こんにちは。TABIPPOの中美砂希です。
Go Toトラベルキャンペーンを利用して国内旅行に出かける人が少しずつ増えてきたような気がします。はやく、長時間の飛行機に乗って海外にも訪れたいですね!
今はぐっとこらえて耐える時。でもやっぱり旅に出たときのようなワクワクした気持ちになりたい!そういう方にオススメなのがTABIPPOの新書籍、『僕が旅人になった日』です。
編 者:TABIPPO
出版社:ライツ社
発売日:2020年9月16日(水)
定価:1,500円(税込み1,650円)
書籍を読んだ方々よりコメントをいただきました
今回、SNSキャンペーンにてご応募いただいたみなさんに、書籍を読んでいただき感想コメントをいただきました。
中には、涙を流してくださったかたもいて感激…。
amitraさん
旅の先輩方は本当にいろんな経験をしている。でも何より、経験したことをどのように切り出して振り返るかどうかが旅の醍醐味なんだと、初心者ながらに感じることができた。
みかんさん
けれど、やはり自分の足で行って感じることだけは、これからの旅の形が変わろうと一番価値のあることだ、そう本を読んで確信しました。
まいさん
そしてさらにページをめくると20人の旅人たちが私に語りかけてくる。旅に出ることになったきっかけ、そこで見たもの感じたこと、そして今の生活。
ひとりひとりが全く違う経験をし、旅に対する感情も千差万別であった。そこに書いてあったのは彼らの”人生”そのものだった。
木村英一さん
この20の黄金体験(すべてじゃなくてもいい)を読むことで投稿者の受けた感動や衝撃、現地の素晴らしさが伝わってくる。
かつて旅した人はまた旅に出たくなるし、旅をしたことがない人もきっと旅に出たくなる思う。そして、今まで旅が好きじゃなかった人も、この本を読んみて旅に出たくなるんじゃないかな、なって欲しいなって思う。
かいやさん
海外旅行に行けることが当たり前じゃなくなった今だからこそ、旅人の話で胸を躍らせ、旅が日常に戻った日には自分の足であらゆる景色を見たいと思った。
山口大樹さん
旅を経ることによって人は成長出来るのだと、この本を読んで、自分自身も経験して、強く思います。
りゅうさん
旅をすれば人生が変わると思っていた。コロナのせいにすればたいていのことは言い訳になった。環境のせいにすればいつか誰かがこの環境を変えてくれると思っていた。
なかなか思い通りにいかず、失敗ばかりの人生を世の中のせいにしてきた。
僕は、いつまで人生を世の中のせいにするのだろう。
KIKOさん
簡単に行けなくなったからこそ死ぬまでに見ておきたい景色がある。
Nariさん
ぜひにみなさんにもこの本を読んでほしい…!
うりぼうさん
この先、この状況がどのくらい続くかは分からないけど、ちょっと悩んだりした時にふと読み返したくなる気がする。
SNSでの反応も
また、発売後にSNSでも投稿が増えてきて嬉しい限りです!
わたしも、読んでいると自分の旅の経験を思い出したり、思わずうなずくようなことが書いてあって、一瞬で「旅人になった日」に戻ってしまいました。
最近話題になっている
『僕が旅人になった日』
一言で言うと最高でした!!最近欠けていた旅人魂を掻き立てられる本。旅好きな全員読んだほうが良いし、何かに迷っている人もその迷いが吹っ切れるかもしれない。おすすめです! pic.twitter.com/vwLsNGajm6
— じん🦍|人生に熱狂しよう (@tabigori_jin) October 3, 2020
僕が旅人になった日、読了。
ほんとはゆっくり時間をかけて読むつもりだったけど、読み出したらそれぞれの話に引き込まれて一気に読破してしまった💦
旅で打ちひしがれた話も、人の優しさに触れて感動した話も、みんな魅力的でした😊
やっぱり旅ってすばらしい✨#僕が旅人になった日#TABIPPO pic.twitter.com/06zqVUxxrB
— Nao@自分の人生を生きる (@kt70mr10) September 22, 2020
TABIPPOの新書籍『僕が旅人になった日』
その中のBUCKET LIST100「この世界で死ぬまでにしたいこと」にヨーロッパでのバンライフ旅を載せてもらいました!㊗️🚐💨
思うように旅ができない今。
この本を読んでしまったら抑えていた旅欲が爆発してしまいそうでちょっとだけ不安ですw#旅人になった日 pic.twitter.com/T8R5j2T2FZ— だいち 🚐 オリジナルバンを作ろう! (@DaichiU0628) September 24, 2020
「僕が旅人になった日」読了。
読みながら自分が旅してるみたいだった。
入国制限がまだ多くて、旅から離れている僕にとって最高の本。コロナが落ち着いたら絶対すぐに旅に出る。その為の準備を今がんばろう。
そう思える本。ずるいなあ笑@TABIPPO pic.twitter.com/kWWXx0eqoQ
— てぃえん🇻🇳(小林 直希) (@Titieeeen) September 21, 2020
心が揺さぶられる一冊
紀伊國屋書店新宿本店さんの地下ガイドブックコーナー
誰しもが「旅人になった日」がきっとあるはず。
その前と後で人生はどう動き、変わっていったのか。胸を奮わせながら、足が震えながらも、まだ知らない世界へ一歩を踏み出した日のことを思い出して、旅の魅力が再確認できる一冊です。
旅が制限されてしまった今だからこそ、きっと読んだ方の心に刺さるはずです。
この本がまた誰かの心を震わせ、何か一歩踏み出すきかっけとなりますように。