編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

TSURUYA/つるや

毎年海水浴客でにぎわう鬼ヶ島海水浴場で、7月中頃から8月末まで営業するという海の家「つるや」。EGO-WRAPPIN’「女根の月」のMVに登場するつるやは、海の家というよりもおしゃれなカフェバーのよう。地元名産のニシ貝やいいだこのおでんをつまみに、モヒートを楽しむなんてこともできます。

シーフードの焼きうどんや女木島産ガーリックトマトソース(バゲット付き)など、食事メニューも豊富です。

■詳細情報
・名称:TSURUYA/つるや
・住所:高松市女木町453
・地図:
・アクセス:女木港から徒歩7分
・営業時間:9:00~4:50
・営業日:7月中頃から8月末
・電話番号:090-2783-6298
・公式サイトURL:http://tsuruyamegi.tumblr.com/

 

OJO(オホ)

宿泊施設「女木島ビーチアパート」にOPENしたカフェ・OJO(オホ)。焙煎されたこだわりの豆を使用したコーヒーは本当においしく、深い味わいを出しています。

■詳細情報
・名称:OJO(オホ)
・住所:香川県高松市女木町453-1
・電話番号:087-821-1810
・公式サイトURL:http://kitahama-sumiyoshi.com/megi/index.html

 

レストラン イアラ

瀬戸内の食材を使ったパエリア、お寿司、カレーなど幅広く提供しているラストラン兼カフェです。敷地内にはアート作品も設置されており、食とアートを同時に楽しめる人気スポットです。

■詳細情報
・名称:レストラン イアラ
・住所: 香川県高松市女木町185
・地図:
・電話番号:087-840-9022

 

鬼の台所

旅先では、地元の定食屋や食堂に入るのが好きという人におすすめなのが「鬼の台所」。女木港から徒歩5分の場所にある、地元の人たちでにぎわう町の食堂です。あっさりしょうゆ味の「女木島うどん」や、「赤鬼カレーうどん」をぜひどうぞ。

■詳細情報
・名称:鬼の台所
・住所:高松市女木町62-1
・地図:
・アクセス:女木港から徒歩4分
・営業時間:10:30~14:45
・定休日:水曜日
・電話番号:087-874-5557
・公式サイトURL:http://trip-setouchi.com/megijima/cafe/oninodaidokoro.html

 

女木島ビーチアパート

女木港から約10分。ビーチの目の前にあるのが「女木島ビーチアパート」。2016年にオープンしたこちらは、洋室や和室など、5部屋がそろうリゾート感にあふれたお宿。料金は、1部屋の価格で設定されているので、友人とシェアしながら泊まるのにぴったり。(1部屋の定員は、2~4人)

イベントやパーティなど、まるごと1棟貸しも可能です。宿泊しない場合でも、併設のカフェ「OJO(オホ)」には、ぜひ訪れてみたいものです。

■詳細情報
・名称:女木島ビーチアパート
・住所:高松市女木町453-1
・地図:
・アクセス:女木港から徒歩8分
・営業時間:チェックイン15:00 チェックアウト10:00
・定休日:なし
・電話番号:087-821-1810
・料金:1部屋につき平日で15,000円~(定員あり)
・公式サイトURL:http://kitahama-sumiyoshi.com/megi/index.html

 

女木島に行ってみよう

別名鬼ヶ島と呼ばれる女木島。昔ながらの風景を残しながらも、新しいものがほどよく同居するユニークな場所。女木島独自の自然を眺めつつ、アートに刺激を受けて新しい発見ができそうな島です。

編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

RELATED

関連記事