今回は中央ヨーロッパの要、ポーランドの旅行情報をお伝えします。2016年、日本(成田空港)とポーランド(ワルシャワ空港)との間に直行便が開設されました。
また、国内ではポーランドに関するイベントが次々と開催されています。ぜひ、この機会にポーランドを訪れてみましょう。
*編集部追記
2016年11月の記事に新たに3選追記しました。(2017/10/28)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。
ポーランドに行ってみての感想
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全体の感想としては、ポーランドは西側諸国と違ってどこか旧ソ連らしい雰囲気があり、とても興味深いと感じました。ヨーロッパの東側独特のちょっとピリッとした空気は、私はとても好きです。
ポーランドは物価も安く食べ物もおいしかったので、旅人に好かれる要素をバッチリ持っている国だなと感じました。私はポーランドでいろいろなカフェに挑戦したのですが、どれもハズレがなくおいしかったです。
ただし冬の寒さは非常に厳しいので、できれば夏に訪れるのがおすすめです。冬は冬でまた魅力がありますが、寒いのが苦手な方はあまり観光を楽しめないかもしれません。
旅行のルート
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私が訪れたのはワルシャワと、グダンスクというポーランドの北部の街です。私はワルシャワに3泊しましたが、街の規模が大きかったので、もっとゆっくり時間を割けば良かったと後悔しました。次回ポーランドに行く機会があれば、再度ワルシャワを訪問したいです。
グダンスクはこじんまりとしていますが、中世の街並みが残るとてもきれいな街です。海が見えるのも好印象で、可愛らしいカフェもあり、とても気に入りました。
おすすめの都市
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私がおすすめするのは、歴史と近代化が味わえる、世界遺産にも登録されたポーランドの首都・ワルシャワです。旧市街の広場には間口の狭い可愛らしい石造りの建物が並び、ストリートミュージックに客待ちの馬車、おしゃれなカフェなど、まさに見所満載です。
物価
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ポーランドは周辺のヨーロッパ諸国と比較すると、物価は低めに抑えられています。首都ワルシャワにあるホステルで1泊1,000円前後、ちょっとした高級レストランでも3,000円前後で済みます。
地方に行くと、もっと安くなることも。ぜひポーランドでは、思いっきり旅行を楽しんでください。
治安
基本的にポーランドの治安は良好です。あまり、ひったくりなどの軽犯罪の被害も聞きません。とは言っても外国ですので、基本的な安全対策はしておきましょう。
気候・服装・旅行シーズン
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ポーランドの旅行シーズンは初夏から秋にかけて。夏になると30度くらいになり、汗ばむ日もあります。ポーランドの気候で気をつけたい点は、日によって気温がコロコロ変わることです。
30度で「暑い」と思いきや、翌日は20度前半で「寒い」と感じることがあります。どのような気温でも対応できるような服装をするといいでしょう。
冬は氷点下になって寒いのですが「キーン」と張り詰めた空気がたまりません。冬のポーランドも捨てがたいです。
通貨
ポーランドはEU加盟国ですが、ユーロは使用していません。独自通貨のズヴォティになります。レートは2016年10月現在、1ズヴォティ=26円になります。
なお、両替所は観光地、主要都市には至るところにあります。クレジットカードも広く通用します。
ビザ
他のヨーロッパ諸国と同様に、90日以下の滞在であればビザは不要です。なお、日本とポーランドの間にはワーキングホリデーの協定が結ばれています。
満18歳から満30歳の誕生日を迎える前日に該当する方でポーランドに興味のある方は、一度チェックされてはいかがでしょうか。