ライター
牛丸 博貴 世界を放浪中

信州育ちの21歳。 上高地の雪解け水と自家製の果物で育ちました。職探し、そして新婚旅行で訪れる国を探すために世界を放浪中。信州そばとおやきが大好きです。よろしくお願いします! 今はメキシコ、世界遺産の街"グアナファト"にてサルサとスペイン語の修行中。

なので、何かしてもらったら、その国の言葉で”ありがとう”と言いましょう。そして、デートの際は常に自信を持ち、積極的に行動してみましょう。

 

かけひきせずにちゃんと好きと伝えること

はい、好きなら好きとしっかり言いましょう。日本には”恋のかけひき”という文化?ゲーム?があり、それを楽しんでをしたりしますが、海外の女性はこれが好きではありません。

好きなら好きと言って欲しいですし、ロマンチックな雰囲気が大好きです。恥ずかしいという気持ちは忘れて、素直に好きと言ってみましょう!!

 

ちなみに牛丸の彼女(メキシコ人女性)からの最初のメッセージの言葉はだいたい”Hola,mi amor.(やぁ、愛する人よ)”です。これの返信に最低限”mi amor”つけないと彼女が機嫌損ねます(笑)

※付き合ってからすぐに愛してる(I love you. Te amo.など)というと軽い男と見らたりするので注意です。好きや大好きという表現がいいでしょう。

 

スキンシップは積極的に

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photo by pixabay.com

日本人男性にとって人前でハグやキス、イチャイチャすることが恥ずかしく、あまりしたがらない方が多いかと思います。が、海外ではそれが当たり前。

“好きな人とはずっとくっついていたいし、何回でもキスしたい”というのが外国人女性の考え方。恥ずかしがらずに積極的に女性をリードしてみましょう。女性もきっと喜ぶはずです。

 

まとめ

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photo by David Olkarny

もし草食系男子がそのまま海外に行けば、よほどのイケメンでない限り全く相手にされないという現実が待ち受けています。

 

運良くデートまでこぎつけたとしてもデート時の行動がダメだったらそこで終わり。そうならないためにも素直にまっすぐ愛を伝え、ロマンチストになってみては?

筆者(牛丸)は、日本人男性の国際結婚を応援しています♪

ライター
牛丸 博貴 世界を放浪中

信州育ちの21歳。 上高地の雪解け水と自家製の果物で育ちました。職探し、そして新婚旅行で訪れる国を探すために世界を放浪中。信州そばとおやきが大好きです。よろしくお願いします! 今はメキシコ、世界遺産の街"グアナファト"にてサルサとスペイン語の修行中。

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