che.flower
ライター
REINA TABIPPO CARAVAN

ロンドン在住の放浪薬剤師。 基本的に住所不定で、旅するように生きている。 世界中のおいしいもの・楽しいこと・ワクワク探しが大好き。 某芸術大の学生でもあり、アートギャラリーでぼうっとする時間が幸せ。

ロンドンの長い冬が終わり、街に少しずつ夏の気配が戻ってきました。

毎年この時期に開催されるChelsea in Bloomは、街中が花で彩られるロンドンの人気イベントです。今年のテーマはOut of This World!

宇宙や星座、UFO、地球などをモチーフにしたフラワーディスプレイが並び、街全体がまるで物語の世界のようでした。花を探しながらロンドンを歩く。そんな初夏の1日を楽しんできました。

街全体が“宇宙の花屋さん”みたい

宇宙船にUFO、お店ごとに違うフラワーアート

che.alien
Chelsea in Bloomの会場は、チェルシー周辺の通り一帯。

King’s RoadやSloane Square周辺を歩いていると、次々に花のディスプレイが現れます。今年のテーマは「Out of This World」であり、

宇宙船や宇宙人、星座、地球など、それぞれの解釈でテーマに沿ったフラワーアートを展開していました。

思わず立ち止まりたくなる、ロンドンの街角

flower
ブティックやカフェ、ホテルの入り口まで花で彩られていて、街全体が大きなフラワーギャラリーのよう。

お店ごとに世界観がまったく違っていて、歩いているだけで自然と写真を撮りたくなります。

カフェで休憩しながら、初夏のロンドンを歩く

アイスやワインが美味しい季節

terrace
Chelsea in Bloomの楽しいところは、花を見るだけで終わらないところ。

歩き疲れたらカフェでお茶をしたり、アイスを食べたり、テラス席でワインを飲んだり。気になるブティックにふらっと入るのも楽しくて、街歩きそのものをゆっくり楽しめます。

公園に広がる、“ロンドンの夏”

main
この日は天気もよく、公園ではピクニックをしている人たちの姿もたくさん見かけました。

長い冬が終わり、みんなが「夏が来た!」と浮き足立っているような空気を感じます。ロンドンの夏は短いからこそ、みんな太陽を全力で楽しんでいる気がします。

Saatchi Galleryまで、“Out of This World”な世界が続く

花イベントのあと、そのままアート鑑賞へ

saachi
Chelsea in Bloomを歩いたあと、そのままSaatchi Galleryにも立ち寄りました。

館内には、宇宙や異世界を思わせるような展示も多く、今年のテーマとも不思議につながっているように感じます。

ロンドンは、街歩きとアートが自然につながっている

artist
花のイベントからアート鑑賞まで、気づけば1日ずっと“Out of This World”な世界を歩いていました。

予定を詰め込みすぎなくても、歩いているだけで新しい景色に出会える。

ロンドンは、そんな楽しみ方ができる街だなと改めて感じます。

ロンドンの夏は、歩くだけで楽しい

space
長い冬が終わり、街全体が少し浮き足立っているようなロンドンの初夏。

目的地を決めず、ただ歩いてみるだけでも、この街をもっと好きになれる気がしました。

来年のこの時期、ロンドンを訪れる予定があるなら、ぜひチェルシー周辺を歩いてみてください。

花に彩られた街をのんびり歩く時間が、きっと心地よい思い出になるはずです。
All photos by Reina

ライター
REINA TABIPPO CARAVAN

ロンドン在住の放浪薬剤師。 基本的に住所不定で、旅するように生きている。 世界中のおいしいもの・楽しいこと・ワクワク探しが大好き。 某芸術大の学生でもあり、アートギャラリーでぼうっとする時間が幸せ。

RELATED

関連記事