ライター
KAWAHATA KANA ロンドン在住旅人/ワーホリック女子

ロンドン在住、海外生活4年目のワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子。 Be動詞ってなんだ?英語力ゼロから始めたフィリピン留学。 運と勢いに任せてオーストラリア&カナダでワーホリ生活を経験。 現在はイギリス・ロンドンで生活しつつ、ヨーロッパを中心に月1~2回ほど旅をする旅好き人間。訪れた国は25カ国以上。 海がすき!旅がすき!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。

こんにちは、ロンドン在住ライター・KANAです。サマータイムの本領を発揮し、21時まで日光を楽しめるようになった夏真っ盛りのロンドン。

イギリスはお天気が良くないイメージを持っている方も多く、夏に「ビーチで太陽を楽しむ」過ごし方を想像しづらいかもしれません。

しかし、実はイギリスには数えきれないほど美しいビーチスポットが存在し、ロンドンから少し足を伸すと魅力的なビーチと出会えるんです。

そこで今回は、「ロンドンから気軽に日帰りで行ける」おすすめビーチエリアをまとめてみました!こんな場所もあるのかと新たな発見の手助けになれば幸いです。

夏の定番スポット!Brighton(ブライトン)


ロンドンから日帰りで行けるビーチと聞いて、誰もがまず思い浮かべるであろうブライトン。イギリスの夏の定番スポットです。

イングランド南東部に位置し、ロンドンからは電車で約1時間。電車の乗り継ぎの必要もなく、1本で到着するアクセスの良さも魅力的のひとつです。


イギリスのビーチは礫浜(れきはま)と呼ばれる、いくつもの小さな小石が敷き詰められた浜辺が多いのも特徴で、ここブライトンも礫浜です。座ると少しゴツゴツとしているので、厚めのビーチタオルを持参することをおすすめします。


また、町には古着屋をはじめ、個性的な雑貨屋、カフェなども多く、町歩きも存分に楽しめます。ファッショナブルな若者たちの間でも一目置かれるスポットです。

■詳細情報
・名称:Brighton
・地図:
・アクセス:ロンドン「St Pancras station」から約1時間半
・オススメの時期:6月~8月

一度は見てみたい絶景、セブンシスターズ(Sevensisters)


イギリスの夏のお出かけスポットで欠かせないセブンシスターズ。イングランド南部に位置し、ロンドンからは電車とバスで約2時間ほどで到着します。以前の記事でもご紹介したことがありますが、一度は見たいイギリスの絶景スポットです。


真っ白な断崖絶壁の崖とビーチを一度に楽しむことができ、崖の上までハイキングをしたり、休憩がてらのんびりとビーチで過ごしたりと、さまざまな楽しみ方ができるのもうれしいポイント。丸一日飽きることなく過ごせること間違いなしです。


浜辺は礫浜になっており、崖が崩れて落ちてきた石灰の塊なども転がっているので、ビーチだけを目的に訪れる方も、念のため歩きやすいスニーカーを持参することをおすすめします。


セブンシスターズまではブライトンからバスで1本で向かうことができます。時間がある方はブライトンとセブンシスターズの両方を一気に周ってみるのもいいかもしれません。

■詳細情報
・名称:Seven Sisters
・住所:Eastbourne BN20 0AZ
・地図:
・アクセス:ロンドン「St Pancras station」から電車とバスで約2時間
・オススメの時期:6月〜9月上旬

静かで穏やかなEastbourne(イーストボーン)


ブライトンのお隣、イングランド南部に位置するイーストボーン。ロンドンから電車で1時間30分ほどで到着する、イギリスの隠れたリゾートスポットです。


ブライトンと雰囲気が似ていますが、イーストボーンはより静かで穏やかな田舎町の雰囲気が漂うビーチリゾート。のんびりとビーチを眺めて過ごしたい人にはもってこいのエリアです。宮殿のような可愛らしいピアもあり、ゆっくりとお散歩しながら、穏やかな時間の流れを感じることができます。


ブライトンと同じく、「セブンシスターズ」へ向かうバスも出ているので、バスの乗り換えのついでに時間をとって、町を散策してみるのも楽しいですよ。

■詳細情報
・名称:Eastbourne
・地図:
・アクセス:ロンドン「London Bridge station」より約1時間30分
・オススメの時期:5月下旬〜8月下旬

ロンドンから近い!Southend-on-Sea(サウスエンドオンシー)


ロンドンから一番近いビーチ、サウスエンドオンシー。イングランド東部、エセックス州に位置し、電車で1時間未満で到着する、ロンドンからの日帰り旅にもってこいのビーチです。砂と小さな砂利の混ざった浜辺で、イギリスのビーチの中では比較的寝転んで過ごしやすい印象です。


ビーチの周辺には大きなゲームセンターがいくつも立ち並んでいたり、遊園地があったりと、どこかアメリカナイズされた賑やかな雰囲気。子どもから大人まで楽しめる活気に溢れたリゾート地です。


ビーチがいくつか点在しているので、散策しながら自分のお気に入りのビーチを探すのも楽しみ方のひとつ。道中にはヤシの木が植えられており、南国の雰囲気を味わえます。


お子様向けの浅瀬のビーチも多いので、家族連れにももってこいです。もちろん大人だけで行っても楽しめますが、海水浴と言うよりも浜辺でのんびりと過ごすのに適しているビーチが多いので、日焼けを楽しみたい方におすすめです。

■詳細情報
・名称:Southend-on-Sea
・地図:
・アクセス:ロンドン「Liverpool Street Station」より約1時間
・オススメの時期:6月〜8月下旬

圧巻のビーチハットが特徴、Walton-on-the-Naze(ウォルトンオンザネーズ)/Frinton-on-Sea(フリントンオンシー)


イングランド東部、エセックスのテンドリング地区に位置する2つのビーチ。ロンドンからは電車で約2時間30分と少し遠い印象がありますが、十分に日帰りでも楽しむことができます。それぞれのビーチは隣接しており、どちらからスタートしても徒歩で片道40分ほどの距離です。


この2つのビーチの魅力は、なんと言っても圧巻のビーチハット。写真でもわかるように、フリントンオンシーからウォルトンオンザネーズの道中には、驚くほどの数のビーチハットが立ち並び、まるで小さな集落のような光景が広がります。


ビーチハットとは木造のこじんまりとした建物で、「個人の海の家」と言ったところでしょうか。夏の間だけ借りていたり、購入して所有したりすることもできます。イギリスのビーチにはビーチハットがあることが多いですが、ここまでの数は見たことがありません。


各々のビーチハットには所有者の個性が強く出ます。小さなソファを置いて仮眠が取れるようになっていたり、簡易キッチンを付けてカフェのようなスペースになっていたりと、空間の使い方もそれぞれ。各ビーチハットの違いやこだわりを眺めながらのお散歩がとても楽しく、40分という距離も飽きることなく歩くことができます。


また、どちらのビーチもイギリスでは珍しい砂浜。礫浜と比べて歩きやすいので、浜辺を歩く人の姿も多く見られます。


カラフルでとても可愛らしいビーチハットは写真映えも間違いなし。見ているだけで明るい気持ちになるので、夏だけでなく、お天気の良い冬の日のお散歩にもおすすめです。

■詳細情報
・名称:Walton-on-the-Naze
・地図:
・アクセス:ロンドン「 Stratford station」より約3時間
・オススメの時期:4月〜10月

町の見どころも多い、Hastings (ヘイスティングス)


イングランド南東部、イースト・サセックスに位置するヘイスティングス。ロンドンからは電車で約1時間30分ほどで到着します。

海を見渡すことのできるヘイスティング城を始め、オールドタウンと呼ばれるおしゃれなお店が集うエリアなど、町歩きの見どころも多く、一日かけてのんびりと過ごしたいと思える町です。


こちらも浜辺は礫浜。ビーチ周辺にはパターゴルフや水族館、飲食店も立ち並び賑やかな雰囲気です。水の透明度が高く、気温の高い日は海水浴にもぴったりです。

ヘイスティングスピアからは、エメラルドグリーンの美しい海はもちろん、海岸沿いにずらっと立ち並ぶカラフルなホテルを眺めることができ、のんびりと非日常の空間を堪能することができます。

■詳細情報
・名称:Haistings
・地図:
・アクセス:ロンドン「St Pancras station」より約1時間30分
・オススメの時期:6月〜9月

オイスターはマストで食べたい、Whitstable(ウィスタブル)


イングランド南東部、ケント州に位置する海辺の町ウィスタブル。古くから牡蠣漁で栄えていた港町で、オイスター(牡蠣)の町との別称を持つほどオイスターが有名です。

ロンドンからは電車で約2時間、英国教会の総本山と言われているカンタベリーからも電車で約30分とアクセスが良く、カンタベリー観光したあと、夕食のためにウィスタブルに立ち寄る観光客も多く見られます。


ウィスタブルで特に有名な「ロイヤル・オイスター」は、9月〜4月が旬。夏だけでなく冬に訪れても楽しめるビーチです。


礫浜で周りにテーブルや椅子などが少ないため、ビーチタオルを持参しておくことをおすすめします。海を眺めながらのんびりと絶品のオイスターを味わう贅沢なひと時……。想像しただけで幸せな気持ちになれますよね。

■詳細情報
・名称:Whitstable
・地図:
・アクセス:ロンドン「Victoria station」より約2時間
・オススメの時期:年中
ライター
KAWAHATA KANA ロンドン在住旅人/ワーホリック女子

ロンドン在住、海外生活4年目のワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子。 Be動詞ってなんだ?英語力ゼロから始めたフィリピン留学。 運と勢いに任せてオーストラリア&カナダでワーホリ生活を経験。 現在はイギリス・ロンドンで生活しつつ、ヨーロッパを中心に月1~2回ほど旅をする旅好き人間。訪れた国は25カ国以上。 海がすき!旅がすき!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。

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