ラオスの魅力
TABIPPO社員

コオドリ代表/TABIPPO役員/POOLO(ポーロ)創業『観光という手段で人生を豊かに、地域に貢献を』 慶應理→商社→世界一周→ベンチャー。51カ国渡航。乾杯が好きな新潟人。口癖は『最近の問いは?』Twitterは考察多めで真面目。会うとおしゃべり!陽気で哲学好きなムードメイカーでありたいのです。旅と本と飲み会が好き

東南アジアと言えば、タイ、ベトナム、カンボジアが日本では人気となってますが、そこに挟まれた未開の国【ラオス】 魅力は、優しい人とゆったりとした空気が流れるこころ安らぐ場所を紹介します。

 

旅の概要

ラオスの魅力!それは、人の優しさとまるで昔へのタイムスリップ

photo by michinori onda

-旅行時期:2013年9月上旬
-旅行日程:3週間
-誰と行ったか:一人旅
-移動手段:バス
-訪れたエリア:ルアンパパーン、バンビエン、ビエンチャン

 

ルアンパパーンでメコン川を眺めてビールを飲む

ルアンパパーンでメコン川を眺めてビールを飲む

photo by michinori onda

ルアンパパーンというのは、ラオス北部にある街全体が世界遺産になっている街です。街の雰囲気はおだやかで、近くにメコン川が雄大に流れています。街中で、ラオスのビール、ビアラオを買って、川を見ながら飲むビールがとても美味しいです。川の近くでサンドイッチを買えるのですが、そのパンが絶品。

 

魅惑の街。バンビエン

ルアンパパーンでメコン川を眺めてビールを飲

photo by michinori onda

ラオス中央部に位置するバンビエン。ルアンパパーンから、バスで7時間から10時間程に存在する小さな街。ここでは、チュービングと言われる浮き輪のようなチューブに乗って川下りが出来ます。川の両側には、沢山のバーが並んでいるので、お酒を飲んで、チュービングをしての繰り返し。お酒の飲み過ぎには、注意!

TABIPPO社員

コオドリ代表/TABIPPO役員/POOLO(ポーロ)創業『観光という手段で人生を豊かに、地域に貢献を』 慶應理→商社→世界一周→ベンチャー。51カ国渡航。乾杯が好きな新潟人。口癖は『最近の問いは?』Twitterは考察多めで真面目。会うとおしゃべり!陽気で哲学好きなムードメイカーでありたいのです。旅と本と飲み会が好き

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