会社員と旅行者を両立する「リーマントラベラー」としてよく聞かれる質問と答え
ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

仕事も旅行も好きな人:会社員になってから旅行にあまり行けなくなった。ネットで検索すると、旅行を続けるために転職したり、フリーランスになる人も見つかるけれど、今の会社や仕事に不満はないからそこまでしようとは思わない。ただ、このまま好きだった旅行ができないまま歳を取るのもしんどい。自分と同じように会社に所属しながら、旅行も実現している人ってどうやってるの?

という悩みを解決するために、サラリーマンのトラベラー(リーマントラベラー)としてよく聞かれる質問に答えました。

 

回答者:ルイス前田のプロフィール

回答者:ルイス前田のプロフィール

1987年、大阪府生まれ。2011年に慶應義塾大学を卒業後、株式会社大阪ガスに入社。その後、一緒にTABIPPOを立ち上げたしみなおに誘われて、2012年に株式会社オプトに転職。ソーシャルメディアの新規事業を立ち上げました。2014年に株式会社TABIPPOを創業し、編集長に就任。

 

会社や業務の内容を教えてください

会社や業務の内容を教えてください

株式会社TABIPPOで、旅人の英知を結集したWebメディア「TABIPPO.NET」の編集長を担当しています。業務としては、メディアの方針や戦略を決定、大きな特集や企画作り、ライターの採用などを担当しています。

 

これまでのリーマントラベルと、2018年の旅行スケジュールを教えてください

リーマントラベルとしては、韓国0泊2日、香港1泊2日、タイ2泊3日、セブ島2泊3日が思い出に残ってます。

2018年の旅行先は、3月にタイ(バンコク・チェンマイ)、6月にワールドカップ観戦でロシア(ウラジオストク、イルクーツク、エカテリンブルク、モスクワ)、10月にバリ島と東ティモール、11月にオーストラリアへ行きます。海外旅行の回数としては4回です。

 

リーマントラベラーとして旅行に使った金額はいくらですか?

世界一周を2回やアメリカ横断もしたので、約400万円くらいでしょうか。改めて金額にするとすごい。一番高かった旅行関係の買い物は世界一周航空券(45万円)でした。

 

旅行資金を貯める工夫や、旅行費用を節約するコツはありますか?

海外バックパッカーにハマってから、旅行に不要なものに興味がわかなくなってしまいました。服は旅行先で着れるもの、家はシェアハウス、お酒が飲めないので飲み会にはほとんど行かないと、少しずつですが旅行資金が貯まります。結婚してませんし、子供もいないので、家族を持たれているリーマントラベラー達がどうしてるのかはとても気になります。

旅行先での体験にはお金を惜しまず使いたいので、代わりにホテルは値段を抑えめにしてます。航空券もセールで安く取れた旅行先に行くというスタイルです。

 

印象に残っている海外旅行先は?

特に印象深いのは、シェアハウスのメンバー10人で行ったセブ島2泊3日です。メンバー全員がリーマントラベラーなので、現地集合の時間だけ決めて、様々な飛行機便で集合しました。帰りも深夜便、早朝便など、それぞれの都合で帰国して行きました。

出発前に衣装として、アロハとレイ(首からかける花飾り)、白の短パンが配られて空港から装着。浮かれた観光客としてニコニコされながら現地にたどり着くと、セブ島にはアロハの文化がないことが判明。それでも最後まで衣装を着続けて、とても良い写真が撮れました。

 

リーマントラベラーを続ける工夫はありますか?

リーマントラベラーを続ける工夫はありますか?

リーマントラベルのために仕事を休んだり、連絡がつかなくなることをポジティブに捉えて、伝えるようにしています。簡単に言うと、会社内で旅キャラになることです。コソコソと申し訳なさそうに旅行に行くのではなく、堂々と自信を持ってスケジュールを確保し、もちろん仕事はバッチリこなして、クライアントとの雑談でも旅行の話をすると、喜んでもらえます。僕の場合は、旅キャラが進んで旅行業界全般を担当させていただき、社内では旅好きメンバーの飲み会も開催していました。

一度旅キャラになってしまえば「次はどこ行くの?」「◯◯どうだった?」とリーマントラベルするのが当たり前になります。

 

リーマントラベラーになって良かったこと・大変だったことは?

良かったことは、仕事を言い訳に旅行を諦めなくてよくなったことです。海外旅行がほぼ唯一というぐらいの趣味で、休日もやることなければ仕事をしてるタイプなので、旅行をすることでメリハリをつけています。また、旅行好きが会社内で浸透したおかげで、旅行業界を担当できて趣味が仕事に重なりました。

大変ってほどではないですが、リーマントラベルがある週は土日に仕事を残すことができないので緊張感があります。特に金曜日は何もトラブルが内容に祈ってます。毎週、そんな風に働けば仕事も早く終わりそうですが、仕事自体は苦じゃないので旅行は仕事を中断する良い言い訳です。

 

リーマントラベラーなことを恋人・奥さんはどう思っていそうですか?

お互いに会社員の場合は、なかなか休みを合わせることが難しいので、先に自分の旅行予定を決めて「一緒に来れるならぜひ行こう!」な誘い方をします。リーマントラベラーなことを怒られたしたことはありませんが、旅行好きの人と付き合うことがほとんどなので、自分ばかり旅行をしていると羨ましがられることはあります。自分の仕事が忙しくて旅行に行けてない&彼女はたくさん行ってる場合だと、逆に羨ましいのでお互い様ですね。

まだ結婚の予定はありませんが、旅行好きの方と結婚できたら思い切ってハネムーンで世界一周に行きたいです。

ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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