ライター
RORO PEACE BOATで世界一周

旅する映像クリエイター・旅する料理人。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は29カ国、国内は45県を制覇。

あえて、香川の穴場スポットを訪れる

粟島の海辺で海ほたるを鑑賞する

瀬戸内芸術祭が話題になってから、香川の島が注目されるようになってきましたが、小豆島や豊島、直島といった観光客が多い島はちょっと苦手という人は粟島を訪れてみてはいかがでしょうか?

粟島には、国の登録有形文化財に指定された「粟島海洋記念館」、宛先が分からない手紙を預かってくれる「漂流郵便局」があります。また、5月から10月頃の間、海ほたるの幻想的な光のショーも鑑賞できるので、粟島に行く際はぜひ泊まりがけで行くことをおすすめします。

中世ヨーロッパの雰囲気漂う「豊稔池堰堤」

photo by RORO
豊稔池堰堤は日本でも珍しいマルチプルアーチ式のダムです。石積み式に積まれた堰堤は、まるで中世のヨーロッパの古城のような雰囲気を醸し出し、国の登録有形文化財にも指定されています。

7月には放水ショーも行っており、田植えシーズンの始まりを告げる夏の風物詩としても知られています。ダムは自然放流なので、運が良ければ放流している光景にも出会うことができますよ。

■詳細情報
・名称:豊稔池堰堤(アーチダム)
・住所:香川県観音寺市大野原町田野々1050
・電話番号:0875-23-3933
・公式サイトURL:http://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/334.html

「銭形砂絵」を見て健康とお金に不自由しない生活を手に入れる

photo by RORO
観音寺市の有明浜の砂浜にある銭形砂絵を見た人は、健康で長生きでき、お金に不自由しない生活を送れるという言い伝えがあります。実際にこの近くの宝くじ売り場で1等が当たり、金運スポットしての知名度も上がりました。夜は日没〜22時までライトアップも行っています。

金運アップと長生きを手に入れたい方は足を運んでみてくださいね。

■詳細情報
・名称:銭形砂絵「寛永通宝」
・住所:香川県観音寺市有明町甲4025番1
・公式サイトURL:https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/333.html

他に、香川の穴場を観光するなら

四国八十八景にも選ばれた「天空の鳥居」を見に行く
瀬戸大橋記念公園」から瀬戸大橋を間近で眺める
世界的洋画家・猪熊弦一郎のアート作品を鑑賞する
パワースポットとしても話題になっている小豆島の重岩を見てパワーをもらう
別名・鬼ヶ島と呼ばれる女木島の「鬼ヶ島大洞窟」で鬼と出会う
津田の松原にある「願い橋・叶え橋」に行ってお願い事をする
「Nのために」のロケ地になった「城山桜公園」で夕陽を見る
マルキン醤油記念館」で醤油作りの製造方法を見学
讃岐まんのう公園の「ネモフィラの丘」で青一面の世界を体験する
ギネスブックにも登録された世界一狭い海峡は本当に狭いのか確かめる
牛島の集落にある竹やぶの道を歩く
無くし物を見付けてくれる天狗様がいる「大天狗神社」に祀りに行く

香川で自然を満喫

日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜」でトリックアート写真を撮影する

photo by pixta
今最も香川で注目を集めている観光スポットといえば、三豊市にある父母ヶ浜です。SNSでウユニ塩湖のような写真が撮れると話題を呼び、多くの観光客が父母ヶ浜に足を運んでいます。

日没直前の干潮時で風がない時に水面が反射してトリックアート写真を撮影することができます。本家ボリビアのウユニ塩湖に劣らない絶景を楽しんでみてください。

■詳細情報
・名称:父母ヶ浜
・住所:香川県三豊市仁尾町仁尾乙203‐3
・電話番号:0875-56-5880
・公式サイトURL:http://www.mitoyo-kanko.com/%E7%88%B6%E6%AF%8D%E3%83%B6%E6%B5%9C/

日本三大渓谷美の一つ「寒霞渓」で紅葉を楽しむ

photo by pixta
寒霞渓は小豆島にあり、渓谷と瀬戸内海の海を見渡すことができます。四季ごとに変わる景色がとても美しく、秋は紅葉シーズンとしても知られています。山頂へはロープウェイを使うか登山道を登っていくかの2つのルートがあります。

行きはロープウェイ、帰りはハイキングで下って行くと、空中からの景色も地上の景色もどちらも楽しむことができます。

■詳細情報
・名称:寒霞渓
・住所:香川県小豆郡小豆島町神懸通乙327-1
・定休日:年中無休
・電話番号:0879-82-0904
・公式サイトURL:http://www.kankakei.co.jp/index.html

ミシュランガイドに選ばれた「栗林公園」でタイムスリップした気分を味わう

photo by pixta
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星の評価が付いた「栗林公園」は、国内外問わずたくさんの観光客が訪れる人気スポットです。栗林公園内の池を和船で周遊できるお舟遊び、タイムスリップした雰囲気を匂わす「掬月亭」の景観は必見です。

■詳細情報
・名称:栗林公園
・住所:香川県高松市栗林町1丁目20番16号
・営業時間:7:00~17:00(季節により変動あり)
・定休日:年中無休
・電話番号: 087-833-7411
・公式サイトURL:http://ritsuringarden.jp/

他に、香川の自然を満喫する方法

4月下旬と8月下旬に10日しか見ることのできない「ダブルダイヤモンド讃岐富士」は幻想的
白砂青松の景勝地である「津田の松原」で自然に癒される
フラワーパーク浦島」で四季折々のお花を楽しむ
日本一高い石垣の城と言われる「丸亀城」でお城散策
四国最北端「竹居観音岬」に訪れる
こんぴらさんの愛称で親しまれている「金刀比羅宮」の奥社まで、1,368段の階段を駆け上がる
日本ドルフィンセンター」でイルカと触れ合う
「五色台スカイライン」をドライブする
高さ50mの絶壁から流れる「不動の滝」に行ってマイナスイオンを感じる
中山の千枚田」の絶景写真を撮る
桜の名所としても有名な「紫雲出山」から桜と瀬戸内海を一望する
「一の宮海水浴場」で美しい夕陽を眺める
「樹齢千年のオリーブの木」からパワーをもらう
男木島の高台にある「豊玉姫神社」はビュースポット

香川の温泉でゆったりする

歴史ある「塩江温泉郷」で自然と触れ合う

photo by pixta
弘法大師空海が湯治の地として広めたと言われる「塩江温泉郷」は、県内でも最古の温泉郷です。自然の中にある温泉郷なので季節の風物詩やイベントを楽しむことができます。

■詳細情報
・名称:塩江温泉郷
・住所:香川県高松市塩江町安原上東278-2
・電話番号:087-893-0148
・公式サイトURL:https://www.shionoe.jp/

美術館のような「仏生山温泉」に行ってみる

本当にここは温泉?と思ってしまうほどのモダンな外観の「仏生山温泉」は、グッドデザイン賞を受賞しています。館内には本も販売されていて、露天風呂で読書をすることもできちゃいます。

■詳細情報
・名称:仏生山温泉
・住所:香川県高松市仏生山町乙114-5
・営業時間:平日11:00〜24:00、土日祝 9:00〜24:00
・定休日:毎月第4火曜日
・電話番号:087-889-7750
・公式サイトURL:http://busshozan.com/

「直島銭湯I♥︎湯」でアートを鑑賞しながら温泉に浸かる

photo by Kentaro Ohno
アートの島で知られる直島には、お風呂に入りながらアートを楽しめる温泉があります。外観も銭湯の雰囲気を感じさせないカラフルな装飾と色合いで見る人の心を惹きつけます。

浴槽内や内観の細部にまでこだわったアートが散りばめられているので、目で見て楽しんで体も癒されることができるでしょう。

■詳細情報
・名称:直島銭湯I♥︎湯
・住所:香川県香川郡直島町2252-2
・営業時間:13:00 〜 21:00(最終受付20:30)
・定休日:月曜日 ※ただし、祝日の場合開館、翌日休館
・電話番号:087-892-2626
・公式サイトURL:http://benesse-artsite.jp/art/naoshimasento.html

他に、香川の温泉でゆったりする方法

琴弾廻廊」は温泉に浸かりながら夕日と海を眺められる
花に囲まれた庭園露天風呂がある「湯元こんぴら温泉華の湯紅梅亭」で1日の疲れを癒す
オリビアンの湯」にある天空の露天風呂から星空を眺める

香川観光のお土産を買う

香川のお土産といえば「讃岐うどん」は外せない

photo by pixta
香川に来たらお土産は讃岐うどんを買いましょう。もちろん本場の讃岐うどんをお店で味わってもらいたいという気持ちもありますが、有名店の讃岐うどんもお土産で販売しているので、本場の味をお土産として持ち帰りましょう。

食べ始めるとクセになる香川名物「かまど」

私が香川のお土産としておすすめしたいのが、黄身餡がたっぷり詰まった和菓子「かまど」です。香川県内ではおなじみのCMが流れており、一度聞いたら頭から離れなくなります。個包装になっているのでお土産を渡す時にも便利ですよ。

■詳細情報
・名称:名物かまど
・住所:香川県坂出市江尻町1247
・営業時間:9:00~19:00
・定休日:年中無休
・電話番号:0877-46-6600
・公式サイトURL:https://kamado.co.jp/

香川の郷土料理「しょうゆ豆」はお酒のおつまみに

煎ったそら豆をしょうゆと砂糖で味付けしたしょうゆ豆は、香川の郷土料理として知られています。お酒のお供にもなるので、お酒好きの方へのお土産としても喜ばれるでしょう。

他に、香川のお土産を買うならこれ

まろやかな口どけと上品な味わいの「和三盆」はお土産に最適
「かまどパイ」は幅広い世代に親しまれる一品
こんぴらさんに参拝したら「灸まん」をお土産に買って帰ろう
創業100年以上の老舗が作る「銘菓観音寺」は、観音寺市でのみ販売のお土産
オリーブ推しの小豆島でオリーブオイルを手に入れよう
「揚げぴっぴ」は讃岐うどんを揚げたお菓子
うどん好きの友達には「うどん風グミ」をお土産にしよう
小豆島産のオリーブを使った「オリーブサイダー」はテレビでも紹介された人気商品

以上、香川でやりたい100のことを紹介しました。100個のうち何か新しい発見や、香川ってこんなところもあるんだと知ってもらって、実際に足を運んでもらうきっかけを作れたらとても嬉しいです!

香川は気候も恵まれていて自然も美しいし人も穏やかなので、まだ香川に来たことない人も、何回もリピートしている人もぜひ遊びに来てください!

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RORO PEACE BOATで世界一周

旅する映像クリエイター・旅する料理人。大学卒業後、PEACE BOATで初海外、世界一周の旅に出る。帰国後、次は日本を知るために、北から南まで約2年半旅をしながら働く生活を送る。訪れた国は29カ国、国内は45県を制覇。

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