酸っぱい?辛い?東南アジア料理の意外な美容効果
ライター
Miyu Mizuno 元TABIPPOスタッフ

TABIPPO2015福岡スタッフ。東南アジアをこよなく愛し、特にベトナムは3回行き自称ベトナム通。スカッシュ、フットサル、バスケ大好き。

こんにちは、最近前髪を切り童顔に戻った東南アジア大好きみずのです。今回は簡単にできる東南アジアの料理を紹介したいと思います。東南アジアの料理ってなにがあるの?

行ってみたいけど、ご飯美味しいのかな?などなど未知なことが多いので今回は料理に焦点を絞って探ろうと思います!

 

   「東南アジア料理決め手は香辛料!」

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photo by Hitoshi Taguchi

東南アジアの料理の特徴といえば、やはり「香辛料」です。独特の香りが漂うイメージがあると思いますが、それは香辛料の匂いだと言えます。

主に、パクチー、レモングラス、トウガラシなどが多様されます。タイの代表的料理「トムヤムクン」にもこれらの材料が入っているため独特の匂いがするのです。

 

「香辛料は万能すぎる食材だった!」

なぜこんなにも香辛料を使うのか…それは効能がものすごいからです!!例えば、先ほどの「レモングラス」。見た目はただの草。実際カンボジアの田舎の家の庭先にたくさん生えていました。

しかし、レモングラスは消化不良や食欲不振の改善、食材の生臭さを軽減、脚のむくみ解消、虫よけ効果など、まだまだありますが1つの香辛料でこれだけの効能!脱帽です。

 

「独特の匂いの理由は他にもあった!」

香辛料も猛烈な匂いを発していますが、これだけではありません!調味料も主な理由の一つです。日本でも「ナンプラー」や「チリソース」は有名ですよね。

ライター
Miyu Mizuno 元TABIPPOスタッフ

TABIPPO2015福岡スタッフ。東南アジアをこよなく愛し、特にベトナムは3回行き自称ベトナム通。スカッシュ、フットサル、バスケ大好き。

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