ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

香港からフェリーまたはバスでアクセスできるマカオ。アジアのカジノシティとして有名ですが、それだけではありません。ポルトガル領地だった頃の街並みや世界遺産は、町歩きをしながら訪れるのにぴったりです。

そんなマカオに旅行に行くときに知っておきたい基本情報をまとめました。

マカオに行ってみての感想


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私がマカオを訪れたのは、6月。前日に香港へ行っていたので、フェリーでマカオへ向かいました。そのあとホテルのバスに乗り込み、ザ・パリジャン・マカオにチェックイン。

私が宿泊したザ・パリジャン・マカオはフランスのパリがモチーフのホテルです。隣のベネチアン・ホテルはイタリア・ベネチアがテーマとなっており、それぞれテーマのあるホテルが多いのが特徴的。ホテルはとても豪華で、まるで各テーマの街に来たかのような雰囲気を楽しむことができます。

各ホテルでは無料のショーが行われている場所もあるので、時間を確認して見に行きましょう。おすすめはウィン・マカオの噴水ショー。観覧車に乗りながら光と水のショーが楽しめます。

マカオ旅行のルート

空港に着いたらまずはホテルにチェックインしましょう。ホテルに荷物を預けることができますし、ホテル付近には市内へアクセスできるバスが出ています。一度、ホテルに向かって大きな荷物を降ろしてから市内に向かう方が、手ぶらで移動しやすいのでおすすめ。

多くのスポットが午後5時〜6時と閉まってしまうので、マカオの世界遺産を回るなら早い方が良いでしょう。さらに、マカオ市内は中心地は明るいものの、少しでも中心地から離れてしまうと一気に暗くなってしまうので、夕方以降の観光には適しません。

一方、朝は世界遺産でも7時オープンの場所もあるため、マカオでは朝活が向いてそうです。

マカオの物価


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マカオの物価は、比較的安め。地元の人がよく利用する大衆食堂は、一人200〜400円でお腹いっぱいに食べることができます。

しかし、ホテルエリアにあるいろんなレストランでは、一食2,500円〜4,000円程度します。

現地の味を楽しみたいときにはこぢんまりとしたお店で、ちょっと背伸びしたいときはレストランで食事をとるなど、ケースバイケースで楽しめるのも、マカオの特徴ではないでしょうか。

マカオの治安

マカオのホテルエリアはカジノがたくさんあるため、夜遅くまでホテルがキラキラ光っています。

一度市内からホテルエリアに戻ってくると、大きなホテルの中を歩きながら別のホテルへ向かうことができるので、そこまで治安を気にする必要はありませんが、中心地は夜になると一気に暗くなります。土地勘がないと移動するのもかなり厳しいので、夜は早めにホテルエリアに戻りましょう。

気候・服装・旅行シーズン


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マカオは年間を通してかなり暖かく、平均気温は20度前後です。カジノにもカジュアルな格好で入ることができるので、特にドレスコードを気にする必要はなさそう。

各レストランも必ずこの格好で入らなければいけないと厳しく決められていることが少ないので、ジーンズにサンダルなどそこまでカジュアルすぎない格好なら大丈夫でしょう。

通貨

マカオの通貨はパタカ(MOP)とアボス(Avos)です。1パタカ=100アボスと計算します。マカオでは香港ドルも利用できるので、わざわざマカオの通貨に切り替える必要はあまりなさそうです。1パタカは日本円で約14円(2019年4月現在)。

ビザ

日本のパスポートでは、マカオへ90日以内の滞在であれば、ビザは必要ありません。パスポートの有効期限は30日以内の滞在の場合、入境時30日プラス滞在日数以上です。

ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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