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LCCの飛行機が欠航した場合、注意しておくべきこと

LCCの場合、注意しておくべきことphoto by shutterstock

少し注意しておきたいことをいくつか挙げておきましょう。まず、LCCである場合には、払い戻しか、自社便への変更しか受け付けていないところがほとんどです。また、LCCは少ない機材で運行している所も多く、振り替え便がなかなかとれないこともあります。ですから、旅先で欠航になった場合など、大幅な予定変更を覚悟する必要があります。

飛行機の結構で注意しておくべきこと

注意しておくべきこと!晴れてても欠航photo by shutterstock

最後にもう1つ注意しておきたいことは、飛行機は前夜に天候が悪くとばなかった場合、翌朝にも機材輸送がうまくいっておらず欠航になることがあります。

なので、予定日の前日に欠航便が出た場合には翌日のフライトに問題がないか、確認をしておきましょう。また、悪天候の欠航の場合、空港までのアクセスに運休がでていることもあるので、そちらも注意しましょう。

欠航の振替便は早い者勝ち!

photo by unsplash

台風・強風が原因で飛行機が欠航した場合、翌日のフライトに変更になることがあります。この場合、振替便には多くの搭乗予定客が一斉にカウンターに集まりますが、早いもの順で翌日以降のフライトがどんどん埋まっていきますので、もし、出発日の天気予報で大荒れが予想されていた場合は、かなり早めに空港についておくことをおすすめします。

フライトは一機が欠航を決めると、そのあともどんどん欠航が続きます。航空会社は早めに判断し、カウンターを開けておくため順番に手続きをするのですが、並んだ順番で条件のいい航空会社の座席から埋まって行くので注意しましょう。

なお、振替の場合は同アライアンス内での変更がほとんどです。もし旅行会社で航空券を取っている場合は、早めに電話をして次に飛べる飛行機で条件が良さそうなものを探してくれることがありますので、相談してみましょう。

国内線→国際線の国内線が欠航になった場合

例えば鹿児島から羽田がお昼、羽田からロサンゼルスへが午後の飛行機で、鹿児島から羽田のみ欠航になった場合、ツアーはキャンセルにならないことがほとんどです。そのため、万が一乗り遅れてしまった場合は、航空券の規定上キャンセル料が100%かかってしまいます。

新たにそこから搭乗できる国際線を購入する必要がありますので、旅行会社で取っている場合はすぐに連絡をしましょう。自己手配の場合は、航空会社に理由を説明した上で、自分で新しく取り直しましょう。

飛行機が欠航する主な理由

飛行機が欠航するのはそもそもどんな理由が挙げられるのか、気になりますよね。そこで、実際にあった飛行機の欠航の主な理由をご紹介します。

機材不良

photo by pixta

一番多いのが、機材不良です。機材のことなので細かい説明はほぼないため、実際のところ、どんな場所がどんな風に悪いのかはわかりません。機材の調子が悪くいますぐに飛べない、修理に時間がかかる、少し待ってみたけれど、離陸できる目処が立たないといったときに欠航になってしまいます。

機材不良は航空会社の責任になるため、旅行者はどうしようもできません。多くの場合、翌日に飛ぶことが多いため、現地でその日の夜どこに泊まるのか、チケットの発券し直しやスケジュール調整を行う必要があります。

天候不良(視界不良)

こちらも多い天候不良(視界不良)。飛行機は天候が悪いとちゃんと離陸できなかったり着陸できなかったり、非常に飛ぶのが難しくなります。大雪が降っていると前がよく見えず、風が横に吹いているとまっすぐ離陸・着陸できないので危ないんです。

よく、冬場のニューヨークは天候不良で、たくさんの飛行機が欠航になったり、空港閉鎖になったりしているのをよく聞きますが、それもすべて天気のせい。大きな都市の空港だとニューヨーク・トロント・シカゴあたりは、冬の旅行で欠航の可能性が非常に高いので、お気をつけください。

ちなみに、わたしも先日トロントを訪れた際、欠航までにはならなかったものの、視界不良で滑走路で2時間待ってからの離陸でした。天候は飛行機が飛べるかどうかに、かなり大きな影響をもたらします。

システム障害

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最近多くなったのが、こちらのシステム障害。停電などの影響でシステムが動かなくなってしまうと、いつどの飛行機が離陸するのかなどの管理ができなくなってしまい、結局欠航になってしまうということが多いです。この場合、いつ起こるかどんな状況で起きるかわからないので、避けようがありません。

欠航した便が別の飛行機で振替する可能性もあるので、情報収集に努めるのが吉。飛行機に乗る際は、空港のホームページやSNSなどで、緊急のニュースをチェックしておきましょう。

飛行機が欠航する可能性がある場合にしておくべきこと

飛行機が欠航するかどうかは、多くのケースで当日の搭乗直前にならないとわからないというケースがほとんどです。そのため、搭乗者側が防げる問題ではないということを認識しておきましょう。実際に飛行機が欠航した場合に焦らずに対処できるよう、しておくべきことを3つご紹介します。

空港に3時間以上前に到着しておく

photo by pixta

先ほど「飛行機が欠航する主な理由」で紹介した3つの理由の中で、唯一予想ができるのは天候不良(視界不良)。まずは、現地で天気予報をしっかりチェックしておくことが大切です。

そして、天候不良の可能性があった場合、空港には3時間以上前に到着しておきましょう。空港に早くつけば着くほど安心してそのあとの対応ができます。万が一、飛行機が欠航になってしまった場合、次の飛行機の予約や振替は早いもの順。早く空港についておけば、次のアクションがスムーズに取れます。

多くの空港でWiFiが飛んでいますし、空港のラウンジが使えるように、プライオリティ・パスを作っておくこともおすすめ。それでなくても、天候不良の場合は道路が非常に混み合う可能性があるので、早めに宿を出るなど工夫をしましょう。

翌日以降の予定を調整する

もし、飛行機の欠航が見込まれる、すでに予定の離陸時間が過ぎている場合は、早めに翌日以降の予定を調整しましょう。「明日から仕事だった」「予定を入れていたから今日帰らないといけない」という人もいますよね。できるだけ早めに相手に知らせておくことで、万が一、本当に飛行機が欠航になったときにも、迷惑が最小限抑えられる可能性があります。

飛行機の欠航はギリギリにならないとわかりません。だからこそ、早め早めの行動が吉。どうすることもできない欠航だからこそ、ちゃんと説明することが大切です。

イヤフォンをして音を遮断しない

photo by pixta

欠航になるか、時間が経てば飛ぶのかの判断に時間がかかることがあり、搭乗ゲート前で待たされる可能性が非常に高いです。イヤフォンをしているとアナウンスが聞き取れなくなってしまうので、耳だけは何を言っているか聞き取れるように、塞がないように気をつけましょう。

いつどんなときに、飛行機が遅れてでも飛ぶのか、今日は飛べないのかの知らせがくるかわからないので、音をシャットダウンしてしまっては、どのように動けばいいのかわからなくなってしまいます。

暇つぶしをしている必要はありますが、音だけはいつでも聞こえるようにしておくのがベターです。

飛行機が欠航したら、迅速に対応しよう

せっかくの楽しい旅行で欠航なんて、とはいえ、遅延、欠航は旅のつきもの。少々のスケジュール変更があっても、問題なく過ごせるように、余裕を持ったスケジュールを立てておきましょう。

また、旅行保険の中には欠航時の延泊保障がついている事も多いので、旅行保険の案内もしっかりと確認しておきましょう。

航空会社も、飛行機の欠航はできるだけしたくないと思っているので、もしかしたら数時間待ったら離陸するかも。空港内では常に最新の情報が入るよう工夫することで、飛行機が欠航になってもパニックは避けられます。落ち着いて行動することが大切ですよ。

ライター:(欠航の振替便は早い者勝ち!、国内線→国際線の国内線が欠航になった場合)

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こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

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