ライター
篠原 輝一 TABIPPO / 創業メンバー・マーケター

1989年、福岡生まれ。2010年11月〜2011年6月まで210日間の世界一周の旅に出る。それが原体験となり旅を通してグローバルな人材を育成していきたいという想いでTABIPPOに従事。 2014年にはITベンチャー企業に就職するも、1年後にはTABIPPO創業期にジョイン。共同創業メンバーとしてマーケティング事業の立ち上げ等を行う。

「世界を舞台に活躍したい!」

TABIPPO.NETの読者の皆さんの中には、そんな夢やあこがれを持っている方も少なくないのではないでしょうか?

日本と海外を自由に行き来しながら働いたり、海外で独自のアイディアをもってビジネスを始めるなど、世界を舞台に挑戦したい!

しかし、そのためにどうしても越えていかなければならない大きな壁の1つに「言語の壁」がありますよね。

最近、仕事で英語を使う機会が増えてきた
海外からメールが来て、返信の仕方がわからなかった
打ち合わせ等でビジネス用語を英語で言われ、理解できなかった
ネイティブの英語は、うまく聞き取れない
そもそも自分の英語が正しいか不安…
など…
そんな経験がある人もきっと多いと思います。

また近年、日本国内ではグローバル化が急速に進んでおります。
以下2つのグラフはこれからビジネスシーンにおいて、英語がいかに必要なスキルになるか、というのを示したものになります。
急増する外国人労働者

これまでは、電車に乗っていても日本人ばかりだったり、日本企業の職場は日本人ばかりだったりしたのですが、近年は、学生の皆さんにも身近な所で言うと、飲食店などのアルバイト先でも外国人の労働者が非常に多い!というのを実体験として感じている方も多いのではないでしょうか。

日本の経済政策の一環で入国における規制緩和などが活発に行われ、日本で働く外国人労働者は年々増加をしているのです。 そんなグローバルな世の中になろうとしているいま、コミュニケーションにおいて英語を話せる人材というのはあらゆるシーンで求められます。
日本企業の海外進出にともなうグローバル人材の育成


海外ビジネスに関心の高い日本企業を中心にアンケートをとった所、約半数がグローバル人材の育成に課題を感じ、その主とするところはビジネス英語のスキル向上です。

このことからも、今後の就職・転職市場においても「ビジネス英語」というのは、非常に重要なスキルであることは間違いありません。

 

そこでは今日は、「世界を舞台に活躍したい」「グローバル人材として活躍したい」方々向けに、1日1題ビジネス英語を学ぶことのできる「HiNative Trek」というサービスをご紹介したいと思います。

 

こんにちは、TABIPPOの篠原輝一です


自己紹介が遅れました。 TABIPPOの篠原輝一です。
いま僕は、対企業向けに広告企画の提案をメインに担当しております。

仕事柄、海外の会社と打ち合わせすることもあれば、政府観光局など世界各国の方々とビジネスの話をする機会が多く、実は「英語」を使う機会がたくさんあります。

ただ、ビジネス英語となると1通のメールにしても言い回しや、ニュアンスなどを上手く伝えるのが難しいと感じることがあり、最近は「HiNative Trek」で毎日ビジネス英語に触れてます。

 

「HiNative Trek」ってどんなサービスなの?


1日1題、洗礼された教材を元に、課題が送られてくるので、隙間時間などにその課題を提出します。 そうするとネイティブの講師から個別でフィードバックが届きます。チャット形式で送られてくるので、いつでもチェックでき音声機能もついているので、発音などを練習できるのも大きな魅力の1つです。

 

レッスン料は1日あたりコーヒー1杯分

1日あたり約490円(月額9,800円)と、英会話スクールに通うよりお得なんです。料金の他にも、「HiNative Trek」では、予約いらずで毎日習得に必要なアウトプットの練習を行うことができたり、紙のテキストではなく全てデータで過去の課題も保存されているので、気軽に振り返ることできます。
また、専用のアプリで通勤・通学中の電車内やちょっとした隙間時間など、いつでもどこでも気軽に学習ができ、実際に課題で学習したワードやセンテンスを仕事の場など、すぐに実践で活かして頂くことでより習得も早くなります。

 

教材はマーク・ザッカーバーグ氏の通訳を務めてきた「関谷英里子さん」が監修


気になる教材ですが、アル・ゴア元米副大統領、フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏などの世界的著名人の通訳を務めてきたカリスマ同時通訳者、関谷英里子さんが監修しているので、日本人の特徴に合わせたビジネス英語を学ぶことができるという安心感・信頼感があります。

また、関谷さんは「ビジネスパーソンの英単語帳」、「英語のツボ」など英語学習に関する著書も多数出版。カリスマ同時通訳者であると同時に、英語学習に励むサラリーマンや学生からも多くの支持を集めています。

 

実際どんな感じで使ってるの?

では、ここからは実際に「HiNative Trek」の使い方を見ていきましょう。

9:00〜 メールとアプリのpush通知で毎日課題が届く

毎日(月曜〜金曜)朝の9時になると届く、課題メール。
「おはようございます」という朝から爽やかな気分にさせてくれる一言が、毎日僕をやる気にさせてくれます!

また、日々難易度が少しずつ上がっていくので、毎日ドキドキしながら待っています(笑)

13:00〜 お昼休憩に課題を提出


僕の場合、9時の時点ではさらーと課題の内容を把握しておいて、実際に課題を提出するのはお昼休みの空いた時間。10分程度で提出できるので、割りといつでも気軽に提出することができます。

送ったらすぐにサンプルアンサーが自動で送られてくるので、模範解答をすぐに見ることができ、「そういう言い回しでいいんだ!」とか「確かにその文法の方が綺麗だな」などと即座に振り返ることができます。

18:00〜 講師からフォードバックが届く

あとは、自分の回答した課題に対して、ネイティブの講師からフィードバックが来るのを待ちます。 返ってくる時間は様々ですが、だいたい夕方〜夜には返ってきます。

驚くべきポイントは、ネイティブ講師の人のフィードバックの丁寧さ。 間違った回答をしても「ここはこういう言い方がベストだよ」「文法的に間違っているよ」など、指摘されることで新たな気付きになって、習得もよりスムーズにできます。


↑お名前がKenchiro(正しくはKenichi)と間違って返ってきましたが、まあこれは講師の人が実際に見てちゃんとコメントしている証拠だよね(笑)

 

ライフスタイルに合わせた英語学習が可能

駅前留学などと違って、「HiNative Trek」はすべてオンラインで完結するので、自分の働き方などに合わせて自由に行うことができます。

こんな使い方をしている人も!?
・ 朝起きてから家で一気に投稿し、会社の帰り道で先生からの添削をチェックする。
・ 休日にまとめて投稿する。
・ 会社のお昼休みに、音声も文章もPCブラウザ上で投稿
・ オフィスビルの屋上でだれもいないのを見計らって音声を投稿。

 

これからの時代、ビジネスに英語は必須!


冒頭でもお伝えした通り、「世界を舞台に活躍したい」を願う方はもちろんのこと、これからの日本は、これまで以上にグローバル化が進んでいくとされています。その中で当たり前に求められるスキルは「英語」になるのは明白です。

今回は、僕自身ビジネス英語で困っていることが日々の業務で多々あり、「HiNative Trek」を使ってレッスンしている背景から、ビジネス英語の学習を勧めさせていただきました。

ちょっと英語に苦手意識があった人や、まとまった時間が取れず、中々英語学習ができてこなかった人も、毎日10分で仕事で使える英語ノウハウが習得できる
HiNative Trek」なら気軽に始められますよね!

仕事で英語を使えるというのは、まだまだ今の日本社会において強い武器なりますし、皆さんのキャリアアップの手助けをしてくれるでしょう。

さらに今回TABIPPO.NET読者特典として本記事経由から登録頂くことで初月1,000円引きで受講を受けられるようになりましたので、これを機会にぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?♪

ライター
篠原 輝一 TABIPPO / 創業メンバー・マーケター

1989年、福岡生まれ。2010年11月〜2011年6月まで210日間の世界一周の旅に出る。それが原体験となり旅を通してグローバルな人材を育成していきたいという想いでTABIPPOに従事。 2014年にはITベンチャー企業に就職するも、1年後にはTABIPPO創業期にジョイン。共同創業メンバーとしてマーケティング事業の立ち上げ等を行う。

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