西日本にある世界遺産6選
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こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

西日本には現在姫路城、紀伊山地、石見銀山、原爆ドームなど11箇所の世界遺産が登録されています。自然遺産が屋久島で後9箇所は文化遺産登録です。一番最近だと2007年6月に島根県にある石見銀山が世界文化遺産に登録されています。

今回は、その中でも特にオススメの6カ所をご紹介します。

 

冬の絶景が見られる世界遺産・白川郷

1992年に世界遺産登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。この写真は集落の北側にある白川郷を一望できる城山展望台からの絶景です。白川郷は岐阜県大野郡白川村、五箇山は富山県南砺市に位置しています。

登録の対象は白川郷の萩町集落、五箇山の相倉・菅沼の2つの集落となっています。茅葺の合掌造りの集落として特異な住居構造となっており急勾配の屋根、屋根裏の養蚕などの産業的な活用や地域を支える伝統的な大家族制が歴史的な特徴です。

 

京都を中心とした17カ所の寺社が世界遺産に

古都京都は1994年に日本で5件目の世界遺産として登録されています。対象は京都市、宇治市、滋賀県大津市(比叡山延暦寺が一部大津市にあるため)にある17カ所の寺社で構成されています。京都市自体は世界遺産ではありません。

登録された寺社などの文化財は京都市内に広く点在し、それぞれが第1級の歴史的な遺産です。その中で苔寺と言われる西芳寺の庭園は約120種の苔が境内を覆い、緑の絨毯を敷き詰めたような美しさとなっており、正に絶景で、外国人の訪問が多い観光地となっています。

 

奈良にある世界遺産

奈良には日本で最初(1993年)に世界遺産登録された法隆寺地域の仏教建造物、2004年に登録された紀伊山地の霊場と参詣道、そしてこの古都奈良の文化財(1998年)があります。文化財は東大寺を始め、興福寺、春日大社、元興寺、薬師寺、東招提寺、平城宮跡、春日山原生林からなります。

とりわけ東大寺は奈良を訪れる観光客が必ず行くところで、修学旅行生の人気の高いポイントです。東大寺金堂に鎮座する大仏は、高さ15m、重さ380トン、銅で作られた仏としては世界最大の大きさで、752年に聖武天皇が仏教の力で国を安定させるために行基に命じて作ったものとされています。

 

滝の絶景が見られる世界遺産・熊野古道

4、熊野古道

Photo by shutterstock

2004年に紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録されました。和歌山県、奈良県、三重県にまたがる広大な区域で3つの霊場(吉野大峰、熊野三山、高野山)と長大な参詣道が登録対象となっています。

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