こんにちは、POOLO運営事務局です。
「旅と人生をつなぐ、大人の学校・POOLO」は、現在トラベルクリエイターコース「POOLO JOB」6期を募集中です。
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POOLO JOBは、”旅を仕事の1つにする”ための3ヶ月のコース。実際に旅を仕事にする講師による講義や、プロの編集者による添削を受けながら課題をこなし、ライティング・写真・取材などのコンテンツ制作力、SNSブランディング力を高めていきます。
「POOLO JOBって、実際にはどんなことをするの?」「参加すると何が得られるの?」「卒業生はどんな活躍をしているの?」
そんな声をよくいただきます。
そこで今回、POOLO JOB卒業生12人から、未来の参加者に向けてメッセージをもらいました!
どんな想いで入ったのか、参加して得られた成果とは。率直な感想を集めたので、読んでいただけると嬉しいです。Vol.1はこちら。
見出し
- 1堂園健太(ぞの)
- 1.1POOLO JOBで、キャリアや人生の新たな価値観や考え方を得ることができた
- 2貫井奈美子(なみちゃん)
- 2.1POOLO JOBで、フリーランスの仕事の幅が広がり、行動力がアップした
- 3作間 大輔(さっくん)
- 3.1POOLO JOBで、カメラの楽しさ、継続することの大切さを知り、卒業後も交流が続く仲間たちと出会えた
- 4URI
- 4.1POOLO JOBで、自分の得意と不得意がわかり、価値観と選択肢が圧倒的に広がった
- 5鮎
- 5.1POOLO JOBで、挑戦すること、とにかくやってみる姿勢を取り戻せた
- 6鈴木雄太(すーさん)
- 6.1POOLO JOBで、記事作成の視点が変わり、財産となる仲間に出会えた
- 7POOLOとは?
堂園健太(ぞの)
POOLO JOBで、キャリアや人生の新たな価値観や考え方を得ることができた
POOLO JOBに参加したきっかけ
POOLOの別コースであるPOOLO NEXTに参加した際、自身で事業や会社を立ち上げる前に、世界一周をしながら仕事をしたいと再認識しました。
そのため、旅をしながら稼ぐスキルを身に着けたいと思っていたのですが、独学であまり上手くいかずに悩んでいた際にPOOLO JOBの募集を見つけ、スキル獲得に向けて参加しました。
参加した感想と成果
ライターとしてのスキルだけではなく、キャリアや人生に対しての、新たな価値観や考えを得ることができたのが本当に良かったです。
最前線で活躍されている講師の方々の講義や、参加者のキャリアや人生観に触れることで、自分にはなかった価値観や考え方をたくさん吸収することできました。POOLO JOBに入る前は、働く場所や働き方に関しても縛られた考えをもっていましたが、会社や働く場所に縛られずに自由に生きることができると知り、世界が広がったような気がしました。
POOLO JOBを検討している方へメッセージ
かつての自分のように、キャリアや人生に対して「このままで良いのかな…」「不安だけど何からしたら良いかわからない…」などの想いを抱えている人も多いはずです。
1人で悩んでいても、なかなか前に進むことができない苦しさやもどかしさもあるかと思います。ぜひ、そこから一歩だけ勇気をもって踏み出し、POOLO JOBで一緒に頑張ることができる仲間と出会い、多くの仲間と一緒に人生を前に進めていきましょう!
貫井奈美子(なみちゃん)
POOLO JOBで、フリーランスの仕事の幅が広がり、行動力がアップした
POOLO JOBに参加したきっかけ
最初のきっかけは、「旅を仕事にする」とはどういうことだろう!?と興味を持ちました。
その上で、苦手意識のあったライティングをしっかりと学べるところに魅力を感じ、参加を決めました。インタビューライティングを実践的に学べることが、他ではあまりなかったのも参加の決め手です。
また、POOLOという大きなコミュニティにも惹かれました。
参加した感想と成果
もともと、フリーランスで営業事務などバックオフィス業務をメインに働いていましたが、POOLO JOBで得たスキルで業務の幅が広がりました。具体的には、採用広報のインタビューライティングの企画・執筆のサポートや、コミュニティマネージャーのお仕事です。
また、あらゆる価値観を持つ仲間から刺激を受け、フットワークが軽くなり行動力がアップしました。2024年は月1回の頻度で、海外一人旅を決行しました。
POOLO JOBを検討している方へメッセージ
POOLO JOBで得られるスキルは、旅を仕事にしていくのみならず、自分がやりたいことに合わせて色んな方向で役立たせることができると思います。
ただのスキルを得るためのスクールではなく、コミュニティ要素が強く、切磋琢磨する環境も整っています!何か新しいことに本気でチャレンジしたい人、ぜひPOOLO JOBへ!
作間 大輔(さっくん)
POOLO JOBで、カメラの楽しさ、継続することの大切さを知り、卒業後も交流が続く仲間たちと出会えた
POOLO JOBに参加したきっかけ
当時転職活動を行っていて内定も得ましたが、どこか納得感がなくモヤっとしていて、このままでいいのかな?と思っていました。そんな時に、インスタグラムにてPOOLO JOBを知り「旅を仕事にする」というワードがとても刺さりました。
好きな旅を仕事に出来るかもしれない、一度きりの人生なんだからチャレンジしてみたい!と思い、内定を辞退してPOOLO JOBの参加を決めました。
参加した感想と成果
講義や同期の影響でカメラに興味を持ち、受講後に購入しました。好きな飛行機や旅先での風景などを主に撮っていますが、今後は人物やペットなどの撮影もトライしていきたいです。そして、少しばかりですが収入を得たり、自分が撮影した写真を、記事やサムネイルに使っていただける機会が増えました。
正直なところまだまだこれからですが、講義内で講師の方々が「結果がすぐに出なくても楽しむことが大切」とおっしゃっていたので、その気持ちを大切に前進していきたいです!
また、素敵な仲間やコミュニティサポーターとの出会いから、コミュニティマネジメントに興味を持ち、学び始めました。いつかは、自分が学んだ場所で今度は自分自身がサポートする側に回りたい。そんな想いを持って日々励んでいます。
POOLO JOBを検討している方へメッセージ
課題が多く大変ですが、その分得られるものも多いです!何となく書いていた文章が、講義を受けるにつれて構成を考えながら書けるようになり、文章を書くのが楽しくなりました。
また、POOLO JOBの受講がカメラを始めるきっかけにもなり、現在は活動の幅を広げています。そして、何よりもモチベーションの高い仲間に出会うことができ、自分自身の財産となりました。
受講して、決して損はありません!自分なりのペースで楽しんでくださいね。
URI
POOLO JOBで、自分の得意と不得意がわかり、価値観と選択肢が圧倒的に広がった
POOLO JOBに参加したきっかけ
新卒から勤めていた保育士を退職するタイミングで、参加しました。
「個人でお金を稼いでみたい」「自分の知見を広げたい」「今自分が所属しているコミュニティ以外の人と関わりたい」と思っていたので、「旅×交流×スキル」がグサっと刺さりました。
また、運営会社のTABIPPOをもともと知っており、とても魅力に感じていたため、いつかここに関わる人達と繋がってみたいと思っていたことも、参加を後押ししてくれた1つです。
参加した感想と成果
参加前は、「自分の力でお金を稼ぐ」ことに興味がありましたが、具体的な方法や得意なことがわかりませんでした。
活動する中で、ライティングやSNSよりも、人の心理やサポートに興味が強いことがわかり、活動期間、私たちを支えてくれていたコミュニティサポーターの仕事に興味を持ちました。卒業後は、コミュニティマネージャーの仕事を学び、コミュニティ運営に関わるお仕事をいただけております。
これもすべて、活動期間中に、さまざまなバックグラウンドを持つ仲間との対話や交流に真剣に向き合い、勇気を出して自分から行動したからこその今だと感じます。「やってみて、合うか合わないかを決める」行動力と、軽やかな心が育ちました!
POOLO JOBを検討している方へメッセージ
POOLO JOBは、コミュニティです!自分の行動次第で、スキルだけではなく、一生の財産にもなりうる仲間や考え方も手に入ります。
与えられているからやるのではなく、取りに行くつもりで3ヶ月間真剣に駆け抜けると、見たことのない世界が見えてくるはず。
「考えるよりも行動!」一歩を踏み出してしまえば、やり方は自ずと見えてきます。くすぶっているあなた、学生時代のようながむしゃらな青春を、仲間と共にもう一度味わってみませんか?
鮎
POOLO JOBで、挑戦すること、とにかくやってみる姿勢を取り戻せた
POOLO JOBに参加したきっかけ
自分の「好き」や「得意」を活かして、働けるスキルをつけたいと思っていたものの、何をすればいいか分からず、動けずにいました。そろそろ何かしないとと、色々情報収集している際、POOLO JOBを発見し、体験会に参加。
「POOLO JOBに参加しても、課題などで自分が行動しないとスキルが得られない」という点に惹かれ、参加を決めました。
参加した感想と成果
以前から、SNSの発信を積極的にやってみたいと思っていましたが、発信軸や方法、媒体のアルゴリズムなどを考えているうちにまとまらず、結局発信ができませんでした。
毎日3回のX投稿という課題や、競合分析などを通して、自分が発信したいこと、デザインや習慣を身に着けることができ、卒業した今でも続けています。
POOLO JOB参加前は、「やり方が分からない、これが正解なのか分からない」など、やらない理由を述べていましたが、「とにかくやってみる!」姿勢を取り戻せました。
POOLO JOBを検討している方へメッセージ
POOLO JOBは通過点の1つですが、自分自身を見つめなおす機会にもなります。
たった3ヶ月間でも、その期間で学ぶこと、出会う仲間は、今後の動きに素敵な影響をもたらせてくれます。少しでも気になっている方は、是非参加してみてください!
鈴木雄太(すーさん)
POOLO JOBで、記事作成の視点が変わり、財産となる仲間に出会えた
POOLO JOBに参加したきっかけ
全国各地を取材で回り、いろんな場所の素敵なヒト・コト・モノを伝えたいと思い、そのために実践できる実力をつけようと決め、POOLO JOBに参加しました。
さまざまなライタースクールがある中で、「チームで切磋琢磨できる」「本気で時間とお金をかけてコミットできる」という点で、POOLO JOBがどのスクールよりも実力をつけやすい環境だとも感じました。
参加した感想と成果
今住んでいるシェアハウスの住民インタビュー記事案件、地方創生系のメディアでも何件か案件をいただくことになたり、多くの機会を得ることができました。
また、課題に取り組む中で、プロの編集者からも適切なフィードバックを得ることができました。読者の中でも、どこにターゲットを絞って何をテーマに伝えるかを考え、何を求めているかというところを起点として発信するようになりました。
そして、一緒にフィードバックを行ったり進捗を確認できる仲間もでき、一人ではできない安心感と団結感のもとモチベーションアップにつながりました。案件に取り組む上で何かあったら相談やフィードバックを受けれる仲間に出会え、フリーランスとして活動する上で貴重な財産となっています。
POOLO JOBを検討している方へメッセージ
たくさんの課題に取り組むことになるので大変かと思いますが、支えてくれる仲間やコミュニティサポーター、編集者さんの存在がいるので大丈夫です。
スキルだけでなく、一緒に取り組む仲間や人脈を作れますし、培ったスキルは、ライターのみならずSNSや動画制作、広報などいろんなところに応用できるので、仕事全般で基礎力をつけたい方も参加する価値ありです。
POOLOとは?
POOLOは、「旅と人生をつなぐ、大人の学校」がコンセプトの、TABIPPOとCODOLIが共同運営する、旅をテーマに学ぶオンラインスクールです。
現在4コースあるPOOLOですが、POOLO JOBは、旅を仕事の1つにするトラベルクリエイターコースです。
3ヶ月間、旅先の経験をコンテンツ化する力と発信力を磨きます。スキルの基礎は、ライティング、写真、取材、SNSブランディング力。
実際に旅を仕事にするトラベルクリエイター講師の講座や、プロ編集者の添削サポート付きのライティング課題・SNS課題を、30-50名の仲間とともに取り組み続けるあたらしいコミュニティです。
詳細はこちらから。