これぞ日本の原風景!限界集落の絶景7選

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過疎化・高齢化が進み、将来に暗い影を落とす限界集落。人口は減少の一途をたどり、やがて消滅するといわれている集落は、全国に8000近くあるとも言われています。

しかし、そんな集落の中にも、息をのむ絶景を見られる場所があります。その中から、厳選した7つの絶景をご紹介します。

 

熊野川町嶋津 (和歌山県)

photo by pixta

熊野川町嶋津は、三重県と奈良県に囲まれた和歌山県の飛び地で、和歌山県の新宮市に属する町です。人口はわずか15人で平均年齢も62歳と、過疎化が進む限界集落です。

和歌山県内でも町の知名度は低く、将来を案じた地元の有志が私設の観光協会を2011年に発足させました。

自然の偉大さを感じさせる北山川の龍穴はパワースポットとしても知られ、多くのメディアに取り上げられています。

 

南越前町 (福井県)

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福井県のちょうど中央に位置し、海あり山あり自然豊かな南越前町。街全体の人口は11,000人ほどですが、世帯数がわずかの集落や、地図から消えた集落などが点在します。

中でも海岸線に位置する大谷地区は、海岸線までせり出した山々に囲まれた集落です。海沿いということもあり新鮮な海の幸を楽しめるだけでなく、河岸線に沈む夕日はまさに息をのむ絶景です。

 

旧中条村(長野県)

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現在は長野市に編入され、村という呼び名ではなくなった旧中条村ですが、現在でも5つの限界集落を含む11の集落が存在します。集落の多くは山間の斜面に設けられ、特に冬は美しい雪景色が展開されます。

「限界集落一番」というブランドを立ち上げ、地産池消の商品を開発し販売するという取り組みを行っています。

 

七ヶ宿町 (宮城県)

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宮城県の西端に位置し、山家件に隣接する宮城県、七ヶ宿町。1970年代は3,700人ほどいた人口も、2010年には1,600人台にまで落ち込み、自然に還る集落も増えてきています。

町の北東部にある長老湖は自然に囲まれ青く澄んだ美しい湖面が大きな魅力で、湖畔の遊歩道散策やボート遊びをすることができます。

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渡辺茂人
渡辺茂人
各種取扱説明書のテクニカルライティング・エディティング、チェックを中心に15年のキャリアがあります。メディアライターとしても活動中です。 旅行が好きで、趣味が高じて国内旅行業務取扱管理者を所持し…

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