トルコが親日すぎた8つの瞬間

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その口調は何だか寂しげで、その男性が心から日本人に来てもらいたいと思っていることが伝わってきました。

「これほどまでに日本人が歓迎されるトルコに来ないなんてもったいない!」と感じた出来事でした。

 

日本語が話せるおじいちゃん

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Photo by Harubobo

サフランボルで、犬の散歩中のおじいちゃんに出会ったときのこと。

そのおじいちゃんは、通りすがりの私にチャイをごちそうしてくれたうえ、トルコのパンをくれたり、サフランボルの観光スポットを教えてくれたりしました。

 

少し日本語が話せるそのおじいちゃん。というのも彼は日本の製品が大好きだから、だとか。

日本の会社が作ったカメラやバイクを、大切そうにわたしに披露してくれたそのおじいちゃんからは、日本や日本人に対する特別な親近感が伝わってきました。

おじいちゃんの素朴で温かい人柄に癒されたと同時に、「日本から来た旅行者にトルコとサフランボルを楽しんでほしい」とい気遣いがとても嬉しかった体験です。

 

一緒に楽器を演奏

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Photo by Harubobo

世界遺産の古都・ブルサでのこと。ローカルな雰囲気の通りを歩いていたら、とあるお店の前で一人のおじさんに呼び止められました。

ブルサで働いている日本人女性の知り合いがいるため日本人に特別な親しみがあるようで、店内に招き入れられる展開に。

 

どうやらそこは音楽好きが集まるカフェのようで、みんな楽器を演奏したり、歌ったり。私も2本の木のスプーンで音を鳴らすカスタネットのような楽器にチャレンジ。

他のお客さんもみんなニコニコして突然現れた私をあたたかく歓迎してくれました。言葉はほとんど通じませんでしたが、音楽を通じてその場にいた人たちと心が通じ合った気がします。

 

お決まりのパターンで、やはりチャイも無料でごちそうになりました。

「トルコ流おもてなし」は時にやや強引なこともありますが、誘いに乗ってみると思わぬ体験ができてユニークな思い出になります。

 

おばちゃんのハグ

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Photo by Harubobo

ブルサでセマー(旋舞)を見に行ったときのことです。すぐ近くに座っていたのが、トルコ人のおばちゃん3人組。

「かわいいわねぇ。どこから来たの?」と聞かれたので、日本から来たと答えました。

親切なトルコの人々が大好きな私は、さらに翻訳アプリで「トルコの人々はとても親切で、トルコが大好きです」というトルコ語の文章を見せました。

すると、私の頬を両手で包みこんだ後、ハグをしてくれたのです。

 

少し驚きはしましたが、出会ったばかりの旅行者の私を大きな愛で包んでくれたように感じ、心がじんわりと温まるのを感じました。

もともと大好きだったトルコがさらに好きになった出来事でした。

 

まとめ

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Photo by Harubobo

トルコで親切にされた経験、心温まる経験は数え切れないほどあります。

イスラム教の「旅人に親切にするように」との教えが実践されているトルコは、とっても旅人に優しい国。

そのうえ親日国なので、日本人であればなおさら良くしてもらえることも少なくありません。まだトルコに行ったことのないあなた、次はあなたが「親日国トルコ」を実感する番ですよ!

 

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WRITER

はるぼぼ
大学の卒業旅行を機に旅にハマり、休暇のたびに海外を旅していたサラリーマン時代。 旅先の長野でドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意し、退職。 長期旅行の夢を叶えるべく、東京~ドイツ間を…

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