ライター

千葉県出身。将棋と筋肉とダイビングと宴を好むシャーロキアン。16年続けたダンスから離れ、何をしていいかわからないから旅を始めた。2018年3月より、「コンセプトがないのがコンセプトの世界一周へ」

皆さんこんにちは!宴師のNobuです。

あのPAS-POLが、今年の絶景手帳を発売開始したことはご存知ですか?

photo by Nobuyuki Tanaka

今年は全6種類のカラーリングと、世界とハワイ、2種類の絶景をご用意しました。 旅の予定を立てるのも、旅の記録を残すのも、この一冊があれば問題なし。旅人のための手帳を今すぐ手に入れましょう!

 

絶景手帳の「絶景」やいかに!

photo by Nobuyuki Tanaka

1月の絶景は、みんな大好きボリビアのウユニ塩湖。やはり絶景といえばここですよね!どこをみても鏡張りの風景は、写真で見ても幻想的なのが伝わります。旅人たるもの、死ぬまでに一度は訪れてみたいものです。

photo by Nobuyuki Tanaka

6月の絶景は、ブラジルにある、レンソイス・マラニャンセス国立公園です。皆さんはこの絶景をご存知でしたか?僕は全く知りませんでした…こんなに綺麗な場所があるのに、ブラジルといえばカーニバルでしょ!くらいにしか思ったことありません。

ちなみに、掲載されている写真たちは全て、世界を股にかける旅人さんたちからご協力いただいたものです。

 

僕が一番行きたい絶景

photo by Nobuyuki Tanaka

4月の絶景に、トルコ・カッパドキアの絶景があります。なぜそんなに行きたいのか、それはガッツリこの記事に、影響されたからです。

詳しくはこの記事を見ていただくとわかるのですが、カッパドキアにはたくさんの魅力があるんです。 僕が訪れる際も、隣に奥さんを連れて行きたいので、ハネムーン用にとっておくことにします。

 

訪れた国の色を塗ろう!

photo by Nobuyuki Tanaka

絶景手帳には、真っ白な世界地図のページがあるんです。訪れた国を塗っていくのもいいですし、今年いきたい国の色を塗ってもいいですよね。自分が旅した場所は、意外とどこにあるのかわからないもの。

photo by Nobuyuki Tanaka

こうやって目にしてみると、次の旅はどこへ行こうかな〜なんていう妄想も、この大陸にはまだ行ったことないから行ってみよう!なんていうスケールの大きい旅にも繋がりますよ。

 

いきたい国のモデルプランを見てみよう

photo by Nobuyuki Tanaka

旅での行動は全部自分で決められますよね。ですが、下調べをして行くからにしても、何かと未知な部分が多いはずです。そんな時には、このモデルプランを見てみてください!

その国の情報や観光名所、期間に応じてかかる費用や、色々な情報が載っています。 この通りに旅するのも最高ですし、自分なりにアレンジして、自分だけのモデルプランを書き込んでもいいですよね。

 

旅の記録を保存

photo by Nobuyuki Tanaka

自分が旅した場所の航空券や思い出の品を、手帳に残しておくのは素敵ですよね。

たくさん溜まって行くと、まるで自分の旅路の本をつくっているような感じがします。 手帳を見返そうとした時に、そういえばここも行ったなぁなんていう旅路の記録があるとより一層、愛着がわきそうです。

ライター

千葉県出身。将棋と筋肉とダイビングと宴を好むシャーロキアン。16年続けたダンスから離れ、何をしていいかわからないから旅を始めた。2018年3月より、「コンセプトがないのがコンセプトの世界一周へ」

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