に移住。現在は、台湾在住です。アジアの路地裏から日本の離島の自然まで、好きなものを求めて旅しています。

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