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キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

都心から2時間ほどの場所にある埼玉県の人気観光地、秩父。吉高由里子さんや土屋太鳳さんがCMをしたことでも話題になり、今では女子旅の定番スポットになりました。

今回はそんな秩父市のおすすめ観光スポットを朝、昼、午後、夕方、夜の5つの時間帯に分けてご紹介します!おしゃれなカフェや神社など魅力溢れる秩父市へ、ぜひ足を運んでみてくださいね!


 

Morning(6:00-10:00)の秩父観光

関東で唯一雲海が見られるスポットとしても有名な秩父。始発の電車か車で秩父まで向かい、早朝の町を包み込む雲海を見てみませんか?
 

ナチュラルファームシティ農園ホテルで絶好の雲海を

遠方からの早朝移動が厳しい!という方におすすめなのが、西武秩父駅から車で10分ほどの小高い丘にある「ナチュラルファームシティ農園ホテル」での宿泊です。

こちらはエントランスや客室、大浴場から雲海が見れることで有名なホテルで、天候の条件によっては早朝と夜景のどちらも網羅することができます。

ちなみに筆者は朝食付きの素泊まりプラン(別館/7000円〜)で予約しましたが、空室があったそうでリノベーションしたばかりのベッドが3つもある客室をご用意して頂きました。

広いバルコニーからは夜景と早朝の雲海を見ることができ、一石二鳥でした。ちなみに朝食のレストランもガラス張りなので雲海を見ながらご飯を食べることができます。
 

ちちぶ銘仙館で秩父の織物文化を知る

ちちぶ銘仙館(大人210円)は秩父織物や銘仙などの民俗学上において貴重な資料が保管・展示されている施設です。藍染体験なども行っており、伝統的技術を後世にわたって継承することを目的としています。

平成13年の10月に国の登録有形文化財に登録され、建物内は昭和初期のレトロな面影が漂っています。建物内を歩いているだけでタイムスリップしたかのような気分を味わえますよ。

建物内には繭から糸を取る機械が展示された糸操室や、織り機がある織場、ほかにも織物に使用されるさまざまな機械が展示されています。

また、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「心が叫びたがってるんだ」の聖地として有名な秩父というだけあって、こちらには等身大のキャラクターパネルが。ファンには嬉しいスポットです。
 

武甲山資料館で秩父の自然について学ぶ

武甲山資料館(大人210円)は、秩父の武甲山の地質や自然、動植物などの生態や歴史を学ぶことができる博物館です。動物の剥製(はくせい)や石灰石についての資料はとても興味深く、秩父の自然の成り立ちについて知識を深めることができます。
 

やまとーあーとみゅーじあむで楝方志功の作品を鑑賞する

やまとーあーとみゅーじあむ(一般700円)は、開館してから25年が経つ歴史ある美術館です。秩父の風土にマッチした日本の版画家である棟方志功(むなかたしこう)や、関連する芸術家の作品を数多く展示しています。

版画や陶芸など、芸術品が好きな方は、羊山公園と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?
 

羊山公園で紅葉を見る

春の芝桜で有名な羊山公園。ちちぶ銘仙館から歩いて10分ほどのところにあり、西武秩父駅からもアクセスしやすいです。秩父市街地を一望できることから雲海スポットとしても人気があります。

春に咲く芝桜の植栽面積は約17,600m2、9種類、40万株以上です。芝桜の開花時期は4月中旬から5月上旬で、秋頃は写真の通り紅葉が見頃です。

 

秩父駅のおすすめスポット

・駅前温泉「祭の湯」でリラックス
そば膳で秩父名物の秩父丼を食べる
・西武秩父仲見世通りでお土産を選ぶ
秩父まつり会館で祭り文化を学ぶ

 

秩父で行きたい神社

・標高1100mの三峯神社で雲海を写真撮影
秩父神社で仕事運アップの祈願
宝登山神社の美しい彫刻を見る
 

Noon(11:00-13:00)の秩父観光

秩父には美味しい名物グルメがたくさん!豚みそ丼にわらじかつ丼、くるみそばとどれにしようか迷っちゃいますよね。お腹と相談して、秩父グルメを堪能しましょう!
 

ランチは「野さか」で秩父名物の豚みそ丼を

西武秩父駅から徒歩5分のところにある「野さか」では、秩父名物の豚みそ丼(1000円)を食べることができます。自家製の味噌ダレに漬けた豚肉を炭火で焼き、ホカホカの白米の上に乗せたシンプルかつ贅沢な一品です。

これが驚くほどお肉が柔らかく、かつてこんなに美味しい豚肉があっただろうかと筆者は感動してしまいました!豚みそ丼発祥のお店ということもあって人気のため、ランチ時は早めに向かうことをおすすめします。
 

「ラパン ノワール くろうさぎ」で小休憩

野さかを出て左手に進むと、パン屋さん「ラパン ノワール くろうさぎ」が見えてきます。こちらのパンはすべて国産小麦の小麦粉を使用しており、酵母は自家培養の天然酵母を使っています。

パンだけでなく焼き菓子やケーキも種類が豊富なので、食後のデザートにもぴったり。店内にイートインスペースもあるので、少しひと休みしていきましょう。
 

秩父で食べたい名物グルメ

・大ボリューム!安田屋のわらじかつ丼
・CMの舞台にもなった高砂ホルモンのホルモン焼き
わへいそばのくるみそば
丹一の鮎めし
天然氷蔵元 阿左美冷蔵のかき氷
 

秩父で歴史を学ぶ

秩父市歴史文化伝承館にあるジオパーク秩父の展示コーナーを鑑賞
浦山民俗資料館で浦山地域の歴史を学ぶ

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キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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