プロカメラマンがおすすめするフォトブック5選
旅行のWEBサービス ・2016年7月2日(2016年7月2日 更新)
ライター
大学卒業後、世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり、想像もできない風景を多くの人に届けるために世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。 近年はヒマラヤの8000m峰から水中、南極まで活動範囲を広めており、2021年にはエベレスト(8848m)を登頂した。 受賞歴 2017年 Canon "SHINES" 2017 品川一治選 書籍 2018年 写真集「Ama Dablam」 2022年 写真集「空と大地の間、夢と現の境界線 -Everest- 」 2022年 新書「エベレストの空」 写真展 2019年 キヤノンギャラリー銀座、名古屋、大阪 「Ama Dablam」 2020年 キヤノンギャラリー品川、大阪 「Manaslu」 2022年 代官山蔦屋書店「空と大地の間、夢と現の境界線 -EVEREST-」
最安値でなんと198円から作れ、高くても1,500円ほどでできてしまいます。まずは一冊お試しで作ってみたい人におすすめしたいフォトブックです。
デパ帳
デパ帳はプリンターにCanon製最新機を使っており、銀塩プリントにも負けない高画質な仕上がりになります。また、可愛いテンプレートが豊富にあり、自由にデコレーションもできるので女性に人気のフォトブックです。
定期的に30%オフなどの割引サービスも行っているので、その期間を狙えばぐっとお得に高品質なフォトブックを制作することができます。
nohana
nohanaはスマホアプリで写真をアップロードするだけで作れてしまうので、スマホがあれば簡単にフォトブックができてしまいます。
さらに驚きなのは送料は別途かかりますが毎月1冊まで無料で作れてしまう点。気軽に思い出をプリントしたい!という人におすすめしたい次世代のフォトブックです。
まとめ
実際に作ってみるととても簡単に、しかも安く作れてしまうことにびっくりする人も多いフォトブック。旅先の写真をデータだけに残しておくよりも気軽に手に取れるフォトブックにしておけば素敵な思い出も今まで以上に身近になります!
プレゼントにしても喜ばれること間違いなしなのでぜひこの機会に世界に一冊しかないオリジナルフォトブックを作ってみてはいかがでしょうか?
ライター
大学卒業後、世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり、想像もできない風景を多くの人に届けるために世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。 近年はヒマラヤの8000m峰から水中、南極まで活動範囲を広めており、2021年にはエベレスト(8848m)を登頂した。 受賞歴 2017年 Canon "SHINES" 2017 品川一治選 書籍 2018年 写真集「Ama Dablam」 2022年 写真集「空と大地の間、夢と現の境界線 -Everest- 」 2022年 新書「エベレストの空」 写真展 2019年 キヤノンギャラリー銀座、名古屋、大阪 「Ama Dablam」 2020年 キヤノンギャラリー品川、大阪 「Manaslu」 2022年 代官山蔦屋書店「空と大地の間、夢と現の境界線 -EVEREST-」