ここのエイは非常に人に慣れており、エサを持っていれば抱きかかえることが出来るほどに近寄ってきます。また、ここのエイは毒針がないので、抱きしめて利することが出来てつるつるとした感触は病み付きになりそうです。
イギリス人のジンクスでは、スティングレイ・シティのエイとキスをすると7年幸せになるといわれているそうです。
海の妖精マナティと一緒に泳ごう! アメリカフロリダ州
アメリカのフロリダ州にあるクリスタルリバーには、冬季の間ですがマナティが生息する川となります。ここでは、一緒にマナティと泳ぐことが出来るのです。マナティはその泳ぐ姿から人魚と称されております。性格は非常におとなしく警戒心がないのが特徴です。
ライオンと触れ合える動物園 アルゼンチン
南米アルゼンチンのルハン動物園は世界一危険な動物園だといわれております。ここでは、なんと猛獣たちと触れ合うことが出来るのです。
ライオンやトラなどの動物と触れ合って写真を撮ることが出来るんです。あくまでも自己責任なのですが、普段決して触ることが出来ない動物ですので、おっかなびっくりチャレンジしてみてください!
迫りくるワニの恐怖 オーストラリア
ここオーストラリアには「クロコザウルスコーブ」というワニのテーマパークがあります。爬虫類の展示や水族館としては世界一の規模を誇るテーマパークです。その中でも、薄いガラス越しに一緒にクロコダイルと泳ぐことが出来るんです!
ガラスにはスリットが入っていますので、非常にスリル満点です。
天使の笑顔クアッカワラビー餌付け オーストラリア
クアッカワラビーはその顔が常に笑顔のように見えることから、いま世界中から話題のワラビーです。オーストラリアでは、このクアッカワラビーにエサを上げることが出来るスポットが数多く存在しています。
間近で見るクアッカワラビーは本当にかわいいですので、是非ともオススメしたい動物です。
どの動物と触れ合いたい?
さて、今回は動物と触れ合うことが出来る海外のアクティビティについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?心癒されるものから、爽快なもの、そして少し怖そうなアクティビティと、どれも非常に気になってしまいますね。
あなたは、どの動物と触れ合いたいと思いましたか?どれを選んでも、日本では中々味わう事の出来ないことばかりですので、訪れる機会があればぜひチャレンジしてみてください!