松田さんがデザインしたポストカードは、世界遺産まで実際に足を運んでおり、目の前でスケッチをし、帰国後に色を付けていきます。
なぜ、松田さんは世界遺産を書き続けるのか…そこには、世界遺産に対する強い思いがありました。人々が作り出した文化や建物、自然が作り出した絶景の世界遺産を、国、人種、関係なく守り続けていく。
そんな、地球の上の人類全員で大切にされ続けている、世界遺産に魅力を感じ、創作活動を始めたそうです。
お気に入りを見つけよう!
松田さんがデザインしたポストカードは、全部で16種類。その中には、日本の富士山もあります!
見ているだけでワクワクして、描かれている場所に行きたくなってしまう松田さんの作品。あなたにぴったりのポストカードを見つけてみて下さいね♡
それでは、少しだけご覧ください。
モンサンミッシェル/フランス
アンコールワット/カンボジア
イスタンブール/トルコ
富士山/日本
グランドキャニオン/アメリカ
ハルシュタット/オーストリア
マチュピチュ/ペルー
テ・ワヒポウナム/ニュージーランド
裏面には、イラストになったその場所の写真と、世界遺産の紹介が書かれています。
あなたはどれにする?
全国のロフト・東急ハンズ・ヴィレッジバンガードにて、発売されています。また、「近くにお店がない」「お店に行く時間が無い」という方は、PAS-POLのオンラインショップからでも、お買い求めいただけます。