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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

「TABIPPOの人って、案外みんな普通だよね」

これ、会う人によく言われます。「思ったより旅人っぽくないですね」「スーツとか着るんですね」とか、割と言いたい放題言われるんですが。じゃあ聞きますけど、

逆に旅人っぽさって何よ?

一般的な旅人のイメージってドレッドヘアだったり、髪が長くてターバンを巻いていたり…って感じなんでしょうか。旅の会社とはいえ、普段は東京のオフィスにいるメンバーが多いので、そこまで「旅人感MAX」のメンバーは残念ながらおりません。私、阿部サキソフォンも何の変哲もないショートヘアです。

でも、本当にそれでいいのかな?TABIPPOが平凡な会社だと思われてもいいのかな?「旅人っぽさ」とはなんぞや…と頭を悩ませていたら、編集長・ルイス前田が妙案を思いつきました。

旅する美容師に「旅人っぽい髪型にしてください!」って言えばいいんじゃない?
なるほど!そういえばTABIPPOに旅する美容師ライターがいましたね!

そうそう!KOHくんに頼めばOKかと!
それでは、「編集部3人のイメチェン企画」ということにしましょう。

え、3人…?これって拒否権ないんですか…?

ということで、まず編集長から

ビフォー写真がこちら。ツーブロックも伸びてきて、なんだかモシャモシャしていますね。確かに旅人っぽさはないかも。そんななんとも言えない髪型を変身してくれるのが、旅する美容師KOHくん。

う〜ん、良い笑顔。ちなみにKOHくんはマカオのカジノで遊んだ挙句一文無しになってみたり、旅人の中では有名な重慶大厦に泊まってみたり、ちょっぴり足を踏み入れづらい大阪のあいりん地区で一杯200円のラーメンを食べてみたりと、かなり変わった美容師さんです。

ではルイスさん、早速始めていきますね〜!

お願いします〜!…って、え…?

髪の毛、くるくるねじってるの?

ちょっとまって、何事。ねじねじが半端ないことになってるよ。僕の髪、こんなねじねじするほど長かったっけ。ていうか、ねじねじが旅人っぽさにつながるの?ねじねじ…。

はいOKです!このまま、ちょっと待っててくださいね〜。

えっ、このまま?仕上がりの想像が全くつかないんだけど…。

それではお次!旅するメガネさん

普段はほとんどメディアに顔を出さない、旅するメガネ(通称ぬまさん)もイメチェン企画に参戦(半ば道連れ)。整理整頓好き、お掃除大好きなぬまさんですが、おしゃれに関しては無頓着。髪も伸び放題で荒れ地状態です。

じゃあ、ぬまさんイケメン化を開始します!

完成形は教えてもらえないんですかね、これ。

あれ、髪切るだけじゃないの?何この機械。
僕の中でぬまさんの完成イメージは決まってるんで!

なんか、すごくよく分からないことになっている!!!

あー大丈夫っす。ぬまさん、めちゃサーファーぽいっす。

いや、注文は「旅人っぽい髪型」だったんだけど…。

3人目は私・阿部サキソフォン!ですが…

私、髪型を変えるほどの髪の毛がありません。そのため、少し思考を変えてカラーで旅人っぽさを出そうと思います。

ねえねえKOHくん、「アラスカのオーロラ」をイメージしたカラーってできるかな?

ア、アラスカ…?

うん、旅人といったらオーロラじゃない?

「アラスカのオーロラ」なんて注文初めて聞きましたけど、まあ、やれるだけやってみます。

KOHくん、これオーロラちゃうよ。田舎のヤンキーだよ。

これから色入れるんで待ってくださいね〜。準備してきます!

オーロラって、何色使うんだろう。ていうか、本当にそんな色になるのかなぁ…って、うええええ?

なにこれ絵の具?

はーい、じゃあ塗ってきますね〜!

お、え、ちょ、

化け物みたくなったな…

さて、3人の髪型の結果は!?

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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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