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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

空港ラウンジの利用方法


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空港ラウンジの利用方法は主に3つあります。順番にご紹介します。

ビジネスクラス・ファーストクラスに乗る

各航空会社のビジネスクラスやファーストクラスの搭乗券を持っている場合、チェックインの際にラウンジ券を渡されます。

ただし、すべてのビジネスクラス・ファーストクラスが好きなラウンジを使用できるということではないので、しっかり航空会社に確認しましょう。

関連記事:150万円でファーストクラス世界一周!空港を出れば貧乏バックパッカー【二木 俊彦・前田塁対談】

プライオリティ・パスまたはクレジットカード

ビジネスクラスやファーストクラスのチケットを購入していなくても、空港ラウンジに入ることができるのは、プライオリティ・パスというラウンジチケットを持っている人、または空港ラウンジと提携しているクレジットカードを持っている人です。

プライオリティ・パスは日本の空港だけでなく、全世界の空港ラウンジ(利用できるラウンジの制限あり)を利用できるので、海外旅行に年に3〜4回行く方はプライオリティ・パスを持っていると、便利でお得です。

一回券

実は、利用できる空港ラウンジは制限されますが、一回券を購入して空港ラウンジを利用することもできます。だいたい一回1,000〜4,000円のラウンジが多く、直接空港ラウンジのホームページから予約して決済するか、ラウンジで当日の搭乗券と一緒に支払うことができます。

海外ではラウンジには事前予約が必須なところもあるので、しっかりチェックしておきましょう。

空港ラウンジを使用する際の注意点


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空港ラウンジを使用する際の注意点を3つご紹介します。

搭乗時間を常に意識しておくこと

空港内は非常に快適で、コンセントもWiFiがあり、ついつい長居してしまいがち。さらに、静けさを保つために空港内で流れるアナウンスは切られていることもあるので、搭乗時間を気にしていないと、気付いたら飛行機が飛び立っていた!という可能性もゼロではありません。

多くの場合、空港ラウンジの出入り口に、搭乗時間やゲートが映し出されるスクリーンを設置していることがあるので、常に気にしながら滞在しましょう。

ラウンジ内では静かに過ごすこと

ラウンジはお金を払って快適な場所を買っているもの。ワイワイ騒いだり、家かのように荷物をばら撒いたり、大きな声で会話をするのは避け、周りの人に十分な配慮を持って過ごしましょう。

元を取ろうとがっつかないこと

一部ラウンジでは、食事が食べ放題のところもあります。食べ放題と言われると、ついついお皿に多めに盛ってしまう人もいるかと思いますが、ラウンジでの食事はあくまで搭乗までの間の空腹を満たすため。飛行機に乗ったら機内食があるのを忘れないようにしてくださいね。

とはいえ、ラウンジでは特別にレストランやシェフとコラボレーションした食事を提供していることもあるので、食べられる範囲で美味しくいただきましょう!

空港ラウンジを利用するならプライオリティ・パス


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プライオリティ・パスとは、世界中にある空港ラウンジに入場できる非常に便利なパスです。プライオリティ・パスの取得方法は主に二つ。一つはプライオリティ・パス専用ホームページから申し込むこと、もう一つは年会費1万円で楽天のプレミアムカードを契約し、無料で申請することです。

プライオリティ・パスは取得申請をしてから手元に届くまで、数日間かかりますので、旅行が決まったら早めに取っておくと良いでしょう。

なお、ラウンジの一回利用券はだいたい約3,000円と言われているので、年に4回空港ラウンジを利用するならプライオリティ・パスを持っている方がお得です。

空港ラウンジを利用して快適な旅に出かけよう

心配性な方は特に、飛行機に乗り遅れないよう、かなり早くから空港に着いている人も多いですよね。でも、なかなかベンチが空いていなかったり、カフェが混んでいたり「どこで過ごそうかな……」と時間を無駄にしてしまうこともしばしば。

空港に早く着きすぎてしまったら、ぜひ空港ラウンジを利用してみてください。搭乗時間までかなり快適に過ごせること間違いありません。

参考記事:旅行業界出身者がこっそりやっている秘密の裏技7選

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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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