ライター
桃(Momo) フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

マカオでは、22の歴史的建造物と8つの広場が世界遺産として登録されています。そのどれもがマカオの特徴である西洋文化と東洋文化が混合したもの。今回はその全てをご紹介します。

民政総署


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昔、マカオがポルトガルの領地だった時代に政庁として指定したのが、この民政総署。これまで三度の建て替えが行われ、今に至ります。中に入ると中庭が解放されているので、誰でも入ることができます。お花がとても綺麗に咲いており、写真を撮るにはぴったり。人が多いマカオ市内でゆっくり癒される場所です。

■詳細情報
・名称:民政総署
・住所:163 Av. de Almeida Ribeiro, マカオ
・地図:
・アクセス:セナド広場目の前
・営業時間:8:00〜21:00
・定休日:なし
・電話番号:+853 2833 7676
・料金:無料
・公式サイトURL:https://www.iam.gov.mo/e/default/

聖オーガスティン教会

聖オーガスティン教会は、1591年にスペインの聖オーガスティン修道会によって建てられた教会です。キリスト教のもっとも有名な行事であるパッソス聖体行列を司ることを伝統としています。外観よりも濃い黄色を内装に使っており、屋根の薄い緑ととてもマッチしています。

■詳細情報
・名称:聖オーガスティン教会
・住所:2 Largo de Santo Agostinho, マカオ
・地図:Google Mapを埋め込み
・アクセス:セナド広場から徒歩約5分
・営業時間:10:00〜18:00
・定休日:なし

聖オーガスティン広場


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先ほど紹介した聖オーガスティン教会の前にある広場です。道は石畳になっており、ウェーブや花などの模様が書かれています。これは、ポルトガルの領地だった頃の名残。マカオにはいたるところに、このようなポルトガル領地だった頃に作られたものが町中に存在します。

■詳細情報
・名称:聖オーガスティン広場
・住所:St. Augustine’s Square, マカオ
・地図:
・アクセス:セナド広場から徒歩約5分

セナド広場


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マカオの中心スポットであるセナド広場は、まるでヨーロッパを切り取ったかのような街並みが広がっています。道は石畳で作られており、広場の真ん中には噴水があります。


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夜はライトアップされてとても美しい景色を見ることができます。セナド広場の周りにはさまざまなお店が立ち並んでおり、ショッピングに最適なエリアです。

■詳細情報
・名称:セナド広場
・住所:Largo do Senado
・地図:
・アクセス:マカオフェリーターミナルからバスで約20分

仁慈堂大楼


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仁慈堂は、1569年に初代マカオ司教が、ポルトガルのもっとも古く有名な慈善団体の建物をモデルに建てられました。白を基調としており外観もすてきですが、夜のライトラップはもっときれい。マカオで夜景を見る散歩をするなら外せないスポットです。

■詳細情報
・名称:仁慈堂大楼
・住所:2 Travessa da Misericórdia, Macau
・地図:Google Mapを埋め込み
・アクセス:セナド広場から徒歩約1分
・営業時間:10:00〜17:30
・定休日:日曜日・祝日
・電話番号:853-2857-3938
・料金:5パタカ
・公式サイトURL:http://www.scmm.mo/frontend/main/index.php?hl=en

聖ドミニコ教会


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市内の中心にあり、黄色い外観が一際目立つ聖ドミニコ教会は、中もとてもきれいです。バロック様式の建物に、南国をイメージしたかのような明るい色を使っています。5月13日には聖母ファティマの日のパレードが行われます。

■詳細情報
・名称:聖ドミニコ教会
・住所:Largo de S. Domingos, Macau
・地図:Google Mapを埋め込み
・アクセス:セナド広場から徒歩約3分
・営業時間:10:00〜18:00
・定休日:年中無休
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.macaumuseum.gov.mo/w3ENG/w3MMabout/DomingosC.aspx

聖ドミニコ広場


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聖ドミニコ教会の前に広がっている広場。こちらもセドナ広場と同じように石畳になっており、おしゃれな広場です。この広場の近くにも、エッグタルトのお店やレストランなど、食事を楽しめる場所もたくさんあります。

道を一本中に入ると、アジアらしい混沌とした雰囲気を味わうことができ、なんだか不思議な場所に迷い込んだかのような体験が味わえます。

■詳細情報
・名称:聖ドミニコ広場
・住所:Largo de S. Domingos, Macau
・地図:
・アクセス:セナド広場から徒歩約1分
・営業時間:10:00〜18:00
・定休日:無休
・電話番号:+853 2836 7706
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.macaumuseum.gov.mo/w3ENG/w3MMabout/DomingosC.aspx

聖ポール天主堂跡


photo by 桃

坂になっている階段を登った先にある聖ポール天主堂跡は、マカオ市内で一番有名な世界遺産でしょう。実は、二度の火災によって焼失しており、写真でよく見るこの建物は昔建てられた一部として、これ以外は1835年の台風で壊れてしまいました。

マカオ市内で一際目立つところにあり、手前は階段になっているので下から写真を撮ることもできる上に、この先にある高台から見下ろすこともできます。

■詳細情報
・名称:聖ポール天主堂跡
・住所:Rua de S.Paulo, Macau
・地図:
・アクセス:セナド広場から徒歩約10分
・営業時間:9:00〜18:00
・定休日:年中無休
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.culturalheritage.mo/cn/detail/hrtID100

イエズス会記念広場


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聖ポール天主堂跡の前に広がっている広場で、日中は多くの人が広場に集まります。近くにはおしゃれなカフェもあるので、コーヒーを一杯飲みながら休憩する人も多いのが特徴。中国とポルトガルの友好を表すブロンズ像(友誼雕塑)もあり、マカオの歴史を象徴する銅像です。

■詳細情報
・名称:イエズス会記念広場
・住所:2 Largo da Companhia de Jesus Macau
・地図:
・アクセス:セナド広場から徒歩約7分

モンテの砦


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モンテの砦はイエズス会修道士によって作られた軍事要塞で、どの角度から襲ってきても撃ち返すことができるように設計されています。今でもその壁が残っており、少しだけ残っている大砲も見ることが可能。

このモンテの砦は聖ポール天主堂跡から、少し山になっているところを登っていくと見ることができ、夕方はサンセットが非常に綺麗に眺められるて美しかったです。

■詳細情報
・名称:モンテの砦
・住所:Fortaleza do Monte
・地図:
・アクセス:セナド広場から徒歩約11分
・営業時間:7:00〜19:00
・定休日:年中無休
・料金:無料
ライター
桃(Momo) フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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