「『タシュクルガン』ってなんか卵っぽくない?」
編集部員
ともちんぱ
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※ともちんぱさんには上記以外にも何点かの資料画像をお見せしています。
ともちんぱ
今日のギャルからの学び
「卵っぽい名前」のタシュクルガンの街はギャルにとって、日本とはかけ離れた文化を持った意外性のある街だったそう。「本当に同じ時間を過ごしているのか不思議に思う」というともちんぱさんの言葉に、深く共感する編集部でした。
タシュクルガンって?
中国からパキスタンへの入り口となる国境の街、タシュクルガン。パミール高原の東部、カラコルム山脈、ヒンドゥークシ山脈などの山合いに位置する。遊牧民のタジク族が暮らすその場所は、ほかの中国の都市とはまったく別の文化を持っている。絶景が見られる道「カラコロムハイウェイ」の入り口には偉大な山々が立ち並び、その下には鮮やかな緑の湿地帯が広がっている。
『365日 世界一周 絶景の旅』とは
「いつか旅に出てみたい」「世界中の美しい景色を見てみたい」という夢を現実にするために生まれた一冊。TABIPPOが編集を担当し、一年をかけて本当に行くことができる世界一周ルートと共に、途中で見ることができる365カ所の絶景が紹介されている。
(https://pas-pol.jp/product/365book/)
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photo by model:Shigeki Naganuma 絶景:関本渉
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