ライター
樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。をて、オーラがある人の源泉を探る旅を計画中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とフィルムカメラ。

こんにちは、大分県の次は熊本?福岡?いやはや、九州を飛び出して山口県にやってまいりました、ひぐです。

順路は決まっていない日本を巡る旅。47都道府県制覇だけを目標に、ルートはその都度行きたいところを目指します。


今回、ご紹介するのは、山口県萩市。

松下村塾があり、幕末の志士たちが数多く誕生したことで有名なこの場所には、その血が受け継がれているのか、たくさんの”思い”に満ちたお店がありました。

それでは、萩で出会った「心からオススメしたいスポット」をご紹介していきます!

萩ステイにおすすめ、旅の拠点はゲストハウスから

萩への玄関口|ゲストハウスruco

地域と旅人のハブとなっているのが「ゲストハウスruco」。このゲストハウスがあったから、1週間も萩に居座ることにしたといっても過言ではないほど居心地の良い空間。

居心地の良さは、それもそのはず。萩で陶器をつくっている「大屋窯」の陶器を洗面台にしていたり、これまた萩に工場を構える「中原木材工業」がつくる椅子など、地域の思いが詰まったアイテムが至るところにあるから。


洗面台は地元の窯元「大屋窯」の陶器


椅子をつくったちゅうげんさん、椅子だけじゃなく公園もつくってます
オーナーさんの塩満さんやメンバーのしょうさん、みっちゃんがとても気さくで、2夜連続で深夜2時ごろまで飲んだ日も(笑)


ボクシングにハマってる塩満さんやメンバー
地元の方との繋がりも強いので、「rucoの紹介できました」と伝えると、まるで友人かのように親しく接してくださいます。

一度訪れるときっとまた帰りたくなる場所。ぜひ泊まってみてくださいね。

■詳細情報
・名称:ruco
・住所:〒758-0044 山口県萩市唐樋町92
・地図:
・アクセス:萩ICから車で6分
・営業時間:チェックイン16:00/チェックアウト10:00
・電話番号:0838-21-7435
・公式サイトURL:http://guesthouse-ruco.com/

リピート必須、生きていく上で欠かせないご飯処

地元萩市民のソウルフード|どんどん 唐樋店


萩市民のソウルフードとなっているのが「どんどん」。先ほどご紹介したrucoからは、歩いて5分ほどのところにあります。

オススメポイントはなんといっても、その安定感。何を食べても美味しいんです。

お昼どきには、学生さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、あらゆる年代の地元民が訪れていて、愛されている様子が伺えました。

僕も萩市民にならって、通うこと4回。(2回目におろしぶっかけを頼んだ時に、写真撮り忘れたのが心残り……)


初回はカツ丼セットを注文。うどんもさることながらカツ丼がぷりっとして美味しい

裏メニューの肉たまうどんの卵とじ。卵も出汁がきいて、うんまい!

極め付けはダブルカツドーーーン
ちょっとしたランチにもってこいのうどん屋さんです。記事書きながら、お腹減ってきた……。

■詳細情報
・名称:どんどん 唐樋店
・住所:〒758-0044 山口県萩市唐樋町30−1
・地図:
・アクセス:萩ICから車で5分、rucoから歩いて5分
・営業時間:9:00~20:00
・定休日:なし
・電話番号:0838-22-0761
・公式サイトURL:http://www.s-dondon.co.jp/

人生一のちゃんぽん、ここにあり|はた満


ある日、rucoでドミトリー部屋が一緒だった平石さんが「人生で食べたちゃんぽんの中で1番好きだった」と言っていました。


かれこれ1年近く、移住先を求めて日本全国を暮らすように旅する平石さん
「冗談はよしてくださいよー」というテンションで向かったちゃんぽん屋さんが、rucoから歩いて6分ほどのところにある「はた満」です。

メニューを見て、「正直、ちゃんぽんよりラーメンの方が好きなんだよなあ」と思いながらも、ここは平石さんの言いつけを守って、ちゃんぽんを注文。


よく見ると「極ちゃんぽん」というメニューも。ただならぬ、ちゃんぽん熱を感じます。
「うまっ……これが人生一のちゃんぽん……」


というわけで汁まで完食。これ以上、言葉にするまでもありません。

極ちゃんぽんを食べたら、もうほかの商品に戻れなくなる……そんな絶品に出会うことができました。

■詳細情報
・名称:はた満
・住所:〒758-0025 山口県萩市土原522-1
・地図:
・アクセス:萩ICから車で5分、rucoから歩いて5分
・営業時間:11:00~14:00 / 17:30~20:00
・定休日:火曜日
・電話番号:0838-26-5151
・公式食べログURL:https://tabelog.com/yamaguchi/A3503/A350301/35006446/

ふっくら生地が美味しいパン屋さん|yuQuri

rucoから歩いて1分と、アクセス抜群のところにあるのがパン屋「yuQuri」です。店名の「ゆくり」という名前は、「縁(ゆかり)」の古語から来ているのだそう。

店主のまさよさんのやさしい人柄が滲み出ているパンは、ふっくらしていて、噛めば噛むほど甘みが増していく……。

yuQuriは、おそらくrucoの滞在中に一度は寄るであろうパン屋さん(僕は3回行きました)。ちなみに店主がrucoに遊びにくることもよくあるので、お話できる機会もあるかもしれません。

お菓子代わりの甘いパンや、食事にもなる惣菜パンまで。どれもクオリティの高いパンで、食べてふっくら、心はほっこりさせていただきました。

■詳細情報
・名称:yuQuri
・住所:〒758-0044 山口県萩市唐樋町9
・地図:
・アクセス:萩ICから車で6分、rucoから歩いて1分
・営業時間:11:00~18:00
・定休日:日曜日〜火曜日
・電話番号:0838-21-7789
・公式サイトURL:https://yuquri.thebase.in/

老舗がつくる新定番萩かまバーガー|忠小兵衛蒲鉾本店

続いてご紹介するのは、安政二年(1855年)に創業された「忠小兵衛蒲鉾」。ここは、rucoから歩いていくには少し遠いのですが、車があるならぜひ行ってほしいお店です。

老舗でありながら、モダンな雰囲気を持つ店内では、家庭用や贈答用の蒲鉾が陳列されています。

蒲鉾を販売している横ではカフェメニューも用意されていて、蒲鉾をつかった「萩かまバーガー」を食べることができるんです。

キャベツのシャキシャキと、蒲鉾を揚げたずっしり肉感のコラボレーションが病みつきになる一品。

新しい萩名物になりそうな予感のする「萩かまバーガー」、ぜひ一度口にしてみてください。

また、燻し蒲鉾も別の場所で食べたのですが、ビールのつまみにも最高。萩のちょんまげビールとぜひ合わせてみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
・名称:忠小兵衛蒲鉾本店
・住所:〒758-0061 山口県萩市椿2757-1
・地図:
・アクセス:萩ICから車で2分
・営業時間:10:00~18:30
・定休日:火曜日、水曜日
・電話番号:0838-22-0457
・公式サイトURL:https://chukobee.co.jp/html/

それでは、ご飯処の紹介につづいて、昼下がりにぴったりのカフェを4つ厳選してご紹介します。

歴史と景色の風情を楽しむ。萩のオススメカフェ

凛とした佇まいの古民家カフェ|コトコト (晦事)


なんとも雨が似合いそうな佇まい。手入れが施された庭が綺麗に映る「コトコト (晦事)」は、疲れを癒すのにぴったりな落ち着く古民家カフェ。

店内には雑貨コーナーもあって、ゆっくりとくつろぐときにはうってつけ。


静かな店内に身を浸しながら、観光の慌ただしさを忘れる時間があっても良さそうです。

■詳細情報
・名称:コトコト (晦事)
・住所:〒758-0072 山口県萩市呉服町2丁目32
・地図:
・アクセス:萩ICから車で8分
・営業時間:10:00~17:00
・定休日:火曜日
・電話番号:0838-26-7199
・公式SNS:https://www.instagram.com/cotocoto.hagi/
ライター
樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。をて、オーラがある人の源泉を探る旅を計画中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とフィルムカメラ。

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