シンガポール旅行で食べておきたい人気グルメ10選

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シンガポールは、様々な国の文化が融合してでき上がった国です。シンガポール料理には、中華、マレーシア、インドなど、多様な国のエッセンスが含まれています。

しかし、中国やマレーシアなどの本土で食べられている料理とも微妙に異なります。様々な文化が混在するシンガポールでは、料理や味付けにも、多様な文化が溶け込んでいるのです。

今回は、そんなシンガポールに訪れた際に、ぜひ食べてもらいたい絶品のローカル料理をご紹介します。

*編集部追記
2016年2月公開の記事に新たに料理を5つ追加しました。

 

1.チキンライス

チキンライス

Photo by shutterstock

シンガポールの代表的な料理であるチキンライスは、日本人が想像するようなケチャップライスとは全く違います。

やわらかく煮た鶏肉を、鳥のだし汁で炊き込んだご飯とともにいただきます。好みに合わせて、チリソースや醤油に近い味のブラックソースをかけます。

優しい味は日本人の口にも合い、とても食べやすいです。シンプルだからこそ、ダシと素材の味が引き立てられています。一度食べたらハマること間違いなし。

 

2.バクテー

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Photo by CCFoodTravel.com

豚肉のスペアリブを煮込んだバクテーは、シンガポールやマレーシアでよく食べられる料理です。ニンニクやスパイスとともに煮込まれたスープはスタミナたっぷり。夜食や朝食に食べる人が多いです。

醤油味が強い黒いスープと、コショウの味が強い白いスープという2種類のバクテーがあります。しっかりと煮込まれた肉は、食べると口の中でほろっと崩れておいしい。さっぱりとしていながら、深い味わいのあるスープも美味。ぜひお試しあれ。

 

3.フライド・ホッケン・ミー


フライド・ホッケン・ミー

Photo by shutterstock

シンガポール版焼きそば?なホッケン・ミー。黄色い太麺とビーフンを、塩味のダシと海鮮と共に炒めたもの。このダシには、エビの頭や煮干などが使われています。

トッピングにはライムやチリサンバルが付きます。ライムを絞るとさっぱりとした味わいになり、そこにチリサンバルを絡めて食べるとさらにおいしい。

このフライド・ホッケン・ミーは、漢字で炒福建面と書きます。これは元々、中国の福建地方の人たちから伝わった料理なのです。日本人にもファンが多いフライド・ホッケン・ミー、シンガポールに旅行に行く時は、絶対に外せない一品です。

 

4.ラクサ

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Photo by insatiablemunch

東南アジアでポピュラーな麺料理、ラクサ。ココナッツミルクをベースとしたスパイシーなスープに、米麺を入れたものです。出汁には、エビなどの海鮮類が使用されています。

辛そうな見た目をしていますが、ココナッツミルクを使用しているため、辛さがまろやかになります。辛味と甘味が絶妙にマッチした料理です。

ラクサは、15世紀後半からマレーシアやシンガポールに渡ってきた中国系移民の子孫が生み出した「ニョニャ料理」に分類されます。中国とマレー文化が融合した、独特の味わいの料理です。

 

5.フィッシュヘッドカレー

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Photo by pelican

大きな魚の頭が大胆に入った、見た目のインパクト大のフィッシュヘッドカレー。シンガポールでしか食べられないスペシャルカレーです!

一見食べるのをためらってしまいそうな料理ですが、アラの旨みがたっぷり詰まった絶品料理です。数多くの香辛料を組み合わせて作ったカレーは、ピリッと辛いけど食べやすい。臭みもなく、意外にもアッサリとした味わいです。

辛さの中にある、魚のダシの深い味わいを堪能してください。

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yamboro
yamboro
オランダのアートアカデミーでイラストとグラフィックデザインを勉強中。現在は休学して、旅をしながらノマド的生活を送っている。マイナーな国に行くのが好き。現在中央アジアを放浪中。

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