遅刻してしまった時に使う英語フレーズ
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I didn’t hear the alarm clock.
目覚ましが聞こえなかった。
I overslept.
寝過ごしました。
I slept through my alarm.
目覚ましにまったく気付かずに寝ていました。
The alarm didn’t go off.
目覚ましが鳴りませんでした。
I am not feeling well, and I had to rest.
体調が悪くて、休まなくてはいけなかったんです。
I have a headache.
頭痛があります。
緊急事態にあって遅刻してしまった時に使える英語フレーズ
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The train was delayed.
電車が遅延しました。
My car has a flat tire.
車がパンクしました。
The traffic was terrible.
渋滞がひどかったんです。
There was an emergency, and I had to take my child to the hospital.
緊急事態が起こり、子供を病院に連れて行かなくてはいけなかったんです。
遅刻した時に使える冗談の英語フレーズ
アメリカでの語学留学中、授業に遅れた生徒は面白い遅刻の冗談を言わないと、クラスに入れてくれないというルールがありました。他の学校の生徒に聞くと、遅れてきた生徒に英語のジョークを言わせるのは英語の練習になる上に、次は遅刻しないと思わせられるようどこのクラスでも行なっていたそう。そこでクラスメートが実際に使っていた冗談をいくつかご紹介します。
I had to wait until bards walked slowly across the street.
道をゆっくり渡る鳥たちを待っていないと行けませんでした…。
When I woke up, the water from the sea by my house came to my room, so I had to clean up to get out of the room.
起きたら私の部屋に近くの海からの水が流れ込んでいました。部屋を出るために掃除していたんです。
My bus didn’t move for 30 minutes because of some reindeer hung out in the middle of the road.
道の真ん中で鹿がおしゃべりをしていたので、30分バスが動きませんでした。
I am late because I had to catch the thief. I couldn’t let him go…
泥棒を捕まえて遅刻しました。逃しておけないので…
遅れそうなときは早めに連絡を
もちろん遅刻は良くないことですが、交通機関の遅れや事故など、どうしようもないときもあります。そんなときこそ、早めに連絡をして、遅刻しそうな旨を伝えましょう。
無理して嘘の理由を話すよりも、正直に理由を伝えるほうが誠実です。遅刻のないようスケジュールに余裕を持ち、遅刻する場合も適切に理由を述べられるようにしておきましょう。
