編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

ピザ

ピザphoto by shutterstock

ダッチオーブンがあれば、ピザも簡単に作れちゃいます。ダッチオーブンにピザ生地を敷き詰め、その上に具材を切って炒めたものとチーズをのせ、蓋をしてしばらく待てば完成です!

アジの香草はさみ焼き

アジの香草はさみ焼きphoto by shutterstock

アジに十字の切り込みを入れ、塩コショウで味付けし、さらにその上にすりおろしたにんにくをのせて焼いた料理です。タイムなどの香草やオリーブオイルを使うと、洋風に仕上がり、いつもとは違った味を楽しめます。

チョコフォンデュ

チョコフォンデュphoto by shutterstock

ワイワイ楽しみながら、簡単に作れるチョコフォンデュ!フレッシュなフルーツやマシュマロに、たっぷりチョコレートソースをつけていただきます。

キノコのバター炒め

キノコのバター炒めphoto by shutterstock

様々な種類のキノコをバターで炒めたシンプル&おいしい料理です。バターの他に、醤油やレモンを入れるのもおすすめ!仕上げに上からパセリを散らすと、本格的に見えますよ!

アップルホイル焼き

アップルホイル焼きphoto by shutterstock
バター、グラニュー糖、シナモンパウダーを混ぜ、それを半分に切ったリンゴに詰めて、あとはホイルに包んで焼くだけ。ほのかな甘みとシナモンの香りが最高です!

牛モモ肉のビール煮

薄切りにした玉ねぎをオリーブオイルで炒め、そこに牛肉を入れ、ビールやコンソメとともに煮込んだ料理です。キャンプにはビールを持っていく人も多いと思うので、その場でパッと作れそうな手軽さがいいですね。

キャンプで使う調理器具

美味しい料理を作るためには、ちゃんとした器具も必要です。これからアウトドア料理初心者が必ず用意しておきたい調理器具をご紹介します。

バーベキューグリル

お肉や野菜を焼くときにやっぱり欠かせないのがバーベキューグリル。現在人数によって大きなものから小さなものまで、様々な種類のものが販売されています。

丸いものや長方形のものなど、形はもちろん物によって様々な機能がついているので、実際にお店に行って確認すると良いでしょう。

ガスバーナー

忘れてしまってもコンビニエンスストアで購入できますが、火をつけないと何も始まらないので、少し多めに持っていくと良いでしょう。

実はかなり改良を重ねられていて、ガスバーナー付きの料理器具もついているので、その上に鍋を置いてそのまま調理ができてしまうものも。何を作るか確認してから購入すると良いでしょう。

大きめの鍋

初めてのキャンプって何を作っていいかわからないですよね。それでもとりあえず大きめの鍋を持っていくと、かなりの料理をカバーすることができます。

これも大きさによって様々なものがありますが、できるだけ軽いものだと運びやすく調理しやすいのでおすすめです。

トング

キャンプと言ったらお肉や野菜を豪快に焼くのが鉄板ですよね。安いものだと100円均一でも売られていますが、木材用と食材用の2つを持っていきましょう。

食材用のトングは家庭で使っているものでも良いですが、とにかく熱いので出来るだけ長めのものがおすすめです。

ざる

ざるは野菜を洗うときに最適です。そのまま水で洗ってしまうと落としてしまって勿体無い思いをしてしまったり、食べ切らなかった物を一時的に保存しておくことも出来るので、一つ持っていくと良いでしょう。

自然の中で食べる料理は、いつもよりおいしい

いかがでしたか?どれもとてもおいしそうなのに、実は簡単なレシピが多いのも嬉しいところ!材料を用意してしまえば、あとは焼くだけ…煮込むだけ…というように、意外に簡単なんです。

豊かな自然の中で食べる料理は、ひと味もふた味も違います。皆さんも、家族や友達とキャンプに行く際は、ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にしてくださいね。

ライター:(キャンプで使う調理器具)

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